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2025-03-17 10:25

フォロワー数という幻想の世界

サマリー

フォロワー数が幻想であるというテーマに基づき、成田裕介さんの独特な考え方と関連する議論が行われます。このエピソードでは、フォロワー数が承認欲求から生まれたものであり、実際には意味のない数字に過ぎないことが強調されます。

成田裕介の思想
おはようございます。
今日も毎朝ライブ配信ということで、週明けですね。
週明けの放送をやっていこうと思いますが、
今日のテーマはフォロワー数という幻想の世界というテーマで、
切り口でお話ししていこうかなと思います。
これにした理由がですね、昨日の夜の令和の虎にですね、
成田裕介さんが出てたんですね。
バリバリ有名な、どっちかというと共産主義的な思想論というか、
そういうわけではないですけど、
考え方が独特ですよね、成田さんの。
そこで言っていた、比較社会によるアルゴリズムの競争という、
支配されているものの変換という、
結構面白い議題でね、令和の虎、成田さんが話されているので、
あれ普通に見て面白いというか、結構ね、結構普段から、
そっち系の本、いわゆる政治関連だったりとか思想関連とかの本を読んでないと、
多分あれ理解無理なんですけど、
僕はあっち系の本とか結構好きだし、
新資本論とか色々読んだりしてたから、斉藤さんとかの。
なんか面白かったですけど、そこからタイトル的に派生させて、
じゃあフォロワー数ってやっぱ幻想じゃねっていう。
あくまでもこのフォロワー数っていうのは、
誰かの上にいる人が決めた所詮何かの決定論に過ぎないっていう、
そこについてちょっとね、成田さんの令和の虎で勘弁を受けたので、
ちょっとそっち方面からのアプローチで、
なぜフォロワー数というものが幻想なのかってことについて、
フォロワー数の本質
ちょっと触れていこうかなと思いますので、
本日もよろしくお願いします。
じゃあ録音開始していきましょう。
どうも斉藤です。
このチャンネルではフォロワー数1万人以上をたくさん排出するステップという講座を運営したり、
フォロワー数1万、5万、10万、
そして20万人を超えるようなインフルエンサーのマネタイズのサポートを行うSロードを運営したり、
メンズ美容サロンのフランチャイズオーナーとして、
僕にしかできないような一時情報のみを厳選したアウトプット式ラジオとなっております。
皆様が知って本当に良かったって思う情報のみを厳選してお届けしてまいりますので、
よければフォローの方よろしくお願いいたします。
はい、ということで夜に令和の虎の最新版が公開されてまして、
そこに出てきたのが成田祐介さんですね。
リハックとかでおなじみの成田祐介さんの独創的にぶっ飛んだ思想で、
お金というものの貨幣はいらないと、
お金という貨幣がなくなった幻想の世界で平等社会を作れるのではないかという、
AIアルゴリズムによって感情とかを含めて全てを支配させて、
強者と弱者というものが生まれない世界を作るから、
お金はいらない世界になるだろうということで、
お金を積む番組にお金のいらないという主張で出ていくという、
成田さんらしいとんでもない皮肉を犯していましたが、
それで1億円捨てさせるっていうステートメントでしたが、
6千万捨てられたみたいな結果になってましたね。
内容はめちゃくちゃ面白いというか、
1個考えるテーマとして議論として面白いテーマのものなので、
ぜひ令和の虎の最新の成田さんのは見て損はないかなと思います。
大事ですよね。結局貨幣という巨項を信じる世界線で生き続けている僕ら。
この巨項というもののそもそも価値って何なんだろうというところについての、
この幻想世界って本当に必要なのか不要なのかっていうのを、
AIの感情アルゴリズムを実際に作ってる人が主張するっていうね。
全部皮肉ってて面白いなって思いましたけど。
っていうところから派生させて、
じゃあフォロワー数と呼ばれる、
インスタでよけるフォロワー数と呼ばれるものも、
所詮幻想なんじゃないかと。
結局これも承認欲求とか誰かが基準徹して決めただけの、
存在に過ぎないのではないかというテーマで今日はお話をしていきます。
その角度なので、
フォロワー数はいらないんだよってことを今日言いたいんじゃなくて、
あくまでも誰かが決めた、
所詮夢の尺度に過ぎない、
幻想の尺度だけじゃないかというところについてをちょっとお話しすることで、
フォロワー数という数にこだわりを持つことって、
別にいらないんだなっていうことに気づいてほしいなということで、
今日はお話をさせていただければと思いますので、
ちょっとね、いつもと違った方向性の話になると思いますが、
よろしくお願いいたします。
リスナーのコメントと考察
じゃあいつも通り第一章としては、
先日いただいた放送のコメントの返信をしていきましょう。
先日の放送が、
自覚がないことこそ強みだっていうやつかな。
自覚していない弱みこそ強みであるということで、
みんながね、実はそれって強みなんじゃねと、
弱みってみんな言うけど、実はそれ十分強みになるよっていうところを考えていくって大事だよねみたいな話をしたんですが、
そちらにいただいたコメントの回答をしていきます。
じゃあまずはマーチャーさんからです。
何年も前、知人に話し方が独特と言われたことがあります。
あまり気にしてませんでしたが、
動画のアフレコを始めたら話し方が変、声が変とよく言われるようになり、
一時期すごく気にしてました。
でも話し方や声も私の個性として捉えるようにしてからは、
話し方が変とコメントが来ても気にならなくなりました。
ただ伝わるように聞き取りやすいようには意識していきたいですということで。
ありがとうございます。
一番大事なところですね。
むしろ強みじゃないですか。
声が独特っていいですよね。
特徴がない声の方がやっぱりつまらないじゃないですか。
だからアフレコの機械音声とかも特徴的な声の人とかになるし、
クロちゃんとかも結局一周回ってその声が強みになっちゃったりとかしてるじゃないですか。
だから普通の声の方が意外ともったいないというか、
損してる説があるくらいだから、
全然むしろいい強みだと思いますよ。
その上で聞き取りやすさは問題ないと思うので全然。
伝わるし。
だからこその良さ、独自性が出てるっていうことの証明になってるので、
むしろめちゃめちゃいいことだと思いますので、
自信持って進んでいっていただければいいんじゃないかなと聞いて思います。
ありがとうございます。
次は夏美さんですね。
買い物が異常に長い。
店に入ったのに結局何も買わずに出てくると夫に指摘されました。
なぜそうなのかを深掘って友達にも話してみた結果、
私の思考が一般的には理解されにくいことが分かりました。
でも分かる人には分かる。
それで出来上がったのが今のアカウントです。
1%の変化を続けるために常に自分の潜在的な悩みを探していこうと思いましたということで。
ありがとうございます。
それ大事ですよね。
めちゃめちゃ重要だと思いますよ。
中田敦彦の名言についてですけど、
優れるな異なるっていう話を僕何回かこのボーイシーでも言ってると思うんですけど、
優れてる必要ってないんですよね、その尺度において。
今日の本題とも一緒なんですけど。
異なればいいんで、別に自分の考えが独特であるってむしろ強みなんですよね。
他の人が絶対考えないだろ、そんなこととか。
他の人ってそんなこと絶対しないじゃん。
そんなことを考えてお前なかなかやべえなって言われることってもう強みなんですよね。
それ自体がもう良さ。
その人にしか出せないバリューになってるのでむしろめっちゃ誇るべきことで。
僕とかもよくそんな考え方に行き着くよね、みたいな。
教育論とか特にそうですね、教育論とか、
印象を教えるって面においてはかなり独特な考えの思考に行き着いてると思うんですけど、
それとかもむしろ僕は強みと捉えて。
じゃあそれをさらに良くしていくためにこういうことをしていこうとか、
こういうことを意識していこうみたいにつなげてるから、
実際に大事なのは一般的に理解されにくい思考っていうのは、
むしろ発信とか何かを伝える上ではめちゃくちゃバリューを出しやすいからね。
自信を持ってガンガンそれを伝え広げていくっていうのがすごく大事なポイントなんじゃないかなというふうに思います。
ありがとうございます。
続いてしょうこさんですね。
本日も放送ありがとうございます。
自覚していない弱みこそ強み。
まさにその通りですよねと。
先日他の方にリールの添削をしていただいたときに、
前回と同じことを言われてしまったのですが、
逆を言えばその点さえ改善すれば強みに変えられるとプラス思考に考えています。
へこんだままだと弱みのままですもんねと。
放送を聞いていたら昔田森さんが、
端緒は長所と背中合わせだとおっしゃってることを思い出しました。
プラスに変えられるように日々精進しようと思います。
本日も気づきをありがとうございましたということで。
ありがとうございます。
そういう視点で捉えていくのはめちゃめちゃ大事かなと思います。
誰かから添削を受けるとかって時に、
僕が添削で意識していることというか、
これはあんまり細かいチェックポイントとか無限大に存在するので、
今から言うのはすごい一部分なんですけど、
基本的に僕はしょうこさんのコメントのところを引用してやると、
僕2回同じことを言わせるのが基本的にアウトだと思っている派なんですね。
実は。
なぜかというと、一度言われることは全然OKなんですよ。
一度言われたことを繰り返すことって、
前の時間帯の学習をしていないということになるんですね。
学習をしていない。
簡単に言うと、
テストで勉強で同じ種類の問題が出た時に、
全く同じミスの仕方をするってことじゃないですか。
受験勉強の時に前回この問題でこういう解き方で、
こういう流れでこういう風にしたらここは直るよねって言われたけど、
もう一回同じ、ちょっと数字とかが変わったら、
もう一回同じミスをするって、
これってできるできないの次元じゃなくて、
もう理解できない。
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