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2024-04-28 05:08

2024年4月28日

2024年4月28日の日記です。友達の家/同い年の公園/「別冊代わりに読む人 試行錯誤2」/伏見瞬「蓮實重彦論」

#声日記

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2024年4月28日、そろそろ過去になりますが、ゴールデンウィーク2日目ということで、
もうめっきり春というか、初夏みたいな陽気でね、天気が良くて、ちょっと汗ばむぐらいだったんで、
半袖でね、出かけましたけども、今日は友達の家に遊びに行く用事があって、昼前ぐらいから家を出まして、
友達が引っ越したばっかりなんですけど、新しいテレビ買ったっていうんで、それでネットフリックスとか見ようぜみたいな話をしてたんですが、
実際に行ってみると、まだ引っ越ししてからの片付けがそんなにもう全然進んでない感じで、
テレビの前とかも結構物とかがいっぱいあって、並んで映画とか見たりできる状態じゃなかったんで、
結局なんか色々雑談したり、それから適当なYouTubeの動画を流したりして、3時間ぐらいだらだら過ごしてた。
で、友達の引っ越した家の近くに、もう歩いて数十秒ぐらいのところに、なんか公園らしいものがあって、
ちょっと行ったことがないっていうんで、じゃあ散歩がってら、あそこの公園行ってみようという話になって、
で、ぷらぷらぷらぷら歩いて行って。なんか行ってみたらね、公園もあるんですけど、ちょっとした滑り台とかもあるんですけど、
半分公園で半分遊歩道みたいな感じ。なんかちょっと広めの道の両端に草とか木とか植物が色々植わってたり、
ベンチがあったりとかして、で、ちょっと滑り台とかがあるみたいな。
公園と半分遊歩道みたいな感じの細長いスペースで、そこをぷらぷら歩いて。
こういう植物あるねと。あと猫がベンチで寝てたりしてね。
あと桜の木とかがあって、ついこの前までは桜咲いてたよみたいな話をしたりしながら歩いてたんですけど。
そして公園に石碑があって。
この公園はこうこうこういう意義冊で作られた公園ですみたいな。
そういう風に書いてある石碑があって。
それ読んでたらですね、その公園ができた日付というか何月何日何年何月っていうのが平成何年何月。
これが友達の誕生月と全く一緒だったんですね。
ということは、この引っ越してきた友達のすぐ近所の公園は友達と同い年だったんですよ。
僕も友達とは1ヶ月ぐらいしか誕生日が違わないので、僕もこの公園は同いだと。
同い年だと。
こういういい感じの草がいっぱい生えてて、なんか晴れてると穏やかな雰囲気の、ほんわかした雰囲気の公園が僕らの誕生月と同じタイミングで生まれて30何年あって。
これはなんとなくいい巡り合わせな気がするという話をちょっとしたりして。
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それと同時にこんなに植物が生い茂る公園ができるぐらいまで、僕らも年を取ったんだなという話をしたりとかもして。
なんだかね、ほっこりしたお昼を過ごしまして。
今日は一日まったりした日を過ごしました。
ちょっとね、友達の家が遠かったんで、電車で結構本を読んでたりとか、
試行錯誤っていうのが第2号っていうのが出てました。
まあそれを読んでたんですけど、そんなに分厚くない薄い文庫本を読んでたんですけど、
それを読んでたんですけど、
お昼を過ごしたんですけどね。
代わりに読む人が別冊で出してる、友達さんの一人出版社代わりに読む人が別冊で出してる
試行錯誤っていうのが第2号っていうのが出てました。
それを読んでたんですけど、そんなに分厚くない薄い文庫本サイズの、人みたいな感じの本で。
面白かったのが、伏見俊さんかな、伏見俊さんという方が、
ハスミシゲヒコ論を書いてるんですけど、ハスミシゲヒコがリミエールという、ハスミシゲヒコが責任編集みたいな感じでやってた雑誌について書いてるんですけど、
結構それがね、雑誌通読する話とか、雑誌をとりあえず全部読むみたいな話が出てきて、
僕が最近というかこの1年くらいやってた群蔵を1年分通読するっていうのに通じるバイブスもちょっと感じて面白かったりしましたね。
試行錯誤2もとても良かったんで、今日は1日まったりと良い感じで過ごせたなというふうに思います。
明日は一応昼に落語を見に行く予定なんで。
天気が良いんでね、なんかついでにお散歩とかしたり、ちょっと本屋とか見に行ったりしようかなという感じで予定しています。
といったところで、今日はゴールデンウィーク2日目こんな感じでした。おやすみなさい。
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