1. そろそろ美術の話を...
  2. Art Watching 2024年1月号
2024-01-27 1:05:45

Art Watching 2024年1月号

リスナーさんのお便り紹介と、面白かった美術展について話をしました。

⁠https://sorosoro-art.vercel.app/ep/202401⁠⁠ 番組の感想は、⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠#そろそろ美術の話を⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ でお願いいたします。

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Show Notes

オープニングトーク

2024年の展覧会

ニュースのコーナー

今月の展覧会

Summary

アートテラー・とにぃはアートに関わる方をゲストにお迎えしてトークを繰り広げるポッドキャスト番組「Art Watching」です。まるさんと共に美術について話し、福田平八郎展、デキリコ展、グランクーシー展などの展覧会に注目しています。石影の都半島地震で金沢21世紀美術館や富山市ガラス美術館が被害を受けましたが、富安ゆまさんが寺田アートアワード2023のファイナリストに選ばれ、展覧会がスタートしました。今年の美術館初めは千葉市美の展覧会『長文祭英史』で、浮世絵師になった長谷川巌の作品を楽しんだ後、三鷹美術ギャラリーではハイバラアート&デザインの千代紙の展覧会を鑑賞しています。展示物の質感や展示方法が特に印象的です。実は、結構ね、日本を代表する工芸品で、しかも芸術家ともコラボをしています。そんな中で、技術ブログを通じたマーケティングの有効性が高まっています。GPT-4をはじめとするAI技術の進歩とそのマーケティングへの影響について考えています。今年の、今月の外れ展何回みたいな展示が新企画であり、アートウォッチングは引き続き皆さんに美術情報をお届けしています。

00:10
アートテラー・とにぃのそろそろ美術の話を。この番組は、アートテラー・とにぃがアートに関わる方をゲストにお迎えして、トークを繰り広げるポッドキャスト番組です。
本日は、Art Watching 2024年1月号をお届けしたいと思います。
はい、ということで始まりました。リスナーさんのお便り紹介と、面白かった美術展について話をするArt Watchingの27回目です。
今月も、そして今年も、まるさんと一緒に美術について話をしていきたいと思います。よろしくお願いします。
お願いします。明けましておめでとうございます。
明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。
よろしくお願いします。
ということで、このやりとりが結構久々ですね。このArt Watching自体が。
本当ですよね。ちょっとスペシャル回だったりとか、収録なかったりとかしたんで、久々だなって感じしてます。
ということで、通常収録としては、2024年1発目ということですので、多分いろんなところで聞かれるかもしれません。今年の目標みたいなものは、まるさんはどうですか?
初めて聞かれました。
本当ですか?
聞かれないな日常で。
今年初めて聞かれたな。
ですけど、もしかしてこのポッドキャストでもお話ししたことあるかもしれないんですが、私は教育のプログラムを独自プロジェクトで作っていて、今臨床心理師の友人と脳の専門家と一緒に、子どもの脳と心の発達段階に合わせたアート切り口の教育プログラムを作ってるんですけど。
学校で学ぶやつは塾的なものになる?
全然まだわかんない。プログラムを作って、入れてくれる、たとえば幼稚園とかがあれば、そういうところと一緒に組んでやるかもしれないし、塾というかワークショップみたいに展開することもあるかもしれないし、可能性は無限大って感じなんですけど。
子どもも幼稚園も入れば小学生もいるし、どれぐらい幅のあれなんですか?
5、6歳を今対象にしていて、ちょうどメタ認知が育ち始める時期なんですね。なので、そこをめがけて今作ってますので。
でもなんかそれいいですね。この番組聞いてる人で興味がある人はぜひぜひ連絡いただけます。
大人向けもちなみにやってもあります。
大人はどういうことやるんですか?
大人も考え方は一緒なんですけど、人間の脳って横から見ると3つのパートに分かれてて、一番下と真ん中が動物的とか感情とかで、子どもの頃はその辺使ってるんですけど、
大人になるとどんどんこの表面的な考えるのばっかり使って、ネットワークがつながらなくなっちゃうんですって。
えー。
そう。だからそれが問題で、想像性って全部のネットワーク使ってる、回路を使ってるっていう状態に起こってるみたいなんで、
大人も子ども早い段階からそこ作っていきましょうっていうのだし、大人は多分もう分断されちゃってるけど、今からでも遅くないぞっていう感じで。
あーなるほど。
どうかでも使ってないんだろうな、なんか脳をちゃんとって思うもんね。
あとは本当にいいと思います。
おーちょっとなんかすごい目標としてはなんか素晴らしい。
はい、目標はずいぶん前からもう頑張って準備してきてるやつが、もしかしたら今年お披露目できるかも、感じなんで、はい。
いいですね。
はい。
目標。
トニーさんは?なんか、
そう、いろんな人。
今年の目標とか。
聞かれるんだけど、なんかもう結局現状維持としか、なんかもう本当つまらない、ネットワークが今もう全然動いてないから多分現状維持って。
そんなことないよ。
でもなんかあの、仕事は結構してる、仕事っていう仕事もあれば、ブログを毎日書くとか、このポッドキャストもそうだけど、
いや本当すごいですよね。
お金にならない活動もあるじゃない。
私なんてお金にならないことばっかりやってるの。
なんかそういうことばっかりやってきて、休みがないから、年末、12月31日、大晦日と1月1日の元日だけは、何もしないようにしようと決めたの。
普段は結局なんかしちゃうから。
今年はこの前のね、何もしないと思って、もう12時ぐらいからもうお酒も飲みながらテレビ見ながらだらだらしてみようみたいな。
ゆっくりですね。
してたんだけど、やっぱり食べ物もずっと食べ続けられるわけじゃないし、お腹いっぱいになっちゃうし、お酒もずっと飲み続けられるわけじゃないから、
もう2時間ぐらいしたらすることがなくなっちゃって。
早いな。
2時ぐらいにはここから何にしようと思って、そうだ、やることないからじゃあ布団引いて昼寝でもしてみようと思って、
昼寝をしたんだけど、昼寝なんか作ってないから慣れてなさすぎて、もう2時間ぐらいうだうだして、
俺は寝れないんだって。
もういいんだ、寝れない。起きてもすることもないってなって、絶望的な気持ちになって。
しかもこれが明日1月1日も24時間以上続くんだと思ったら、
ワーカホリックとは思わないけど、何もしないってことができないってことに気づいた、そんな2日間でした。
えー。
目標として現状維持っていうと、だらだらっていうのもおもろいけど、とにかく何かし続けてられたらいいな、今年もって思いました。
素晴らしいですね。さすがです。
貧乏症なんだろうね。だらだらができないんだなとか。
そう、それで告知って言ったらあれなんですけど。
何ですか?
監修してた本が1月19日に発売。だからもう発売されてるのかな。
どんな本ですか?
猫の命が案内。猫好きの皆さん、猫の命が案内っていう本が出ます。
これね、応援したことはないんですけど、今インスタで人気の刺繍作家のミナミさん。
m-i-n-a-m-i、ローマ字でミナミさんって方が。
刺繍作家さん。
インスタでね、名画をモチーフにした刺繍作品を作るんだけど、例えばモナリザなら、モナリザを刺繍で再現するんだけど、
それが猫になる。モニャリザとか。だから名画が猫に置き換えられて、かわいい刺繍作品。
今見てますけど、ほんとだ。
かわいいんですよ。
これ手作りなんですよね、もちろんね。
この作家さんの、初作品集だから、作品だけでね、全然いいと思うのは。
だけど、せっかくならということで、その作品の元ネタになっている作品が隣に掲載されてて、その下にその作品の紹介を僕がしているという。
それは面白そうな本ですね。
本になりました。だから猫好きの方にも手を取っていただきたいし。
アート好きの皆さんもちろん。
そういうことで、猫の名画案内という本が発売されましたので、よかったらちょっと手に取っていただけたらなと思っています。
見てみます。
それぐらいかな、告知のコーナー。
告知コーナー。新年早々告知。
一応携わったのでということで、こんなコーナーもご用意しました。
今回はお便りコーナーでいつもやってますけども、お便りもいただいているんですが、
2024年1発目ということでちょっと特別企画ということで、今年注目の展覧会について話していきたいと思います。
2024年が始まりまして、いろんな展覧会今年もやりますけれども。
何に注目してますか。本当にいろんなのがありますけど。
まるさんはどれが見たい?一番。
結構いろいろ。一番難しいな。
全然今パッと思いついたので。
パッと思いついたの。
福田平八郎展
福田平八郎展すごい見たい。
大阪でね、中野島美術館で開催してますよ。
これは3月からですね。大分にも巡回するんですね。
でも東京に来ないよね、これは。
東京に来ない。行かなければ。これは見たいですね。
すごいね、モダンなセンスキレキレの日本画を描いてるね、福田平八郎。
私のポッドキャストの記念すべき一人目のアーティストが、福田平八郎の愛について語るっていうのをやりましたので。
モダンなね、波とかいいですよね。
さざ波ね。さざ波、重横風になってるやつとか。
これは見たいよね、福田平八郎。
見たい。
で、トニーさんは?
まあでも今年はね、やっぱりデキリコ展がね。
そうですね、これはもう目玉。東京都美術館で、7月27日から8月29日まで。
これは巡回しないという。神戸市立博物館が巡回しますね。
そうですね、神戸に9月からですね。
いやまあこれは面白そうでしょというか。
絶対間違いない。
今年はね、ちょっと海外ものが少ないので。
だからまあその中ではもうメインはデキリコかな、デキリコ展。
あとグランクーシーも楽しみ。
アーティゾン美術館でね、3月30日。
アーティゾン美術館の。
いいですね。あとあれだ。9月19日からやりますけど、田中一村展。
それは、うんうんうん。
これはね、岡田美術館の回でね、小林さんが厚く話してくださいます。
そういう作品も出るのかな。
小林さん面白いかな。
またいろいろ語ってほしいですね。
田中一村展。これがメインですけど、注目で言ったら、
意外といっぱいあるんだけど、
3月12日から国立西洋美術館で開催される、
ここは未来のアーティストたちが眠る部屋となり得てきたか。国立西洋美術館。
新富士さん企画展など
15年目の呪文ということで。
これは、新富士さん。
この番組にも出てくれた、新富士さんの。
学芸員の新富士さんの。
西洋美術館で初めての現代アート展ですよね。
65年目にして初。
現代。コレクションもね、合わせて出るらしいですけど。
やっぱ新富士さんっていうところが、やっぱりミソというかね。
新富士さん、本当にいろんなものをご覧になってて、
素晴らしいですもんね。
楽しみ。
新富士さんってさ、でもこの番組に出てくれて、
結構プライベートでも何度かお会いさせてもらってるの。
すごい丁寧な方だから、
エールの文章が長いんだよね。
2行で済むような人がもう5行、10行ぐらい当たり前なんだけど。
だからだと思うけど。
文章力が。
そう。
転落のタイトルが、ここは未来のアーティストたちが眠る部屋となり得てきたかって。
さらに国立予備図が65年目の尋問、現代術家たちへの問いかけって。
タイトル見た瞬間に、新富士さんだなってすぐわかったもん。
この展覧会行こうよーとかって言うとき、何て言えばいいんだろうね。
訳し方が全くわかんない。
ここ部屋?みたいな。
ここ部屋。いいね。
ここ部屋くん。
ここ部屋盛り上がるように。
ハッシュタグここ部屋でね、この番組見てるリスナーさんはぜひぜひ。
ハッシュタグ勝手に新富士さんに内緒で。
しかも注目してたのは、これが国立予備図館初の現代アート展じゃないですか。
チラッと小耳に挟んで、もうじわじわ情報が拡散して始めてるらしいということで、
もう多分この頃には行って大丈夫だと思うんですけど。
東京国立博物館でもなんと、現代アート展を。
とある芸術家の個展がやりますというね。
去年も横尾忠則さんの現代アート展があったんで、
一応東京国立博物館史上初の現代アーティスト展ってことだったんですけども。
その時は表景館っていう会場を使ってましたけど、本館でやるみたいですよっていうね。
だからタイミングがたまたま国立予備図館の東博もね、
普段そういう現代アートじゃないところが現代アートをやるっていうのがかぶるってことは、
そういうトレンドじゃない。
現代アートの波が来てるのかもしれないですね。
そこにちょっと2024年に注目しています。
さらに言うと、10月秋に三菱一号館美術館がリニューアル。
2024年は11月23日からリニューアルしますけども、
三菱一号館美術館初となる現代アートのコラボ。
2024年は美術館初の現代アートとのコラボがトレンドかなと思って。
うれしいです。
ソフィカルはマルさん好きだって言ってたもんね。
好きです好きです。
女性のね。
ロートレックとソフィカルってんですもんね。
一体どうなるんでしょうか。
そうなんですよ。だからこういうことが今後起こっていくのかな。
ちょっと2024年に注目したいなと思ってます。
あともう一個あった。
私の大好きな空海。
なぜ?
奈良国立博物館しかやらないんですね、これね。
4月13日から6月9日。
空海だ。
陸上のルーツとマンダラ世界。
これ見たいな。
生誕1250年記念ってすごい。
すごい。
今やらなきゃだめだ。
1250年記念。
そうか。
じゃあもうそれもあるし。
すごいね、そう考えると今年は。
あとさらに芸術祭も今年はいろいろとあるでしょ。
横取が。
そうですね。
岡間鳥屋になる。
横取が久々に。
第8回。
3月でしたよね。
そうだね。
3月15日から6月9日まで開催。
本当は12月にやる。
2023年12月から始まる予定でしたけども、
ちょっと3ヶ月延期になりました。
多分開催されるでしょということと、
それからあとは、
1月20日からだからもう始まってますね、
この配信の時には。
札幌国際芸術祭2020の始まります。
ちょうど今日、天野さんに会ったんですよ。
天野太郎さん。
内覧会がね、オペラシティアートギャラリーであって。
で、帰ろうと思ったら天野さんがお茶しに行くぞって言って。
お茶誘われて。
その後でも、関係者向けじゃない、
一般向けの内覧会があるのに、
そっち行かなくていいんですかって言ったら、
ちょっと行くぞって言われて、
30分くらいお茶してきて、
なんで天野さんと2人でお茶してるんだろうと思ったら。
トニーさんのことは大好きなんです。
気にかけてくださって。
そう、くださって。
ありがたいけど。
札幌国際芸術祭、だから来週って言ってたの。
だから多分この放送の時はもう行ってるんだと思うけど。
来週札幌国際芸術祭。
本当は天野さんがやる予定だったんだけど、
コロナで札幌国際芸術祭中止になっちゃったので、
6年半ぶりになるんだそうです、結局。
6年半ぶり。
しかも、冬開催今回初めてなんだって。
前まで夏開催だった。
そうですよね。
聞いた話だと、
札幌とか北海道とかね、
本当に雪がすごい大変らしくて、
90センチ積もってるって。
うちの妹がちょうど今日行ってるんですけど、
外マイナス12度って言ってましたよ、お昼で。
そうだから、
天野さんのお話にもっきりだったけど、
誰がここを街歩きするんだろうっていう。
死んじゃう死んじゃう。
夏やってくれよって思って。
なんで夏やらなくなったんですかって言ったら、
最近札幌も逆に夏が暑いかも。
でも冬はちょっと。
夏は暑い方を撮らないよりもね、
冬マイナス12度をなんで撮ったのかがよくわかんないけど。
開催できるのかな?回れるのかな?
ちょっと心配です。
心配ですね。
開催6回以上もあるんだって。
だから少なくても5回は歩かなきゃいけないわけでしょ。
寒い、俺は嫌だよ。
歩きで回る想定なのかな。
車だったとしても、
やっぱりチェーン必須みたいな感じですよね。
それも含めてね、大丈夫かなって心配ですけれども。
もしかしたら。
見てみたいな。
今回やってみて、もう一回夏に戻すかもしれないですけど。
ただ夏か冬かで悩むんじゃなくて、
春とか秋とかにもっといいとこあると思うんだけどね。
確かに。
初夏とか一番良さそうですよね。
やればいいようにと思いましたけど、
そう、大変ですね。
聞いた話によると2月が雪祭りなんだって。
だから雪祭りに合わせて観光客の皆さん来てくださいってことですけど。
雪祭りに行く人って雪祭り見て、
あとはもうあったかいとこに行ってご飯食べて帰るよね、きっと。
観光する人も。
多分。
どうなんでしょうね。
皆さんこちらもぜひ。
寒いけどぜひ。
聞かれた方がいらっしゃったらね、
感想とか教えていただけると嬉しいです。
この放送多分アマゾンは聞いてないことを願っていますけど、
僕はもう行く気がないというか、
寒いところは苦手なので、
ちょっとさすがに行けない。
この1ヶ月多分。
面白そう。
行けないなあ、寒いのやだなあと思ってますが。
マイナス12度とかちょっとね、想像できないですもんね。
だってそれこそ俺昔札幌に行く機会があって、
初めて行って3年ぐらい前かな。
で、せっかく来たからって、
12月の本当にマッツの方に行ったんだけど、
せっかく来たからって仕事以外の時間で、
燃える沼公園っていうね、
イサム野口が作った。
すごい素敵ですよね。
でも雪が積もってて、来てるの俺しかいなかった。
あのダダッピローってところに誰一人来てないから、
冬は多分札幌の人も出歩かないんだなって思ったから。
これも踏まえてどうなるのかな、この札幌国際芸術祭。
気になるところですが、
今年もね、いろんな芸術祭やるみたいなので、
なんか調べていけたらいいなと思ってます。
皆さん是非是非、2024年ね、
僕らがあげてないもので気になってるものとかもあると思いますので、
そういうのもね、感想でいろいろと言ってもらって、
これ楽しみにしてますみたいなコメントとかもいただけると嬉しいですね。
アートウォッチングニュース。
はい、このコーナーは直近で話題になった
アートに関連するニュースを紹介して、
コメントをしていくコーナーでございます。
はい、いろんなニュースありますけれども、
石影の都半島地震
まずはちょっとね、触れないわけにはいかないというかね、
大変なことが起こりました。
石影の都半島でね、地震がありました。
1月1日の夕方ですね。
これによって金沢21世紀美術館や
富山市ガラス美術館などが旧館になりました。
なんか聞いた話だとね、
金沢21世紀美術館の天井が落ちてきたっていうね、話です。
富山市ガラス美術館は1月14日までの旧館ということで、
多分この配信の時には戻っていると思いますが、
ガラスもやっぱ繊細ですしね。
マルさんのご友人のガラス館も富山のね。
心配ですぐ連絡入れたんですけど、
やっぱり作品とか割れちゃってたりとか。
ライフラインはあるんで大丈夫ですっていう回答でしたけど。
作家さんにとってはね、命をかけて作った作品ね。
だからやっぱりきついよね、本当に。
本当に。
さらにね、和島の作家さんも結構いらっしゃいます。
巻絵のね、飛行獣巻絵なんかも本当に大変なことになっているということで。
結構本当に大変なこともあり、
金沢の国立工芸館が募金活動としてさせたということでございます。
工芸館は今空きましたので、
その1階受付横に募金箱を設置しています。
集まった義援金は日本石油自治体を通じて被災地に届けるということでございます。
国立工芸館の建物や作品には大きな被害がなかったということで、
そちらはちょっと一安心しましたけれども、まだまだね。
本当ですね。
大きく言ったら、なかなか安心できないのかなっていう気はしますね。
続いてますからね。
やっぱりね、それこそ涼しいですか?なんかは、
芸術祭さっき話しましたけれども、
ノットでね、そのエリアで芸術祭やったりとかして、
なかなかね、やっぱりみんな金沢までは行っても、
その先ってなかなか行けないというかね、なかなか行きづらいところもあって、
そこをね、芸術祭なんかで盛り上げてきて、
しかも工芸もね、
これここ最近すごく注目も集めてきて、
世界的にも日本の工芸を注目を集めてきて、
ようやくこうなんかこう上り調子になってきたかなっていうタイミングだよね。
これがちょっと自信ですので。
一番はやっぱりね、心がみんな折れちゃってるとね、
今こういう時だとね、あれだと思うんで、いきなり、
制作、今からもう一回著作って多分ね、向こうの作家さんたちも、
慣れないと思いますけども、何とかね、
活動は続けてほしいなっていう、
温かいところでぬくぬくしてる人が何言ってるんだと思うかもしれないですけど。
まずはね、今の生活を立て直すところ優先だと思いますけど、
これでなんか工芸の火が消えちゃうのがちょっと一番、
僕は悲しいかなと思うので、
長期的にだからそういう意味では、
何か見ていけたらいいなと思ってます。
本当に皆さんどうかご無事で、まずはご無事でということで。
ぜひということでございます。
皆さんもこのリスナーさんも何か支援活動に、
少しでもお手伝いいただけたらありがたいかなということを思っております。
はい、そして続いてのニュースですね。
はい、こちらちょっとガラッとニュースの内容変わりますけれども、
寺田アートアワード2023
ヤンツーさん、富安ゆまさんがですね、
5人が受賞。
寺田アートアワード2023ファイナリスト10がスタートというニュースが、
アートニュースジャパンさんで掲載されております。
寺田倉庫が新しいアーティストの支援を目的に開催する現代アートアワード、
寺田アートアワードその2023年度のファイナリスト5人による展覧会が、
寺田倉庫G36階でスタートしましたということで、
これは2年に1度開催されています。
すごいのはね、今年は1025組が応募あったそうですけども、
まずファイナリスト5人選ばれて、
そのファイナリストの皆さんには300万プラス副賞ということで、
そこからこの5人が展示を3週間ぐらいですね、新作を発表ということで、
優勝者を決めましょうっていうことではなくて、
その5人が、それぞれ5人の審査員がいるので、
それぞれの人たちの賞が与えられるということで、
今年は行われていますけれども、
富安ゆまさんがこの番組にも出演いただいた、
富安さんが出ていただいた、
富安さんが選ばれたということで、おめでたいなと。
ありがとうございます。
僕も丸さんも多分そのね、
一人に見に行きましたけれども。
富安さんらしい作品。
富安さんね、
まだ見てない人もいらっしゃるかもしれないので、
あんまネタバレしないようには言いますけども、
この番組でもね、富安さんが結構アンティークの家具を集めてるみたいな話をされてたんですけど、
今回はアンティークの家具はなくてね、
今までの富安さんのインスタレーションに登場しない感じのものが、
そうですね。
富安さんが会場にいらっしゃったんで、おめでとうございますとともに、
その空間に入るための扉があるんですよ。
よくあるドアね。
事務扉っていうか、事務所扉みたいな。
その扉が、その空間のためにすごく重要なポイントだなと思ったから、
富安さんに、あの扉めちゃくちゃいいんですけど、
富安さん選んだんですかって言ったら、あれ私物ですって言ってたんです。
100億で買ったっていう。この作品のために。
さすが富安さんだなと思った。
さすが。
すごい空間もかなり作り込まれてて、
このために立てたんだと思って。
なんかね、聞いた話だと300万ってね、ファイナリストのお金って聞くと、
いいなあみたいなラッキーだなって思うじゃないですか。
このただ300万の中から作品作んなきゃいけないんだって。
あ、そうなんだ。
差し引かれちゃうんだけど、富安さんは。
製作費なんですね。
普通はこの仕方の空間に作品あるんだけど、富安さんは囲みたかったから、
1個壁をだから1面つけて、さらに天井も作ってもらってるから、
多分300万残んないんじゃないかなぐらい施工すごかった。
中もね、空間作ってるし。
だから富安さんすごいなと思って、
その3週間の作品のためにかなりしっかり作ってたなと思って。
そうですね。
他の作家さんもね、面白い作品多かったですけど、
中丸さん、富安さん以外で印象残ってる人います?
ヤンツーさんの作品
ヤンツーさんの作品面白かった。
これは1日1回しか上映されないロボットたちの演劇なんですけど、
今までのヤンツーさんの作品の集大成みたいな感じ。
いくつか発表してきたやつを合わせて紹介したような作品でしたよね。
あの時に見た、あのロボさんだと思って。
それが喋っていて、劇作家さんも入れて、
おしなりを書いていただいたっておっしゃってましたけど、
面白かったなあ。
平日が1日1回で、土日だけは2回上映って言ってたかな、
15時の回。
本当ですね。
内覧会とはまた別の日に別県で寺田倉庫に行く機会があって、
そこでヤンツーさんにたまたまお会いしたので、
ヤンツーさんに初めましてみたいな感じで、
なんでこんなに面白いのを1日1回しかやらないんですかって言ったら、
他の人の作品の音が邪魔になっちゃうから、
1日2回にしてますっていう。
だからものすごい控えめな方だった、ヤンツーさん。
すごい良い人。
他の作家さんに迷惑かけられなくて、
30分だけうるさくしちゃうんでみたいな感じで。
いい人だった。これすごいヤンツーさん。
すごい良い人。そうなんだ。
そうなの、そうなの。
すごい面白かった。
千葉市美の展覧会『長文祭英史』
これインスタで紹介します。
ぜひ。
後日。
あとね、もう一個思ったのが、
この話ばかり長くなっちゃったけど、
キム・ミツオさんってね、作家さんの、
これがすごい好きで面白いなと思って、
ローで、赤いローで作ったでっかい巨大なカンヌがあって、
これを下に鉄板があって、熱線で温められてるから徐々に溶けてるみたいな。
あったじゃない。
あれ翌日もだからそういうので別日で言ったら、
もう結構溶けてた。
初日でももう結構溶けてましたね。
想定より早く溶けてますって、
なんかスタッフさんが言ってたから。
カヌーもうないかも。
ないかも。
全部溶けて。
カヌーということすら分かんなくなってる気がする。
ただの赤いローの台みたいな。
溶けてきて、敷地になって越えてきてた。
2日目の段階で越えてきてたから、
多分もう減ってなってると思うよ。
だからね、それもありますので、
今言って何残っちゃって思ってる人もいるかもしれないので、
一応記録のために言っておきますけど、
あれは巨大なカヌーでした。
カヌーでした。
それもまるさん写真撮ってたっけ。
撮りました。
これも出しましょう。
初日の段階のね。
初日。
カヌー。
気になる方はぜひまるさんのインスタをチェックしてみてください。
最後に直近で見てきてよかった美術展について話していきます。
久々のこのコーナーですけれども。
まるさんは今年は美術館初めはちなみに何でした。
千葉市美の展覧会。
長文祭英史、侍がね。
長文祭。
浮世絵師になったっていうやつですね。
結構面白いですよ。
そうだ、それが。
世界初めてのね、展覧会。
そうそうそう。
そうだそうだ、それもあります。
そこをね、会場で一緒になったけどね。
俺が、これはもう1月2日からもう東博の初詣というか。
美術館初め。
名物になってますよね。
でももう2日で行って、初日だけど混んでたよ。
もうすごかった。
毎年恒例の長谷川東博の少林寺屏風が出るんですけど。
その展示室はね、そのちっちゃい展示室に少林寺屏風だけが展示されてるんだけど。
もう入った瞬間にその部屋に8列ぐらいできてた。
もうライブハウスぐらいになった。
ライブハウスの先。
少林寺屏風がちょっと先にあったんだけど、8列ぐらいできてて。
人多いな。
想像の上を行く込み具合ですね。
三鷹美術ギャラリーのハイバラアート&デザイン展
そうだ、人気なのよ。
海外の人も多かったしね。
じゃあもうちょっと人をかき分けながら遠目に見るぐらいですね。
少林寺屏風は。
松林がロックのメンバーにちょっと見えたもん。
立ち姿みたいな。
これが今年の美術館初めでしたけども。
ということで、そういうことでね、
丸さんも僕も通常仕様で色々と美術展見てますので、
いろんな美術展紹介していきましょう。
じゃあまず丸さん何にいきましょうか。
大神高越の大宇宙展です。
これをずっと楽しみに実はしていたもので、
私お茶碗がすごい好きなんですけど、
詳しくないんですけど、見るのが本当に好きで、
国宝の茶碗が出るんじゃないかなと踏んでたんですが、
お目当てのは出なかったんですけれども、
すごい良い名湾ぞろいで、
ちょっとよだれ出そうになっちゃいましたね。
リンパにとって重要な人物の大神高越をちゃんと紹介するということで、
刀剣の鑑定士の家に生まれて、大神高越が鑑定した刀剣もあるし、
書が上手いからね、書の作品もあるし、
国宝のすずり箱もあるし、焼き物もあるし、
丸さんやっぱり焼き物のところがもう。
そうですね。もちろん有名な船橋巻絵すずり箱。
もうちょっとふっくらしてる。
私なんとあれ、インスタに書いたんですけど、チラッと。
あれ何度見ても海苔巻きのお餅に見えるんです。
イソベ餅。
イソベ餅。
きな粉色だしね、しかもね。
そうなんて女の子と言ったら怒られちゃうかもしれないけど。
わかんない。もしかしたらそのイメージかもしれないよね。
いやいや、なんかふっくらしてるところにかかってる海苔、
私が海苔だと思ってる部分は端らしいですよ。
でも大丈夫、丸さんだけじゃないよ、大丈夫。
展覧会のミュージアムグッズにお寿司っていう、
お寿司のなんかゆるキャンディー。
これがたぶん卵の寿司に似てるからっていう理由で選ばれた。
コラボグッズがあったから。
もう公式が言ってるから。
じゃあ大丈夫だ、よかった。
大丈夫だと。
お餅出てると思って見てましたけど。
でも焼き物のコーナーはかっこよかったね。
かっこいい。
展示の仕方がね。
本当にもう全部すごい。
本編み公演って、ジャワンで有名な楽焼きの焼き物が多いんですけど、
もうなんというか、
その質感とか、土の質感とか釉薬がちょっとかかってる部分とか、
ひび割れてるのも、またそれもいいみたいな感じで。
味わいどころが満載すぎて、どこから話そうみたいになっちゃいますけど。
特におすすめの、いくつか焼き物あったけど、
マルさんの一押し茶碗は。
えっとね、黒ラク茶碗めいしぐれ。
これすごいいいです。
黒ラク茶碗が3碗、後ろに横並びで展示されてるんですけど、
どれもいいんですよね。
遠目に見るとパッと見同じような黒いお茶碗なんですけど、
近寄ると佇まいが全然違って、
中でもこのしぐれが個人的にはいいです。
形も丸みを帯びた感じで、
この表面ですね。
これがテカテカしてない、ちょっとマット感っていうんでしょうかね。
土の質感がしっかり出てて、釉薬が下の方にかかってるんですけど、
もうなんだろうな、語彙力が追いつかない。
でも言葉が出ないぐらいよかったみたいなことは。
すごいよかった。
寒さが増す諸島に降る冷たい雨のことらしいんですけど、しぐれって。
なんかこう、器全体に、
何だろうね、ちょっと凛とした感じもあるし、
有名な好き者が16歳で所有したっていうエピソードもあるお茶碗らしいです。
でもなんかちょっとわかるね、それは。
あとこの展覧会がね、
例えば焼き物のコーナーは本当にすごい良くて、
展示ケースにそれぞれ独立して展示される茶碗が置かれてるんですよ。
1ケースにつき1点。
で、それがちょっと広めの空間にポツンポツンポツンと展示されてて、
いつもだったら棚にバーと並んでるけどそうじゃなくて、
それぞれがこう、だから本当に宇宙をイメージしてるのか。
だから大宇宙って書いてあるけど、あそこ宇宙のイメージなんだろうなって。
そうか、惑星みたいですね、丸石で。
なんかね、その展示の仕方がすごい面白くて、
なんか焼き物ってちょっと地味って思うかもしれないけど、展示の仕方。
しかもちょっと大きめの黒い漆塗りっぽいような板の上にその本と茶碗が乗ってるので、
ちょっとそれが反射して映ってるのよね、下にね。
その感じもかっこよかったし、展示の仕方がすごい良かった。
けど気になったのが、この展覧会のキャッチコピーが、
あ、そうだそうだ。
はじめようか、天才観測。天体のね、天才かけてる。
これはね。
すごいよね。
はい、すごいよ。
コウホーさんにね、
バンプファンなのかな。
そう、ペーブツコウホーさんとお話。
トニーさんこの展覧会どう思いますかって。
いやー面白そうだったね、まだ見る前だったんだけど。
うちはどっちかというと高齢の方、年配の方が多いから、
これからは若い人にももっと来てほしいんです。
トニーさんこれからよろしくお願いしますみたく言ってて、
ぜひこっち頑張りましょうって言ってたんだけど、
この展覧会ね、やっぱりこのなかなか年配の方好みの展覧会だと思うんでって言ってたんだけど、
年配の方が来るって分かってる展覧会で、
バンプオブチキンって年配の方は分かるわけないじゃんと思わない?
しかもターゲット狭みたいな。
そこがちょっと面白いなと思う。
でもなんかね、変わろうとしてるなっていうね、のもあって。
誰がこのコピーを書いたのかを知りたいですね。
そう、気になりますよね。
シーンを気になります。
でもなんかそれに引っ張られすぎて、そのマルさんが言ってたシグレ見てる時に、
なんか照明が結構綺麗に当たってるから、
ちょっと表面がマットとはいえ、
千代紙の展示と灰原の千代紙について
少しこう釉薬の粒のように点々と光って見えるから、
本当に宇宙っぽいとか夜空っぽくて。
そう、俺なんか夜空っぽい。
だから午前2時踏切のなんだろうなと思った。
で見上げたやつが引っ張られすぎた。
頭の中に流れちゃいました。
余計なこと、あのキャッチコピー余計なことしやがって。
すっかり忘れてましたよ、そのコピーのことすらも。
すごすぎて。
これちょっとぜひぜひ。
3月10日までですか、やってるそうですので。
もう一回と言わず、何回も着たいです。
ぜひぜひ。
叶うなら手に取って、手に取った時に、
持った時にしっくりくる形に作られてるらしいんですけど。
一生に1回ぐらい持ってみたいなって。
持ち心地とかも違うだろうね。
はい、じゃあトニーさんもお勧め点ありますか。
悩んだんですけど、去年の一番最後に行った展覧会。
年間700ぐらいいっぱい見てきて、最終日とかになる。
最後の日になってくると美術館も26日とかで閉まっちゃってて。
どこ開いてるかなと思って、三鷹美術ギャラリーが開いてたんで。
開いてたんでって言うのもあれですけど、三鷹美術ギャラリーに行ったんですよ。
で、やってたのがハイバラアート&デザイン、和紙が織りなす日本の美っていう展覧会で。
で、ポスター見てもちょっとよくわかってなかったんだけど、
三鷹美術ギャラリーさんお世話になってるし、最終日開いてるし、
行こうぐらいの感じで行ったら、これが大当たりでした。
僕の中ではね。
ハイバラっていうのが、日本橋に店舗が構える和紙穂。
和紙のハイバラっていう会社。
最近ビルが建て替わって、そういうのは見たことあるなって。
日本橋通るたびに見てたら、あそこのメーカーだみたいな感じだったの。
ブランドだみたいな。
なんかね、創業が1806年、文化3年で200年以上の歴史を誇る、
もう日本を代表する和紙穂。和紙穂って呼ばないらしいな。
和紙穂って呼ぶんだけど。
昔はそういうがんぴ紙っていう高級な和紙、
これを江戸の庶民に向けていち早く販売したことで評判となったということで、
そういう、だから手紙用の紙とかそういうものを卸してる会社だったんですね。
で、その展覧会って言われても何を展示するのかな。
わかったところで、ハイバラがわかったけど、じゃあ何展示するんだろうと思ったら、
一応メインにあるのが千代紙のコレクション。ハイバラは千代紙で販売してるんですよ。
千代紙って僕の中で勝手に折り紙的なものみたいな、千代紙イコール折り紙なんだけど、
この千代紙がすごいもので、千代紙っていう模様がある紙ですね。
これは実は当時明治時代、江戸時代から明治時代とかは、
スリシさんとホリシさん、浮世絵のスリシとホリシがやってたんだって。
だから木版の絵画の作品なんですよ、実は。
で、しかも浮世絵がね、明治時代になってくると浮世絵が廃れてって、
絵師は浮世絵の世界からね、絵の世界に行ったみたいな話でよく出てくるんですか。
その時ってスリシとホリシって何やってたんだろうって、今まで案外考えたことなかったの。
ただただ、和紙になって浮世絵が減ってっちゃったかなと思ったのじゃなくて、
こういう仕事をされてたらしくて。
この灰原の千代紙っていうのは、世界に輸出されて、世界の人たちも絶賛、
そういう万博とかでも賞も取ったりしてて、なんなら日本を代表する工芸品として、
海外の美術館が今、灰原の千代紙を所蔵してるところも結構ある。
えー、そうなんですか。
もともとインナーデザイナーみたいな人がデザインしてるんだけど、
灰原さんは結構ね、その芸術家との交流もあるから、
例えば竹久ユメジとか、それからあと川鍋教祭なんかにもデザイン頼んで。
えー。
もうだから千代紙って聞いちゃうと、なんか美術品ってイメージがなかったんだけど、
日本の工芸品の展示
結構ね、日本を代表する実は工芸品で、しかも芸術家ともコラボをしてたっていう。
そういうものが展示されてたりとか。
豪華ですね。
あとね、内輪。もう灰原販売してるんだけど、その内輪の絵も、
当時の一流芸術家に頼んでるので、川瀬覇水とか。
えー。
内島武二とか。
良さそう。
かぶら切っ評価とかにこう、買い取られたのを販売してるとか、
そういうものも展示されてて。
めちゃくちゃ豪華、内輪。
さらに灰原の3代の社長さんが美術コレクター、美術家ともやりとりしてるし、
美術コレクターだったからその人が持ってる、
た美術品も展示されてるし、
あとはなんか、えーとね、俺が一番いいなと思ったのはポチ袋とか、
なんかのしとか、その灰原が作った小さなものとかもいっぱい展示されてるんだけど、
なんか、いかに、今まであんまり意識してなかったけど、
実は日本の文化の中に、今でもだけど、
お年玉の時に、いまだにポチ袋に入れて渡すとか、
そうですね。
手組みを出す時に、便箋と封筒に入れて渡すとか、
なんか、神の文化であるってことにもなんか気づかされる展覧会。
単純に美術品も面白かったし、
なんか日本の文化も見直せる展覧会だったし、
なんか最近、クリスチャン・ディオールとかね、
イヴ・サン・ローランとか海外のブランド、ファッションブランドに注目する展覧会があって、
それはそれで、もちろん面白いと思うんだけど、
この日本のブランドにちゃんと目を向けたっていうところも、
なんか僕はすごい素敵だなと思って、
すごい素敵ですね、今画像を見てますけど。
最終日だから行ってみたっていう自分が反省しました。
なんかちゃんとこれはいい展覧会ですよっていうね。
三鷹市美術ギャラリーは、ちなみになんですけど、
金土以外も基本的にいつも8時まで空いてますので、
仕事終わりでね、フラッと行くにも、もう駅からすぐのところにありますので、
行ってみるといいと思いますよ、ということでちょっと紹介させていただきました。
かわいい。グッズというか、封筒とかもかわいいですね。
河瀬ハスイのうちはすっごく素敵。
いいんですよ。なんかやっぱり別に男女がどうって言うつもりはないけど、
どっちかというと女性の方は特に髪物を好きな方多いじゃない。
だから女性のお客さんの方が多かったですけど、
だから男は意外と放送室とかないじゃん。
勝手なイメージだけど。
放送室ビリビリ破くのが男だけど、女性はちゃんとね、しっかり取ってるから。
特に刺さるんじゃない。
あまるさんは捨てちゃう方?
放送室取ってない。
まあまあそういう人もいる。
これで放送されてたら取っときます。
そうでしょ。結構オシャレでしょ。
なぜ今日才能こんな千代紙で放送されてたら取っときます。
しかもハイバラグッズもたくさん今回このためにポップアップショップみたくなってるので、
ぜひ皆さん行ってみてください。
素敵。
美術コレクターの作品
じゃあ続いて何ですか。
じゃあまるさん行く?
豊島康子展発生法天地左右の裏表という展覧会ですね。
東京都現代美術館で開催中で、3月10日までやってます。
これすごい面白い。
豊島さん、豊島康子さん、あんまりそんなに知られてない。どうですか。
一般的にはまだあれかもね。
公立の美術館では初個展っておっしゃってたもんね。
今50代ぐらいの現役でね。
だからちょうど海外の否定というか、海外以外のものでいろいろ表現するということを模索されてきた方なんですけど、
日常のものとか社会のいろんな制度とかシステムとかを独自の視点で、大喜利みたいな感じですよね。
日常をいろんな彼女の視点で大喜利していったものが作品になっている感じで、
最初の作品がマークシートを、マークシートって試験の時のあれですけど、黒く塗りつぶすじゃないですか、回答を。
丸いところを黒く塗るんだけど、
その丸いところだけを白く残して周りを全部黒く塗るっていう、逆マークシートみたいなの作品とか、
いろんな銀行で口座を開設して1000円だけ入れて、
その1000円を引き出して解約して、また次のその1000円を持って次の銀行を口座を開設するっていう、口座開設っていう、
いろんな銀行の通帳がずらって並んでたりとか、
私が好きだったのは文房具シリーズで定規っていうオーブントースターで定規とか三角分度器とか、
そういうものをオーブントースターで加熱して、するとフニャってギュって昔のプラ板みたいな感じでギュって変形しちゃうんですけど、
その変形したものをバーって並べて展示してるとか、
あとエンドレスソロ版っていう作品は、会場の壁にソロ版が貼り付いてるんですよ。
でもそのソロ版がエンドレスだからずっと壁にずっと貼り付いて、会場中をグルグルとしてる作品とか、
あとね、障害設計っていう作品は、富島さんご自身が生命保険に加入して、その満料通知を展示してるものなんですけど、
10年間生きた場合とそうじゃない場合の保険金と保険料の計算を反映して、保険システムを浮き彫りにしてるみたいな。
富島さんがもし死亡すると、お兄さんに展覧会の賞金の約7倍の保険金が入るっていうものになってる。
結果的にはまだご存命なので、作品は完了したっていう作品とか。
とにかくいろんなアイディアの、おしゃれなものからこれはなんだろうみたいなものまでいろんなのがあって、すごい面白い方なんだろうなって思いながら見てました。
まあそうね。面白かったですよ。マークシートとかの、丸さんが言った定規とかみたいに、もともと日用品で普段使うもの、使い方じゃない使い方をするっていうのは、まだギリギリアートに見えるじゃないですか。
アートのものを使ってね、普段美術品に使わないものだけど、制作してるなって思うんだけど、銀行口座開設するとか保険に入るっていうのって、面白い、すごく僕はこの坂さんは面白いと思うし、
あれだけど、一般の方が普段してる行為じゃないですか、それって美術って思ってなくて、そういう行為までアートにしてるっていうことがすごく面白くて、てことは自分の人生、日常生活って一般の人はね、日常生活ってつまらないとか味気ないものと思ってるけど、考え方一つで、
毎日アート活動に実はなってるっていうことに、深読みすると気づかされる展覧会な気がして、僕はそこはすごく面白いと思ったんだけど、褒め言葉ですよ、僕は豊島さんもともと好きだから言うんだけど、ずっと展覧会中、俺は一体何を見させられてるんだろうって思う。
なんか、アハハとか面白いとかじゃない、何を、この人はずっと何をし続けてるんだろうっていう、なんかもうキョトンと、心の底から面白いじゃなくて、この人は一体何をしてるんだろう、和田明子がこの人は何してる人なんですか、みたくあんな状態になって、常に和田明子状態になってたというか、
この人は何してる人なの、みたいなのをずっと思ってたのが、文の中で、それはだから展覧会終わった後に、いろんな展覧会見てきたし、いろんなアーティスト見てきたけど、この感覚は今で味わったことないな。なんか終わってから面白さが、これはじわじわ来たから。
別視点でのアートの楽しみ方
人それぞれですね、感じ方は。確かにこれはアートって、思うものももちろんあるけど、症状を展示してたりとか。そう、今まで自分が人生で受け取ってきた症状を展示するとか。
だからそれが俺は一瞬で面白かったけど、今までの単純にすごいもの見てるっていうのより遅れてくる感じだった。後々考えて面白いなっていう。
じわじわ。時間さかり。それがね、なんか新鮮で面白かったなと思いました。だからそれぐらい、多分ちょっと考えないと、多分素直にこう言って、美術ってこうね、
言って素直に受け取ったら楽しめるって思ってタイプで行くと、多分なぜ保険の契約とかが並んでるんだろうとか、株式の投資の今までの、銀行口座とか見ても、だからもうちょっと頭を柔らかくして、
見てみると面白いなって言いました。アートって結局、問いとか視点とかだから、そういうふうにでみるといいと思います。そういうふうに面白い。新感覚だったな、僕の中ではということなので。
これは私はかなりおすすめです。
あとあれですね。前回ね、2023年振り返り特集みたいなのがあったときに、丸さんがちらっと挙げてた、これもタイピーだと言ってたのが、道のくいとしい仏たちってね、ステーションを狙って開催されてますけど、これもいい展覧会ですよね。
はい、展覧会です。いわゆる素人の人たちが作った仏様を並んでる展覧会ですね。
普通は仏像って京都とか奈良でね、展覧会っていうと、そこの京都奈良の名札からすごいプロの仏師さんが作った仏様が来る。
同じだけど、今回はね、北東北の民間仏ということで、大工さんとかね、騎士の方が作った、プロが作ったわけじゃない民間で大事に、祠とかみたいなところでね、大事にされてきた仏様が大集合してる展覧会ということで。
約130点も。よく集まったなーっていう感じですけど、本当にこれは素晴らしい展覧会で。
なんか顔とかね、ポーズとかがコミカルなのとか、ほっこり系が多くて、かわいいんですよね。ゆるい。
ゆるくって、いわゆるゆる皮っていう風に楽しめるし、ゆるいなーともちろん思ったんだけど、
なんかそれは結構、マティスっぽいというか、あと丸さんがさっき言ったブランクーシ、ちょっと抽象彫刻っぽい感じもあって、
なんかシンプルを追求してた結果のようにも見えたというか、単純に下手くそっていう風に笑って楽しめる部分もあるんだけど、
意外と20世紀の美術、別に美術史の専門でもないけど、20世紀になったらマティスとかが出てきたような感じで、仏像もちゃんと歴史をたどっていくと、こういう風にシンプル化していくのかなってちょっと僕は思ってしまって。
でも京都とかならば、やっぱり伝統のある街だから、そういうものは許されないというか。
マティスさんはちゃんと学んだ通りにやっていくけど、北東北まで行くと、もうなんか、それって、仏像の歴史というとシルクロードからずっと進んでって、日本に入って京都に行ってで言ったら、たぶん一番最果ての場所だから、
仏像の正しい進化の歴史の果てがあれとも取れるなってちょっと思っちゃって。
そんなことないのかもしれないけど。
確かに一周回って、なんていうかこう、仏様なんだけど、仏教っていうかキリスト教っていうか、なんなんだろう、西洋とかいろんな混ざってる感じのとかもありましたもんね。
純粋性みたいな感じな、純粋になってって、余計なものそぎ落としてったら意外とこうなるのかなとも見えちゃって、すごく二重に面白かったです、僕は。
なんかその、緩くて楽しいっていう単純な楽しみ方もできるし、ちょっと深いことを普段言う人間じゃないから、なんか深いこと言ってる風で今言ってるだけだけど、なんかそんな風に思ったかな。
民芸っぽさもあって、柳村よしがね。生活の道具に美を見出した民芸。民芸を好きな人もきっと好きなんじゃないかなーとか思いながら見てましたけど。
だからすごいいい展覧会で、もう本当に文句のつけようがないんだけど、強いて言うなら、強いて言う必要ないんだけど、やっぱり北東北のいろんな村の人たちとか町の人とかが大事にずっと支えてきたというか、祈ってきたのじゃない。
これが展覧会がさ、いつから始まるの?12月2日?12日までやる。だから今年の年始年末これいなかったと思うと、すごいこのタイミングで持ってきちゃダメだよなと俺は思った。
新年のお参りとか。
年始年末お祈りしてない東北の人も結構いたんじゃないかなと思って。そこがね、ちょっと心が痛みました。僕は。
代わりにお祈りしましょうって言われて。
いい展覧会だし、みんなに見てほしいし、2月までやってますけど、気持ちとしてはいち早く返してあげてほしいなっていう、愛反する気持ちになる。それだけ愛されてるものなんだなっていうのが伝わってきたので。
なんかちょっと思っちゃいましたって感じですかね。あとは現地で実際にどんなふうに祀られてるのかなとか、きっと山深い中でとかだから、そういう環境も含めて、なんか聖地巡礼じゃないけど行ってみたいなと思いました。
確かにこれを踏まえてね、この展覧会で気に入った仏像が地元に帰った時にね、地元に訪ねていきたいなと確かに思いますね。
ということで、こんな感じですかね。今年もまだ始まったばかりですけれども、多分ね、いろんな展覧会これからも見ていくし紹介していきますし、
今日あげてないなんか面白い展覧会がね、これからまた多分情報がどんどんこれから解禁されていきますので、意外な展覧会が開催されるのかなと思うと、2024年も楽しみですね。
楽しみです。
まるさんも、じゃあいろいろと今年も巡る予定で。
はい。今年はトニーさんに負けないように、いやそれは言い過ぎだな。
いやいやいや。
トニーさんの次ぐらいに。
いいです。また勝ち負けでもないしね、たくさん人が勝ちでもないしね、そうするとなんかみんなもね、皆さんもなかなかね、普通にお仕事されてる人はやっぱり平日になかなか行けないと思うんでね。
数じゃないですよ。
たまたま暇だからね、数見てるだけで。
そんなことないよ。
でもだからその1回がね、いいのに当たってほしいですね、リスナーさんもだから。だからやっぱりね、僕らがたくさん見て、なるべくお勧めをちゃんとこう。
そうそう。
ね、紹介。
新企画の外れ展
外れようにはいかないようにちゃんと言うっていう役割もありますからね。
そうね。やりますか今年から新企画、外れ展、今年の、今月の外れ展何回みたいな。
あの、トニーさんの昔のチクチクみたいなやつ。
確かに。いや、それをね、もちろんそのリスナーさんのためにね。
やると敵になる。
タスキングはどんどん難しくなっていくかもしれない。ゲスト外がどんどんできなくなってくるかもしれない。
内丸口言ってましたね、みたいな。
ちょっとじゃあなんかこううまいことやりながら、今年も皆さんに有益な美術情報をお届けできるようにアートウォッチングも頑張っていきたいなと思います。
よろしくお願いします。
よろしくお願いいたします。では本日の配信はこれぐらいとしたいと思います。
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感想はハッシュタグそろそろ美術の話を。
今後聞きたいテーマやゲストは番組ウェブページまでお願いします。
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