ノートブックALMの紹介
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はい、ということで今回のテーマはですね、ノートブックALMがあまりにも最強すぎるAIになった件というテーマでお話をしていきます。
なんだそれというところかもしれないですけど、ノートブックALMってね、6月頃のAI月間の時に紹介したAIツールを覚えてますでしょうか、皆様。
こちらですね、ジミニーとか結構皆さん知っている通りだと思うんですけど、ノートブックALMはこのそのAIツールの中でもどっちかというと、
もともとある台本とかもともとあるその中身とかいろんなものに対してその入れ込んだAIの中身に対して反応するみたいな、
じゃあもっとこういうことやと思っちゃこういうふうに聞こうみたいな中でその参照元を指定した上で自分の聞きたいことを細かく聞けるAI。
それがノートブックALMと呼ばれるツールでございました。
アップデートの影響
こいつがですね、アップデートでめちゃくちゃ使いやすくなったっていう話です。
AIっていうのはですね、やっぱり僕も定期的に最新のトレンダを追ってるんですけど、本当に目まぐれしく変化するというか、すぐにパパパって変わってしまうんですよ。
1週間前はこうだったのか、もう1週間経ったらこうなりましたみたいな、これまでこうだったのかこんちゃいましたみたいな変化が普通じゃない。
尋常じゃないレベルで早いから、なんかもうウカウカとしてる間に時代がまるで変わってしまう。
昔ちょっと2ヶ月前ぐらいはデビリットって言われたものが、もう今やそんなのとっくの昔に解消されてるぜみたいなことってAIは結構往々にしてあるんですね。
の中でもこのノートブックALMっていうのは相当この中でもその要素が強いなっていうふうに僕は感じているんです。
何でかっていうと、ノートブックALMはこれまで参照元っていうのを、いわゆるソースですよね。
もとあるその素材、こういう素材を元にして作ってくださいみたいなものを聞けるわけですけど、その使う素材みたいなところを指定がスプレッドシートやドキュメントが昔できなかったんですよ。
それがドキュメントが設定できるようになったんですね。
これだけでもめちゃくちゃ大きな変化だったんですけど、ドキュメントが使えるようになっただけでもね。
でもこれがついに11月のところでスプレッドシートを参照できるようになりました。
スプシ参照はちょっとやばいですよね。
スプレッドシートをついに実際のノートブックALM内で参照することができるようになったんですよ。
ということはですね、どういうことができるかというと、ノートブックALMというこのツールは常にスプレッドシートに反映させることで最新のアップデート、
自分の自社のノウハウとかを最新アップデートさせた状態で好きにコントロールしたりいろいろ聞くことができるというものなんですね。
これって相当相当すごいことだということに皆さんも気づいていますでしょうか。
つまりAIというのの良さというのは常にアップデートし続けたりとか常に変化するというところが一つの強みだったんですけど、
ノートブックALMが弱みだったのは進化しないことだったんですね。
そこにドキュメントとスプレッドシートの2つを参照できるようになったってことは、
ドキュメントに新しい文章を書き続けられる限りそのAIツールはどんどんアップデート、ノートブックALMはどんどんアップデートするし、
スプレッドシートを参照できるということはスプレッドシートが最新版に改変されればされるほど、
どんどん強い状態にアップデートされていくっていうことになったわけです。
これの異常さ、これの凄さっていうのは、使ってみるとこの凄さヤバくねっていうことに気づけるんですけど、
カスタマイズされたAI Botの可能性
使ったことないとね、結局なんなんみたいな感じになっちゃうかもしれないけど、
これ結構僕からするとヤバいことで、
簡単に言うとAIBotみたいなノートブックALMは作れるわけですよ。
Botみたいな感じで丁寧に一個一個、こういう要素あるよね、こういう反応あるよね、こういうことあるよねみたいなものに気づけるみたいな。
ということで、スプレッドシートを参照できるということは、
例えばマニュアルだったりとか、他のマニュアル以外にも、
例えばデータ分析とか、スプレッドシートにデータを残す会社とかデータを残すところって多いと思うんですけど、
そういう細かなデータをすべて組み込むというか、覚えさせることが全部できてしまうわけですよね。
それってめちゃくちゃ強いというか、
例えば進化しましたと、スプレッドシートを新しくしましたっていう風になったら一時変えるとか必要なくて、
スプレッドシートに変更点が追記されているとか、
毎月の月間ごとの変化とか、月間ごとの気づきとかっていうものが常に組み込まれているから、
それを加わせれば、どんどんどんどんその自分だけのカスタマイズされたAI Bot、
最強の状態のAI Botがどんどんどんどん作られていくっていうことになるわけですよ。
これは僕はちょっと感動したというか、すごすぎるなと。
そんなことまでできるようになってしまったかと。
もうめちゃくちゃビビっている。素直にすげえやべえなって思っている事象の1個なんですね。
ということはまとめると、ここまでアウダーゴーがすげえすげえすげえ言ってるんですけど、
何がすごいかというと、とにかく言うと、自分だけのデータBotを簡単に言うと作れる。
マニュアルを作れるようになったっていうのが、スプレッドシート参照ができることになってすごいことなんです。
だから何か分からないこととか、ちょっと疑問点に感じたこととかあって、
常に例えばそれって人に聞いて、それをカスタマーサポートに答えてもらうとか、
そういうのが必要だったと思うんですね。
でもそれをノートブックALMを使ってしまえば、
それを一度出た質問は、そのノートブックALMのスプレッドシートやドキュメントに記載しておけば、
またそのノートブックALMが今後はずっと答え続けてくれるっていう、
もう最強のカスタマーサポートAIが出来上がるっていうわけなんですよ。
これはね、僕感動しましたね。すごすぎると思って。
ですが待ち望んでた。スプレッドシート参照できない。何でだろうなと思ってたんですよ。
GoogleのノートブックALMっていうのはGoogleのAIなので、
Google様がご提供されているということで、YouTubeとか、
あとYouTube以外にもGoogleドライブとかを参照できたりとか色々してた。
けどそれがなぜかできないと。
またスプレッドシートはなぜかできないのに、Googleドライブっていう参照元になってたんですよ。
絶対使えるやんと思ってたら、案の定やっぱり使えるようになったっていうのが、
素直な最新の状況なんですね。
ってことは、じゃあこれからどう変わっていくかというと、
ノートブックALMを使えばスプレッドシートの中身がそんなに完璧な状態じゃないとしても、
別に何だろうな、完璧な状態じゃないって言い方は変ですけど、
意外とちょっとまだ足りてないなとか、
例えばスプレッドシートで細かく表を作ったりとか、
計算式で細かいデータをババーって入れて、
合計値とかを出さないといけないみたいなのが、
本来よくありがちな要素なのかなって思うんですけど、
そんなのを別にしなくたって良くなる。
別にそれを無理にする必要がなくなるってのが、
今回の議題のすごいところ。
冷静に考えてみてくださいよ。
わざわざそんなことをしなくてもやってくれる。
AIがやってくれちゃうんですね。
僕がやってほしい、今言っている、
ノートブックALMでこういう計算式というか、
例えば会社の決算とかがスプレッドシートにまとまって、
月次の売上経費、何人にどれくらい使ったかっていうものが、
毎月こうやってまとまってるとするじゃないですか。
それがスプレッドシートに反映されていたら、
あとはそいつに聞けば、この月ってどういうことがあったの、
この月って何が足りなかったんだろうみたいなところとか、
っていうのを聞けば一瞬で解決してくるんですね。
それはこういうことですねみたいな。
これはこういうこと足りてないので、
こういうところをやった方がいいと思いますみたいなのを、
一瞬で答えてくれるっていう状況になるわけですよ。
それってもうめちゃめちゃヤバくないですか。
だからわざわざ表とか表計算とか、
関数がいらなくなったというか、
関数を入れ込んでスプレッドシートの中に入れておくということを、
わざわざする必要がなくなったってことなんですよ。
これが僕の今感動してる点ですね。
そんなことをしなくても、勝手にノートブックALMが回答してくれるってことですね。
これはもう本当に僕は素直にすげえと思ったことの一つですね。
スプレッドシートに慣れてる人とかからしたら、
感動することの一個かもしれない。
でもスプレッドシート内のジミニも普通に便利だから、
それもそれで便利だからね。
全然今言ってる僕のことをわざわざそんなことしなくたって、
別に使えるじゃんっていう人は確かにいるんだが、
それを超えるぐらい僕からしたら、
死ぬほど便利な事象が起きてるなっていうふうにめちゃめちゃ感じてます。
ノートブックALMの利点
あまりにも便利すぎてちょっと引いてるレベル、えぐないみたいな。
そのレベルで進化したからこそ、
僕の今回伝えてるこれが皆様に、
これの凄さ、凄みっていうのがちょっとでも伝わったら嬉しいなと思うし、
ノートブックALMを使うきっかけになってくれたら、
めちゃめちゃ嬉しいなっていうふうに個人的には思ってます。
それぐらい今はあまりにも便利すぎて、
比較する必要がないというか、
わざわざ他を選ぶことがないそんなレベルで、
ノートブックALMが群を抜いて最強になってしまったなっていうようなが、
素直な僕の印象です。
是非口で言うのは安し、実際にやるのは硬しみたいなもんで、
僕がこんだけ訴えかけても、
ノートブックALM使わないとこの凄みがわからないので、
例えば僕の生徒だったら、
毎月の成果報告、フィードバックの成果報告を毎月重ねたりとかしてると思うし、
会社のデータとかがきついと思うので、
皆さん何かしらを月次ごとにスプレッドシートに何かまとめて、
そのスプレッドシートを1個試しにノートブックALMに食べさせて、
データとして食べさせてみてください。
そしたら今回僕の言ってるこれの感動さレベルに、
一種驚くんじゃないかなと思います。
こんなことできるの?ここまでやれるんだ?やばくね?みたいなところとかに、
多分素直に気づけるんじゃないかなって思っていて、
皆さんの実生活とか、
普段の普段使いとかに近い状態、
普段使えるとか普段使いたいとかみたいなのに近いようなもので、
使ってみれば見るほどめっちゃ便利です。
そしたらあなたのコンシルジオみたいになってくれる。
本当にそんな感じなんですよ。
その情報ソースとか音声のものをもとにして、
リアルにその回答をしてくれる。
それがスプレッドシートという世界でやってくれるようになるっていう、
僕からしたらもう恐怖地味な世界線が今へ実現されているということなので、
僕はだからこそめちゃめちゃすごいなと。
素直にこれは今後めっちゃ世界を変えるなって思うぐらいのAIツールに今はなっている。
これが基本的には無料で使えるっていうのがイカれてるなって思います。
基本的に無料です、このノートブックALMは。
ただ食べさせられる参照ソース数と作れるノートブックALMの数に、
ちょっと無料だと制限があるけど、
別に普通に今言ったこと程度で使うぐらいだったら全然余裕でできる。
何だって余裕でできるから、そんなに気にする必要はないっていうのが素直なところなんですね。
それぐらい普通に使える、めちゃめちゃ使えないものだから、
ぜひこの機会に皆様一度お試しいただければいいんじゃないかなって思ってますし、
それを超えるぐらい僕は今回このノートブックALMを今使ってみてるというかめっちゃ使ってて、
素直にうちの会社だったりとか、僕のAIBotとか、
それこそLINE追加で配っている特典のAIBotとかも、
もちろんノートブックALMですし、みたいな感じで、
本当に僕はノートブックALMに今お世話になりっぱなしみたいなレベルで、
全力で使っているっていうのが正直なところ。
それぐらいのレベルでめちゃめちゃ全力で使っているからこそ、
皆様には素直にこれはお勧めできるなって思うし、めちゃめちゃいいなって思うし、
これを僕の言ったから使うっていうところを超えて、
本当に生活の一部にするレベルで使いこなしてほしいなっていうふうに思います。
それぐらい本当にいいもの、本当に使えるものだから絶対使ってねと。
素直にめっちゃいいものだから使ってねというふうに今何度でも伝えたい。
ノートブックALMの活用方法
それがノートブックALMの良さなのかなって思います。
このボイシーとかこのライブで細かい実演までできたら本当はいいんですけど、
ノートブックALMというものはやっぱり音声、マインドマップとか、
いろいろソースを食わせるっていうところでいい。
その食わせたソースで聞けるってところが価値だから、
実演っていうよりかは、もともとあるデータの方が大事だったりするんですよね。
もともと作ってあるデータの方がどれぐらい丁寧にきれいに作れているかによって、
この見せられる視点とかその作れる点というものがすごく変化していくなっていうところがあるから、
そこをもうちょい意識するようなものをできるといいかな。
例えば何だろうな、これが正しいですとは言えないけど、
例えば本当にいい状態、本当にいいスプレッドシートとかを自分で作っているとか、
持っているっていうところがあれば、すぐそれをぜひ活かして、
そのシートをもとにパーンとぜひやってみてほしいんですよね。
そうすると一気に変わる。
こんなに使えるんだみたいな、こんなに使いやすいんだみたいなところのレベルまでいけると思うんで、
この機会にぜひやってみてはいかがですかというのを、
今日の最後のメッセージとして終わらせていただければいいかなと思います。
本当にこの話は超大事。
僕としては大事さレベルは圧倒的にナンバーワンぐらいの大事なAIの話です。
ジミニーが進化しましたとか、そんなのよりも全然すごい大事なレベルでこれを使いこなしてほしい。
ノートブックエレメントを使いこなせる人は今後大きく変わる。
リールの台本、自分のリールの台本もそうだし、習った内容とかもそうだしとか、
スプレッドシートとかドキュメントにどれぐらいそれをまとめられて、
それを自分なりのボットに組み込んで、そしてそれをさらに使っていくっていうところとか、
読み込ませてさらに使える視点のノートブックエレメント、
自分だけのノートブックエレメントに進化させていくとかに使ってほしい。
講座性は僕の成果報告会もそうだし、アカウント設計シートとか、
唯一のアカウント設計、コンセプト設計とか、
フェルソナとか、自己分析のシートがあると思うんですよ。
そいつを読み込ませてみてください。
そしたら使えるんで。
そしたらそれがめちゃめちゃいい状態で使えるんで。
それをやることですね。
それをやることですねって言うんですけど、
それをうまく使ってあげてください。
そしたら活用できる。
アカウント設計シートを入れ込んで、
自分の経験とかから聞きたいこと聞いたり、
それと成果報告とかで自分だけのAIボットを作って、
自分の思考の代わりにしたりとか、いろいろできる。
もっとそこで項目ごとに深掘れるとかやれるんで、
ぜひこの機会に自分だけのスプレッドシートを作って、
自分だけのAIボットを作ってほしいなと思います。
成果報告読ませて、出来事をまとめてネタ出し台本作成とかにも使える。
そこまでしたらめちゃめちゃ良くなるんで、
ぜひこの機会に皆様が良いものを作れることを願って、
今日は終わらせていただければと思います。