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2020-11-29 13:55

【嫁姑問題#2】感じたこと(11/28コメント)

既婚女性のほとんどが経験する嫁姑問題。16年間の同居を経て、最後看取ることができました。
この経験の中から少しずつお話ししていきたいと思います。
そのうちこのテーマでLIVEができたらいいなと思います。 #嫁姑 #同居嫁
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サマリー

このエピソードでは、嫁姑問題に関する体験やコメントが紹介されており、発信者のソプラノが自身のストレス解消法や家族とのコミュニケーションについて語っています。また、家族の未来やマイホーム計画に関するアドバイスも含まれています。

嫁姑問題の実体験
みなさん、こんにちは。ソプラノです。
【嫁姑問題】ということで、昨日あげた収録に対してコメントをいただいておりますので、
そのコメントへのお戻し、感じたことをお伝えしたいと思いまして収録をしています。
まず、コメントを下さいました。
チェロさんですかね?セロさんですかね?ありがとうございます。
ユタユタさんもありがとうございます。
お二人からですね、まずセロさんの方からは、
ソプラノさんの発信で素敵だと思います。ありがとうございます。
愚痴ではなく、前向きにみんな年を重ねていきます。
誰かのお世話にならないと生活できなくなる日が必ず来ます。
私も現在進行形の同居です。ということで、コメントの方をいただきました。
現在進行形の同居ということで、まだお仕留めさんはお元気でいらっしゃるということですね。
まさに同居ということですね。
このコメントをいただいたコメントの中で、私の感じたところ、前向きにという言葉ですね。
この愚痴ではなく前向きにというところが私の心にはヒットしました。
そうなんです。愚痴って言ってる時ってものすごくヒートアップして、
なんとなくストレス発散ができたような気持ちになるんですけど、
その後って結構ぐったり疲れたりしませんか?
私は愚痴は言わないってことはない。そんなに人間できていないので、
全く言わないことはないんですけれども、極力避けるようにしています。
それは感情の触れ幅、愚痴を言った時のテンションと、
その後の疲労感の差が大きいんですね。
とても疲れてしまうので、できるだけ淡々と愚痴を言いたい時は、
いろいろと溜まってきた時には、今日は言うぞということで、
私の場合は主人を車に乗せて、主人に運転してもらって、
今日は話を聞いてちょうだいということで、夫婦2人で子供もおいて、
ドライブに出かけるんですね。
ドライブといっても、ぐるぐる家の周りを回るだけなんですけど、
運転手の彼次第ですけど、今から言いたいことを言うけど、
ここだけの話ね、絶対ねって言って、その時に全部吐き出します。
それに対して彼は言い訳というか、ふむふむと聞いている。
私としては議論したい場面もあったりするんですけど、
あなたどう思うの?とか言いたくなったりすることもあるんですけれども、
さらっと言いなされてましたね、今から考えれば。
言いたいことを全部言った後、家に戻るわけなんですけど、
車から降りる時に、今の話はもうここでおしまい、
今日でなかったことねっていう、これが約束ごとなんです、2人の間で。
これが外に出てとか、私が愚痴を言ったことに対して何か急激に物事が変化をすると、
やはり嫌な感じになるんですよ、あの時。
私が振り出して何か変わるっていう、それがですね、うまくいけばいいんですけど、
ギクシャクすることの方が多いかなって思います。
そんな感じで極力、ただの愚痴っていうのをばらまくっていうことはせずに来ました。
ただし、このやり方には一つ大きな要素があって、ご主人がどんな方かっていうところにすごく左右されると思うんですね。
それに対して、私が言ったことに対して、いろいろ、いやそうじゃない、これはお前が悪いとか、
あるいは、言わないにしても、なんとなくこう、わざとらしくお仕留めさんに伝わるような形で何か物事を変えるとか、
マイホーム計画の悩み
その感じが出てしまうと、ちょっと難しいかもしれないですね。
うちの主人の場合は、私がちょっと精神的にへこんでいた時期があったんですけど、
その時もそうだったんですが、わーっと私が言ったことに対して、
もうちょっと同じテンションで戻してくれたらいいのにって思うぐらい淡々と受け止めてたんですよね。
その時は、すごく私としては物足りないっていう思いに駆られたんですけど、
後になって振り返ってみると、やっぱりそれが良かったんですね。
彼も一緒に同じ思いになってしまうと、女性は共感の生き物なので、そこが本当は欲しいんですけど、
同じ立ち位置に立ってしまうと、これまた嫁側に立ってしまう、完全に立ってしまうと、
これまたうまくいかなかったんじゃないかなって思っています。
彼はね、自分が楽しむことがすごく得意で、もうこれ天才的だと思うんですけど、
私が楽しみたいって言って、例えば仮に遊園地に行ったとしても、私以上に彼が楽しむんですね。
気がついたら、この人に合わせがちな私は、彼が行きたい乗り物に一緒に付き合って、彼のペースで回ってる。
ウカウカしてると、全部楽しいと彼に持ってかれちゃうんですよ。
だから、たぶん彼の中では、私こんなこと言ってるなって話がつまらなかったり、答え出ないなと思ったら、
ふんふんふんって聞き流して、たぶん半分も聞いてなかったんじゃないかなって、今にしたら思います。
でも何にしても、ずっと360度多方面に、もう本当に嫁仕留め大変なのよっていうのは、
あんまり私としてはおすすめしないストレス解消法かなって思ったりします。
続いて、ゆたゆたさんですね。
コメントありがとうございます。
このテーマとっても気になります。
私の場合、シュート目だけでなく、実母も絡んで、隣同士の件だけど、
私と夫、どちらの実家の近くにマイホームを建てるか、老後は誰が見るのか、
どちらとも怖くて話し合いができず、未だにマイホーム計画を始める。
マイホーム計画は始めの一歩も踏み出せず、孫を見ているのは私の実母。私も長女、主人も長男。
そしてどちらの母も強い。頭が痛いです。
これは結構、なんかハマっちゃってますねっていう感じですね。
でもお二人ともお母さん強いっていうことは、皆さんお元気っていうことですよね。
おそらくゆたゆたさんの家族、皆さんお元気で、お母様もお元気っていうふうにお見受けしました。
であれば、私としてはゆくゆくお仕留めさん、あるいは自分の両親を面倒見なきゃっていう前提は一旦頭から外して、
家族5夫婦とお子さんだけで何のしがらみもなく考えたときに、どんなところに住みたいなっていうのを純粋に考えるのが、
まず一番楽しいんじゃないかなって、その楽しみを味わってほしいなって思いました。
マイフォームの購入って、すごい一生物ですごくお金がかかる話なので、
いろいろな制約条件を先に考えてしまうと、せっかくの楽しいことが、なんかちょっとアーってなるじゃないですか。
だから、もう本当にバラエルの夢のような人生、人生じゃないな、自分がこういうところに住みたいっていう。
ユタユタさんって確か片道通りに1時間かかるんじゃなかったでしたっけ、往復2時間ですよね。
この2時間は、そこで例えば何か本を読む貴重な時間だっていうところで、そこを大事にしていらっしゃるのであれば、それはありだと思うんですけど、
私は通勤は極力短い方がいいっていう価値観の中で今まで生きてきたので、1時間はすごいな。
1時間あれば寝て起きても大丈夫だし、それはそれで楽しむかもしれないけど、やっぱりその辺も含めて、
実際に全部忘れて、ここに住みたいっていう場所に足を運んで見てみるといいと思います。
足を運ぶまでもなく、例えば新聞織り込みのチラシとか、どんな物件が出ていくらぐらいなのかなとかっていうのを見て、
未来に向けての提案
楽しい生活を家族だけのね、同居じゃなくて家族だけの生活を夢見ることをお勧めしたいですね。
今だってせっかく家族全員元気で、これがね、お母さんだけじゃなくて、ご主人やもしくは自分自身が明日交通事故に遭うかもしれないわけですよ。
違う意味で住む場所に制限ができることがあるかもしれないんですよね。
そもそもマイホーム計画自体がちょっと無理になることもよくわかんないですけど、その理由思いつかないですけど、なんかそんなこともあるかもしれないんですよね。
先に起こることはやっぱりわからない。わからないから、実際に自分がこうしたいっていう、ご夫婦でこうしたいっていう思いを具体的に一歩踏み出すと、
子どもの通学の問題だったりとか、ご主人の実は僕はこうしたかったんだとか、またまた違う意見とか違う良さとか、
お母さんこんなこと考えてたのとか、そういうのが具体的に動き出した時に、今見えてないものが見えてくるような気もします。
だからまずは、こんな家にどこに住みたいっていうのをワクワクしながらドライブしてみることをお勧めしたいかなって思いました。
またどこかの収録で、私が家を買った時の、そのタイミングで度胸が始まったんですけど、その件については収録で触れていきたいと思います。
それではセロさん、ゆたゆたさん、コメントありがとうございました。また収録でお会いしましょう。それではさようなら。
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