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さてさてさてさて
はい、皆様おはようございます。おはようございます。
今日は平和な時間に始まりましたね。
継続の重要性
今日は、言われなくても続くっていうものを、科学していくということで、継続の秘訣ですね。
言われなくても続く状態っていうのが、結局一番最強じゃねって思ってて、当たり前な話なんですけど。
ほとんどの人が言われたからやる気はないんですけど、理想系は言われなくてもやってる状態じゃないですか。
っていうのをどうしたら作れるかなと。どうしたら言われなくてもやれる状態になるのかなと。
そこを改めて考えていく。どうしようかと。もっとこういう風にした方がいいのかと。
いう風に思考していくってことについて、今日は諸々考えていければいいのかなと思ってますんで、よろしくお願いします。
せっかくだしね、そういう細かい部分をね、言われなくてもできるようになっていくと。
だいたい理想じゃないですか。
一番はね、言われる前からやってるっていうのが理想で、次が言われなくてもできるで、
それが最後の最悪の状態から言われたからやるで、論外で言われてもやらないっていうパターンなんですけど。
言われなくてもやってそれを続ける力っていうのってすげえ大事だよねと。
そこについて深掘ってお話ができればいいのかなと思ってます。
よし、そろそろ始まりますんで、よろしくお願いします。
まあ筋肉痛く治んないですね。
いい手で早く治さなければ。
よし、じゃあ録音開始してやっていきましょう。
どうも、Sotaです。
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行動を促す方法
はい、ということで今回はですね、脱義務感、言われなくても続くを科学する。
好き、得意を爆発させるSNSマネタイズの秘訣。
毎度同じ僕の講座席限定に配っているめちゃめちゃ優秀な台本作成Botがすげえ感じなタイトルを作ってるんですが、
今回言いたいのは言われなくても続く状態ってどうやって作ったらいいのってところを端的に言うと、
言われなくても継続する秘訣って最強じゃね?
言われなくても継続できるこそ最強じゃね?って思ってるから、
そこについてお話をしていければいいかなと思うので、
よければ最後までお付き合いくださいませ。
ということで、早速ね、本題の方に入っていくんですけど、
そもそもね、言われたからやるって状態って結構最悪じゃないですか。
○○してくださいって言われたからやってるんです。
○○した方がいいと言われるからやってるんですっていうものって、
ある意味最悪状態ですよね。何もプラスじゃない。
義務感でやってる。やらされている。
子供とかで言ったら宿題をやらされているという人で、
言われた宿題やりなさいって言われたから宿題やってるっていう、
いわゆる条件付けとしては反射的な条件ですよね。
そういう条件付けされている状態ってあまり看板しくないというか、
言われたからやってるに過ぎないから、
何の人生にとってもプラスはないわけですね。
それはできれば避けたい。
理想型は何かって言ったら、言われなくてもやっている状態ですよね。
自らやりたくなる状態。
そう。っていうのがめっちゃ大事だと思うんですよね。
そこをいかにして作れるか、いかにして表現できるかっていうのを考えていく。
これが僕らのやらなければいけない重要なテーマとなってくるわけです。
そんな時に考えなきゃいけないんですね。
言われなくても継続できる状態ってどういう風にすればできるんだろうか。
言われなくてもやりたくなるにはどうすればそもそもそれをしたくなるのか。
っていうことから考えていく。
これが僕らがやらなければいけないことなんですね。
そう。みんな言うじゃないですか。やりたかったけどできませんでした。
やる気はあったし、本当にやらなきゃいけないってわかってるんですけど、
やることができませんでしたって人って多いですよね。
これを解決していく方法を考えなければ、
そもそも仕組みから変えていかなければできるようにならないわけですよ。
考えるとどうすればいいのかってのを改めて深く考える人が出てくるわけですね。
一番簡単な解決方法は、よく言われるのがイフゼンルールってやつですよ。
もし○○したら○○○○するみたいな感じで、
イフとゼンっていうものをつなげて、
もしこういう状況になったらこうするっていう風に自分を習慣化するっていう習慣に落とし込むってやつですよね。
これは手っ取り早くわかりやすく、非常にやりやすいテクニックの一つとしてすごく有名なんですけど、
イフゼンルールだけでも十分っちゃ十分なんだけど、
まあこれまでそんなイフゼンルールのテクニックなんて散々これまで言ってきたから、
もう皆さん知ってると、もうそんなのはわかってるよって話じゃないですか。
だからもっと根本的な改善策、根源的な改善策が欲しいわけですよね。
そうなったときに僕が言われなくても続く状態を作るには何をしたらいいかっていうと、
一番僕が本当にお勧めしてるのは、パブリックコメンティングっていう方法の手法になります。
これも知ってる人は多分知ってると思うんですけど、
パブリックコメンティングって何かっていうと、周りに宣言しちゃうんですよ。
友達とかに宣言するんですね。
俺○○するわとか、私○○絶対やるわ、自分、僕、私こうしますって、
公共の場とかみんなが見ている場で思いっきり宣言するんです。
そうするともう引き返しようがなくなるんですね。
みんなが見ている、聞いているっていうのは、例えば1年後俺は絶対に武道館立ちますみたいなのとか、
今日から毎日スクワット何回します、その様子を全部届けますって言って、
その過程を見せるとかっていうそのものがもう一つの全体への誓いになるので、
そうするともうやる気なくなるんですね。
そういう状態を作るっていうのが僕は理想型かなと思っていて、
結局じゃあ僕もボイシーっていうこの音声プラットフォームやライブ配信っていうのを
なんで毎日できてるかっていうと、これを毎日やってますってことを毎回宣言してるからですね。
毎日言ってるから毎回宣言してるから。
絶対にこの日にあげますよ、こういう時間帯に頑張ってあげますよってことを誓って宣言してるから、
結果的にみんなが知ってるよってなるし、その結果みんなが見てくれる。
だから自分も朝やろうって思ってできるようになってくる。
やってくださいって言われるからやるんじゃなくて、言われなくてもやっている状態を結果として作れてる。
っていうことになるわけですね。
こういう状態を僕らは作りたい。
インスタ運用とかでもいいし、何かマネタイズでもいいし、仕事でもいいし、副業でもなんでも構わへんけど、
こうしようとかこういう風にやっていこうって決めたものを確実にやっていくには、
みんなの前で宣言しちゃうっていうのが一番早いなのかな、一番早い手法なのかなって個人的には思います。
迷ったら周りの人に宣言しちゃってください。
僕は私はこういうことをします。毎日こうします。
しかも結構縛りがある場所で言った方がいいですね。
よくあるのはスタンドUFMとかストーリー2とかボイシーとか、
みんな誰もが分かりやすいようなところで思いっきり宣言するのは強いですよね。
とかでも構わないし、家の張り紙に貼っておくとかもいいと思いますし。
第三者が認知している状態を作るっていうのが、言われなくても続くっていうのを作る、
めっちゃすごい状態なのかなっていう風に思ってます。
習慣としての継続
これが一番手っ取り早い方法かつ強い手法なんですけど、
もう一個大事なのが、やらなければいけないことをやることに対して、
自分が好きであり得意である、自分の好きなことを掻き合わせるっていうのも
一番大事なんじゃないかなって思ってるんですよね。
嫌なことを継続するって誰でも難しいから、好きなことと掻き合わせちゃえばいいと思ってるんですよ。
コーヒー飲んでる時間はこういうことをするみたいな感じで、
自分にとっての好きな時間と仕事をする時間を掻き合わせちゃうって感じですよね。
ありがちなのが、例えばCJに行ってるときは仕事をするみたいな。
自分にとって好きな時間と仕事の時間をガッチャンコさせることで、
言われなくてもできるような状況になる。
だって自分にとって好きなプラス行動っていうものは積極的にしたいじゃないですか。
みんなゲームだったりとか、だらけるとかそういうのも、
みんな主体行動じゃないですか。プラス行動に対して義務感の行動をくっつけちゃうわけですよ。
こういうことをしたい、これもついでにやるみたいな。
二つくっつけることによって自然と継続できる、自然と続けられちゃう状況をゼロから生み出すことができるんですよ。
これが理想形じゃね?って思ってます。
そういうふうにして、特段こっちから言ってるとか何かしてほしいとかって言ってなくても、
自らやってるよ、自分からやりたくなってるよ、勝手にできてますよ、みたいな。
そういう状況を早く、しかもいろんな工夫をしながら、確実に一歩一歩着実に作っていく。
というのが、だんだん積み上がっていくと、今度はサンクコスト効果が働くわけですね。
続けるサンクコストよりも、やめるサンクコストの方がデカいってなったら、人はやめないんで。
これね、めっちゃ大事だと思います。サンクコストが働くまで、まず頑張って続けてみるっていう。
言われなくても続く状態になるまで続けてみるっていうのが、一つの手法なんですよね。
サンクコストバイアスって言って、得ることよりも損することを避けるっていう損失回避傾向を使いながら、損切りができなくなる。
ここまでせっかくやったから、やめるのがもったいないって思うと、できるようになってくるんですよ。
例えば、僕今講座制限定でね、いろんな試作とかやってると思うんですけど、
例えば毎日のストーリーズの添削のがあると思うんですけど、
あれを上げない日を作る方が、多分みなさん、もうそろそろ気持ち悪くなってるはずなんですね。
毎日、あえて添削を受けるとか、毎日上げろって、絶対に上げろって言われて上げ続けて、
もうそろそろ40日ぐらい経つのかな。30ちょいぐらいか。30日ぐらいか。
そうすると、1日上げられなかったって日を作る方が気持ち悪くなるはずです。
そういうこと。ボイシーのコメントとかもそうかな。
毎日コメントしてる人は、もうコメントをしないことの方が気持ち悪いと思うんですよ。
なんでも小さく、少なくいいものでもいいから、絶対コメントしよう。
自分がコメントすることで、ソウタさんも見てるよ。
いろんなモチベーションがあると思うんですけど、コメントをするってことは決めてるみたいな。
むしろしなくなる方が、これまでこんなに頑張って積み上げてきて毎日やったのに、
これをコメントしなくなる方が、どう考えてもマイナスでしょってなるわけですね。
僕はもちろん今もボイシーのコメントは全部見てるんですけど、
やっぱりちゃんと続けてる人は多分、言われなくても続くようになってる証拠なんですね。
毎朝6時から朝カツもやってるんですけど、
朝カツも、やめる方が、朝出ない方がマイナスじゃねって思える状態まで来てる人は、
多分言われなくても毎朝出てると思うんですよ。
でも途中でどっかで朝カツ、いいよ、今日ぐらい出なくていいよとか、
今日はなしでって言って休んだ人は、この参加コストがない状態なので、
すぐ出なくなっていく、だんだん出なくなっていくって落ちるんですよ。
継続するための仕組み
毎日出てる人は参加コストがしっかり働いてるから出続けることができるってこと。
つまり何が言いたいかっていうと、言われなくても続く状態になるには、
言われなくても続けられる状況まで自分を追い込むしかないっていうことなんですよね。
仕組みを作って。
人間の習慣や行動なんてものは、意思決定能力なんて前も言いましたけど、
意思力なんてめちゃくちゃ弱いわけで、意思力が強い人間がこの世の中にいるではなくて、
強そうに見える人間は仕組みで無理矢理解決してるだけなんですよ。
だから僕も意思決定能力とか意思力が高いからこんな毎朝やってるとか、
毎朝放送できてるとか、毎日配信できてるんじゃなくて、
やるしかない仕組みを無理矢理作り出してるからできてるに過ぎないんですよ。
僕からしたら辞めることのデビリティがデカすぎるんで、
やるっしょ普通にっていう状況になってる方が大きいですよ。
っていう、そこまでいち早く自分の追い込み力を追い込んだ状態を
いかに早く作れるかがこれからの皆さんの鍵になるんじゃないかなって思ってます。
発信することやストーリーズを作ること、投稿作成をすることが当たり前になって、
やらないことの方が気持ち悪いと。
これをやらないままいる方が自分らにとってマイナスだろっていう状況を早く作れば
もう大丈夫っしょっていう気持ちになります。
人の習慣は21日で変わるといつかのyoutubeでおっしゃっていました。
あ、そうそうそう。
youtubeでもボイシーでも習慣化ってのは最短で21日、平均すると42日。
人によっては2ヶ月から3ヶ月くらい。
っていうくらいで、人の習慣だったりとか日々の取り組んでいることを当たり前に変えるっていうのは
時間がそれくらいかかると言われています。
だからそもそも1ヶ月くらいまずは嫌でも続けるってことですね。
いきなり言われなくても続けることって無理じゃないですか。
やっぱり最初は自分がやりたいとかやらなきゃとかって義務感になっていくんだけど
それを仕組みとかスモールゴールだったりとか楽しいポイントとかとくっつけたりとか
いろんな気づきを経ていく中で
だんだんだんだん嫌だとかめんどくせえという感情がなくてもできるように
だんだん変化していくっていうものに過ぎないんですよ。
だから順序を忘れちゃいけない。
勝手にいつの間にか自然と当たり前にできるようになっていく基準が増えていくだけなんですね。
そこを覚えておいてください。
一生懸命何とかして変化を作っていこうとか習慣を作っていこうじゃなくて
習慣化するかなどうかなとか言ってる間に習慣化されちゃってたみたいな
あとは仕組みで動いてる。やめる方が危ねえよどうしようこのままやり続けようみたいな
って方が正しいです。
なのでまだ言われなくても続くっていうのは科学なんですってことです。
今日のテーマの通り。
それが科学。
小さな勝ちを重ねる
結果としてそれをやっていく中で今度はそれをやってること自体の
小さな変化とかのモチベーションやそこに好きだったり得意ってものができてきたりするんですよ。
そうやって毎日やってるとこれ好きかもなこれ得意かもなって
そうやっていくとどんどんそれを行動に起こすことが楽しくなっていって
結果はバネタイズ能力みたいなところでの価値も大きく上がっていくっていう性の循環ができていくと思っています。
だからまずは取り組んでみるってところからスタートしないといけない。
まずはやってみる。
取り組んでみて変化のきっかけをちゃんと作ることからスタートなんです。
最初は嫌かもしれない。
最初は嫌だしなんでこんなことやらなきゃいけないんだよって思うかもしれないけど
やってみてしまってそれが当たり前の基準の中に組み込まれてしまえば
あとはやり続けるだけ。
あとはひたすら愚直にやるって決めたことを愚直に積み上げていくだけのゲームになるんですね。
ゲームって言い方したらよくないかもしれないけど
本当に着実に当たり前に一個一個階段上に登っていくだけっていうゲームなんですね。
それにいついついつ到達するか、どれくらい早く高速で到達できるかがめっちゃ大事ってことです。
いいですか。
これがね超重要。
忘れちゃダメです。
本当に着実にかつ丁寧にやっていくとかじゃなくて
まずはやってみる。
まずは一歩一歩やってみながら着実に当たり前の基準に落としてしまう。
落としてしまったらあとはサンクコストが働くくらいまで週間間に落としてしまって
そこまで来たらあとはゲーム感覚ですよ。
やめるのもったいないしやるかみたいな。
ここでやめたらバカだよな。
ここでやめるって頭悪いよなって思えるようになったら
あとはひたすらひたすらやるべきことややった方がいいことを
淡々と積み上げるだけのゲームなんだから
そしたらもう勝ちです。
そういうことですね。
だから言われなくてもできるっていうことを覚悟するとしたらどういうことかっていうとまとめですね。
言われなくてもやっている状態を頑張って作れってことです。
言われなくてもできる状態はまずは頑張れと。
まずはもう諦めて頑張るっけないです。
まずは頑張ってやるべきことをしっかりとやるってことは取り組まないといけない。
これが差がです。仕方がないと。
そこは仕方がないんで
それをウジウジ言ってずにまずは習慣化するために頑張れと。
頑張ったら多少ちょっと楽になるから。
そしたら今度はどうすればもっとこれが普通になるだろうっていって
いろいろちょっと試してみたりしていくと
いつの間にか辞める方がもったいない。
辞める方がもったいないしこのままやっててもなんとかなるから続けるかって言って
続けられる状態がなんとなく作られるんじゃねみたいな。
そういう状態になったら理想形だよね。
そうなれるように一個一個積み上げていくことをやり続けようねみたいな。
そうするとまた新しい習慣が作れるようになって
また参加コストを使っていって繰り返していくと
勝手に言われなくても続いてしまっている状態が
めっちゃ自然としかも当たり前かのように
ガンガン作れるよって状況が見えるわけですね。
継続のための工夫
そういう習慣を早くしかも高速で回転PDCAを回しながら作っていって
それを究極の習慣状態に落とし込めるっていうのが
理想形なんじゃないかなというふうに僕は思っている次第でございます。
1つ習慣化できるとそれが自信になって他のこともできる気がします。
まずは1つ小さな勝ち、スモールウィンっていうんですけど
1つ勝利を収めてほしい。
負け癖がついている人ってすぐやめるんですよ。
インスタで挫折したことがある人って
意外と次の別のことやってもすぐ挫折するっていうのは同じことで
負け癖と勝ち癖ってあると思っていて
やり続けていたらいずれ変わるでしょって思っていると強いんだけど
どうせ私なんてやったって続かないし
どうせ私なんてやったってダメだしって思っているとすぐやめるんですね。
じゃあ続ける人間とやめる人間どっちのほうがいいかって言ったら
続ける人間じゃないですか。
だったら続けるためには何ができるか
もっと続ける継続のためにはどんな工夫ができるかっていうことで
向き合っていくとめちゃくちゃいいんじゃないかなってのが
今日思ったメッセージとなりますので
ぜひ深く押さえておきたいと思います。
幸いでございます。
