1. 朝のマイルストーン📍(お試し中)平日6:30〜
  2. 2/27朝活部屋・出入自由・平日..
2023-02-27 35:37

2/27朝活部屋・出入自由・平日5時〜 ライブ


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サマリー

このエピソードでは、アサカツ作業部屋の活用法や朝のルーティンについて参加者が自由に意見を交わしています。また、参加者は個々のアサカツの進行状況を振り返り、PDCAサイクルを通じて交流を深めています。さらに、ボランティア活動を通じて障害者への理解が深まった体験が語られ、色彩認識の驚きやコミュニケーションの重要性について考察されています。視覚障害者の移動能力や環境適応に関する洞察も提供されています。

アサカツ作業部屋の紹介
おはようございます。
セロさん、おはようございます。
今日、おしゃいを沸かし始めるところからになってしまいました。
花ちゃん、おはようございます。
まだイヤホンじゃなかった。マイク持ってくれるんですよね。
いつもと音が違ったりしますか?
始めていきます。
にぎやか。にぎやかですね。
あ、ガチャ。
生活音とか、カチャカチャとか、そういうのがいろいろ聞こえるってことですか?
こんなマイクでも役に立ってるということだな。
よし。生活音は好き。ありがとうございます。
マイクを挿しました。
あくーちゃん、おはようございます。
週末はありがとうございました。
じゃん。最後、開かないかな。
みなさん、おはようございます。
アサカツソプラノです。
改めまして、始めていきます。
みなさん、おはようございます。ソプラノです。
2023年2月27日、月曜日です。
ここは早起きアサカツを継続し、週間化したいという方のための
アサカツ作業部屋です。
毎朝5時オープンです。
入室されたら、おはようとご挨拶、コメントをよろしくお願いします。
続けてよろしければ、あなたの今日のアサカツをコメントで教えてください。
書ける方だけで構いません。
その後は各自、ご自身のアサカツを進めてください。
リスナーさん同士のやりとりはフリーです。
コメントは最後にまとめて読ませていただきます。
個人のアサカツ進行と振り返り
ライブなどの告知もOKです。
はい。
0さん、おはようございます。
赤澤カツの動画ありがとうございます。
ホーキング。
花ちゃん、おはようございます。
朝カツの動画ありがとうございます。
レシート整理します。
ラクーちゃん、おはようございます。
私は朝。
今日のアサカツを継ぎ、
リ、シ、レ、
続けて、
今日のアサカツ、月曜日スケジュールチェックでいきます。
今ね、PDCAって書き、書き、書き、
書けてたんですよ。書きかけてたの。
けど、今手元に準備が何もないからちょっとやめました。
昨日振り返りの日だったんですね。
あの、実行計画書グループではなく、
夢からPDCAの方の振り返りの日だったんですね。
クラスの中で、
劣等生ってこういう気持ちなんだなぁと思って、
皆さんが半年回してきたのを、
すごいなぁと思って見てました。
セロさん泣いてる。
あ、セロさん。
あの、
マグ買えるんですか?
ワコリンが案内チラシを作ったやつ。
もし個人購入できるようでしたら、
裏でもお声掛けください。
父がね、もう重たいの持てないんですよ。
で、目盛もついているようだから、
それでも持てなかったら、
軽量カップのような使い方をしてもらおうかなと思って、
考えていました。
で、まずはスケジュールチェック。
早く最後置かないかな。
喉がカラカラだ。
手帳がないよ。
持ってきました。
明日はマルさんのお誕生日です。
パチパチパチパチ。
明日はマルさんのお誕生日会をやりますので、
URL限定となります。
ぜひ皆さん、ご参加ください。
開けました。
マイクつけたから、さっきほど生活をしないかな。
さぁ、開いた開いた。
2番機がついた。
金曜日、お題出してませんでしたね。
お、休み申請してない。
えーっとですね、スケジュールスケジュール。
一応昨日で、
娘の1校だけ、
記念受験のようにチャレンジ、
チャレンジ校?
チャレンジ校って言ったらあれかな。
チャレンジ校だよな。
あの、協定の状態で受けたんだから。
んーの、受験、
25日、土曜日。
土曜日に、すべて終わりました。
あとは結果を待つのみ、ですね。
で、娘の、
息子の、
卒業をできますよう、卒業資格を取りました。
っていう葉書も、週末に届きました。
なので、
んーと、
ヘラルボニーの話題
この春の、
もろもろが、
一通り、とりあえず一区切り、
一区切りの週末を描いておりました。
ということもあり、
なんかいっぱいズームにお顔出しをしたような気がします。
なーん、セロさん、わっくーさん、はなちゃん、
拍手ありがとうございます。
はなちゃん、ソプラノさん、お疲れ様でした。
ほっ。
えー、いつももう、
何、何ができるわけでもないのにね。
何ができるわけでもないのに、
勝手に、
もやり、勝手に、
んーと、ほっとするっていう。
そんな感じで、
あー、はなちゃん、クラッカーありがとうございます。
誤打ではないですよね、このクラッカーは。
失礼、私。
ありがとうございます。
そして、えーっと、
今週3日金曜日、
卒業式の私、まだ、
休暇申請してないな。
何着ていこう。
何着ていこうかな。
いつもの出張外出と、
同じ格好しかないよな。
で、
今日はスーが、
前々からお会いしたいと思っていた、
お客さんに、
会えるんですよね。
仕事ね、仕事ね。
うん。
準備万端のつもりですが、
どうかなー。
なーん、セロさん、ドレス。
マリオ、おはようございます。
昨日はありがとう、昨日じゃない。
この週末はいろいろなところでお会いし、
ありがとうございました。
なんか、あれですね、最後夜、
その後なんか、こちゃこちゃやったんですよね。
私は、
もう、
あんな手いたらく状態でしたが、
前半戦も、
すぐ寝られるように
鍛冶なんかしてて、
終わった後すぐ寝たんですけどね。
こちらこそ、昨日遅かったのに、
ライブ開けてる外直さんがすごい、
あの、
スマホを触れば、
ライブ開けられるからね。
もう、
そんな状態なのに、
来てくれる皆さんがすごいです。
鞘さんが、
私が5時に起きた時に、
1時間前の
告知で、
お子さんがね、発熱で、
今日の諸々お休みしますって、
書いてあったので、
鞘さんも遅かったのに。
寝しなりに考えてて、
思い出しました。
PDCAは、
1月期、
実行計画書グループの方に、
仕事で回してたんだけども、
仕事のものは、
表に出せないことが
多いので、
全然、
みんなと同じタイミングで、
振り返りとかをやったとしても、
昨日、
10月期でやったような、
みんなでそれを見て、
こうしたらいい、
ああしたらいいっていうのが、
いっつも思ってたんだけど、
今は、
全然、
みんなでそれを見て、
こうしたらいい、ああしたらいいっていうのが、
一切できないのが寂しくて、
寂しくてじゃないな、
全然、
階段、
上がれないなと思って、
あっちを、
プライベートに、
したんでした。
仕事のは、どの道会社で回すから。
今、動かしている方の、
3月で終わる、
分については、
そのまま、
延長せずに、
しようと思ってたんでした。
新しく、
昨日発表した、
発表になってなかったですけどね、
昨日、ペラペラ私が持ってた紙の方は、
1月始まりを作成した、
12月のタイミングで、
作成したもの、
だったですね。
会社で一つ、
プライベートで一つ、
と思うと、
私は4月からの延長ではなく、
1月期の方で、
回そうと、
していたんでした。
一応、寝る前に思い出して、
すっきりしたところです。
あっ、なんか今日、
いろいろ話したかったのになぁ。
そういえば、
なんかね、
話そうと思ったんだよ。
突っ込まれた今思い出すと、
どれ行こうかなぁ。
週末にいろいろ参加するといいですね。
いろいろやりたいこと、話したいことが、
出てくる。
で、はよ言えや。
鞘さんの配信、
なんていうタイトルだったかなぁ。
ヘラルボニーについて、
配信されて回。
ここにいるメンバーは、
みんな聞かれてるんじゃないかなぁ。
このメンバーは。
どうでしょう。
高田鞘さんの、
今まで、
避けてきたわけじゃないけど、
近くにもなかったものに、
一歩踏み出してみる、
みたいな回があって。
そこに、
一言で言うと、
障害者と、
なんだけど、
障害者だから、
ということではなく、
一人の、
芸術家としての、
作品としての、
プロダクトを、
世に送り出している会社、
ヘラルボニーについて、
お話をされて、
いらっしゃいまして、
そこから、
おすすめの、
ヘラルボニーに関する、
YouTubeを見て、
ボイシーの、
前後編を聞いて、
流れで、
全部聞いて、
最後のね、
この順番がすごく良かったなと、
良かったんですけどね、
この順番で聞いてって、
最終的にやっぱり、
その、
障害を、
一つの特性として、
考えて、
考える、
ということについては、
やっぱりタッチポイントを、
増やすことしかないんじゃないかな、
と思いながら、
聞いていたら、
そこに共感できるような、
発言が出てましたね、
私がたまに言う、
ボランティア体験の共有
人間である前に、
動物である、
女性である前に、
人間であるとかっていう、
考え方が、
そのボイシーの、
タイトル何も言わなくてごめんなさい、
ボイシーの、
後編の方、
だから、
3つの、
情報源、
最後の後半のところで、
出てきたのはね、
すごく私に、
腑に落ちる内容で、
そうよね、そうよね、そうよね、
だからって何もできているわけで、
私が何ができているわけではないんだけど、
ちょっと過去のボランティア経験を、
お話ししようかな、
と思いました。
ボランティアといっても、
本当に、
何の縁で始めたのかな、
ということすら思い出せないんだけど、
友達と2人で、
地域の、
ボランティア、
というよりもあれは、
地域で学ぶ、
という、
コミュニティに、
入って、
地域でやってる、
教室みたいなのに入って、
少し、月に1回ぐらい、
そんなことやってたんですよね。
一通りやった後に、
一緒に通って、
友達と2人で、
障害者の人たちを、
テーマパークに、
行く、お手伝いをする、
という、
チャレンジをしました。
障害者たち以外の、
印刷者が、
私と友達以外に、
全然思いつかないんですよね。
だから、2人で印刷したのかな、
どうかな、と、
思っているんですが、
思い出せない。
その時に、
前も収録の頃か何かで、
お話していると思うんですけどね、
1個だけ言います。
前毛の方は、
どんな風に、
色を感じていると、
思いますか?
どなたかお知り合いに、
前毛の方、
いらっしゃる方、
いらっしゃいますかね?
あまり、いないですね。
そうですね。
前毛の方、
結論を言うと、
前毛の方の中には、
ものすごく豊かな、
色の世界が、いっぱい広がっていたんですよ。
私たち2人とも、
そんなこと、
全然思っていなくて、
生まれながらの、
前毛の人が、
どういう風に、
この世が見えているか、
見えていないと、
誤解していたんですよね。
そしたら、ものすごく、
豊かな色の世界が、
広がっていることを、
その時に知りました。
色の認識と誤解
その旅行に行く前に、
なんとなく、
前毛の人に、
この、
今日は新しい服で着たんだとか、
今日は新しいカバンで、
こんな色をしているんだよ、
形の話はしていいと思っていたんだけども、
色の話は、
タブーだと思っていたんですよね。
だけど、
その前毛の方が、
このカバン、いつもの、
このカバン触っていい?
いつものカバンと違う?
これ、素敵ね。
どんな色しているの?
って聞かれた時に、
え?色を言ってわかるの?
この人たちに。
と、大きな誤解を。
心の中で、
ハテナがいっぱいだったんですけど、
あ、こんな色している。
黒だったかな?
黒だよって言ったら、
素敵ね、この金具のこの部分は、
ここはね、金色だよって。
あ、金色なんだ。素敵だね。
って言われて、
え?と思ったら、
色がね、
わかるみたいなんですよね。
そんな経験をしたにも関わらず、
その後です。
テーマパークに一緒に行くことになるんですが、
入った時に、
絵画が並んでいるんですよね。
その絵画を、
この人たちに何と説明していいのかが、
わからなかった。
で、
そこはぎこちなく終わって、
一日過ごした後に、
一日過ごして、
ようやくわかるんですよ。
この人たちの中には、
ちゃんと色を持っているんだということを、
その一日で理解した。
一日かけてよ。
一日かけて理解したんですね。
コミュニケーションをとっている間に。
帰りの新幹線の中の、
私と彼女の、
何とも言えない、
大…
何て言うのかな。
二人正直落ち込んでいたわけですよ。
私たち、
どんなつもりで来たんだろうね。
彼女たちに伝えるべきことが、
いっぱいあったのに、
ようやく彼女たちの中に、
色が広がっているということを、
知ったのは、
すべてが終わった後だったんですよね。
そしたら、
視覚障害者の移動能力
一日かけて教えてくれたんですよね。
正確には多分、
一日だけじゃないと思う。
何度も、
普段、
月に一回の会の中で、
月に一回の会の中では、
いろんな人と関わったから、
分かんなかったんだ。
そうそう。
そんなにがっつり、
コミュニケーションをとったのが、
その時、
一日だったんだ。
一日だったんだ。
つまり、それは光の加減とかを、
色として感じている、
ということなのでしょうか。
多分、ヘレンケラーが
音を聞くような、
手のポーズなのかな。
温度というか、
波長かな。
で、分かるんですって。
その異次元の感覚ではなくても、
なっておきました。
おはようございます。
例えば、
駅に行く時に、
展示ブロックね。
展示ブロックを歩くっていうのは、
分かるけども、それ以外に、
あらゆるところ、
移動を、
どこで曲がるとか、
そんなの全部、
覚えていられるの?とか、
思いませんか。
思いもしなかったんですよ、それまで。
杖さえあれば、
彼らは、彼女たちは、
どこの、
どこへでも行けるんですね。
自分の行ったことがあるところならば。
どこで曲がるとか、
何回曲がるとか、
どうやって覚えてるの?って聞いたら、
全部、歩数で覚えてる。
だいたい何歩曲がったら、
ここ。
何歩行って右、何歩行って左。
そして、
そのボイシーの、
タイトルわからなくて、
ごめんなさい。
さやさんの配信から飛んでくださいね。
後編でお話しされた時、
わかると思ったんですけど、
例えば、ある日突然、
何らかの理由で、
この世が闇に包まれてしまった。
ってなった時に、
私たち目で生きてる、
人たちは、
全く動けなくなる。
それは、
懐中電灯があるじゃないとか、
松明の明かり持てばとか、
そういうのは置いといて、
真っ暗な世界になった時に、
アクティブに動けるのは、
彼ら彼女たちなんですよね。
光がなくても、
歩く術を持っている人。
だから、私は、
ダーウィン的な、
って言ってたかな。
ダーウィン的な、
考え方。
一つの特性であって、
遺伝子の変異であって、
もし、
次の時代、
何か、
環境が変わった時に、
対応できるための、
一つの特性だな、
という理解です。
はい、戻りまーす。
起きました。
35分になっちゃった。
ごめんなさい。
今日も鞘さんが、
鞘さんの黙々部屋は、
35分からの黙々部屋は、
お休みですね。
明日、
28日の、
5時15分からは、
鞘さんのお誕生日会をやります。
鞘さんのね、
アナウンスプレー、
当たりました。
終末に、
届いて、
持ち歩いています。
それでは、
お部屋の方は、
クローズしていきたいと思います。
皆さんは、
それぞれの朝活を、
続けられてください。
次は、
6時からの、
鞘ちゃんの、
黙々片付け部屋ですね。
黙々片付け部屋で、
お会いしましょう。
良い1日を。
ソプナノでした。
アナちゃん、
今日もありがとう。
35:37

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