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2024-03-24 04:16

2024年3月24日

2024年3月24日の日記です。

#声日記

↓「群像一年分の一年」

https://note.com/funatoku_ryota/m/mbc004b9d3f41

00:02
2024年3月24日、そろそろ過去になりますが、
今日はちょっと天気が悪くて、気圧の影響もあったのか、なかなか調子が悪くてですね、
なかなか起き上がることができず、もう夕方ぐらいまでずっとちょっと眠たいなと、
しんどいなという感じで、ベッドでゴロゴロしながら、YouTubeの動画を見たりなどして、だらだら過ごしておりまして、
夕方ぐらいからちょっと起き上がれるようになったんで、軽く散歩がてら、外で歩いて図書館行ったり、
ちょっとチョコザップで体を動かしたりして帰ってきたんですけど、
あまりにもちょっと何もやってないのはあれだなということで、何か作業をしとこうかなと思って、
ちょっと今年のどこかのタイミングで、リトルプレスというか自主制作の陣みたいなのを出せたらいいなと思っていて、
それの原稿をいろいろ修正したりとか、誤字脱字をチェックしたりするみたいな作業をしてたんです。
それが群蔵一年分の一年というタイトルで、もともと去年から今年の3月上旬までにかけて、
自分のノートで連載みたいな形で書いてた文章なんですけど、
高段社から毎月出ている文芸誌、いろんな純文学の小説とかが載っている雑誌ですね。
群蔵という月刊の雑誌があるんですけど、僕は高段社がやってたキャンペーンで、
その群蔵が一年分当たりまして、2023年の1月号から12月号という、
去年一年の間に出た計12冊の群蔵をプレゼントしますというのに答制したんですよ。
せっかく毎月送ってもらうんだから、届いた群蔵をどんな作品であろうと、
全部載っている作品を読んでやろうと、雑誌を読破してやろうということで、
毎月毎月群蔵が届いては全作品を読むっていうのをやってたんですね。
ご存知の方がいるか分かりませんけど、群蔵って文芸誌の中でもめちゃめちゃ分厚い本で、
2段組で600ページとかあったりするんで、読むのも大変だったんですけど、
そういうふうな群蔵を読む中で思ったことであるとか、そもそも雑誌を読むっていうことであったりとか、
文章を読むっていうことについて色々考える機会にもなったので、
1年間の群蔵読破チャレンジを通して思ったことについて、
03:06
ノートで書いてたのが群蔵1年分の1年という連載エッセイみたいな文章なんですね。
なんで、できれば全12回分あるんですけど、12回分の群蔵1年分の1年のエッセイに加えて、
最後の12月号を読んでた1ヶ月間の間は日記を書いてたんで、その日記も足して、
一冊の形でまとめて、文振りとかどこかのタイミングで売れたりしたらいいかなというふうに思って今、
作業をしているところなんですね。
なんで、今年の目標じゃないですけど、1個やりたいことはそれを本の形にして出すというようなところなので、
ちょっと引き続き作業はしていきたいなというふうに思っております。
といったところで、今日は特にそれ以外にやったこともないので、
軽い自分の企画の紹介というか宣伝みたいな感じですが、これにて終わろうかなと思います。
ありがとうございました。おやすみなさい。
04:16

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