専業主婦の思い
おはようございます。泉花です。
私はですね、専業主婦時代が8年と長かったんですけれども、その間はね、ちょっと働きたいなっていうふうに、実はずっと思ってたんですが、
夫がね、なんか外にね、出て働いて欲しくなさそうだったんですよね。
で、それをとうとうね、先週聞いてみたよっていう話をしたいと思います。
はい、今ね、こう夫婦の価値観のずれに悩んでる方にはきっと共感してもらえるんじゃないかなという話になりますので、
はい、ぜひよかったら最後まで聞いてみてください。
はい、この番組は専業主婦をしていた私が社会進出にビビりながらも、自分が楽しいことを仕事にしたいおもとに自分業を育てていく過程をお話ししています。
現在、パートナーへの伝え方に悩まれている方の相談を受け付けています。
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詳しくは概要欄に記載しておりますので、ぜひ気になる方は見てみてください。
はい、というわけで、冒頭でもお伝えしたんですけれども、
私は8年間専業主婦をしておりました。
いろんな理由の中で専業主婦をしていたんですけれども、
その一つの大きな壁がありました。
それは、夫が私を外に働きに出したくないっていうことがあったんですよ。
何回か私は外に出て働きたいと、8年間のうちに夫に要望を伝えてはいたんですけれども、
その度に帰ってくるのは、イライラするでしょ、外に働きに帰ってきたらとか、
そういうことを言われて、ずぼしって思って、私もそれ以上何も言い返せなくてっていうこととかがあったんですよね。
今はフリーランスとして自宅で働いているんですけれども、
今はその働き方が気に入っているので、外に出て働きたいという気持ちは今はそこまでないんですけれども、
この前、先週、私が入ると決めたファンビジネス講座ですね。
新しいビジネスの講座に入る時に入りたいっていう話をね、夫にしたんですよ。
その時の流れでいろいろ話が膨らみましてね、それでその流れでね、今なら聞いてもちゃんと話し合えるなって思ったので、
夫にですね、聞いてみたんです。
なんで私を外に働きに出したくなかったの?って。
そしたら夫は、多分実家がそうだったから、
家はもう母さんがずっと家にいた専業主婦だったから、
もう母親っていうのはそういうもんだと、多分思ってるんだと思うんだよねーっていう風にね、言ったんですよ。
やっぱり家に帰ってきた時には、暖かく迎えてほしいし、
できればもう家の中も綺麗な状態で、ご飯も美味しいのが出てきてっていうのが理想だっていう風にね、言ってたんですよ。
私はね、分かってはいたんです、それが。
夫はきっと、自分の実家、お母さんが専業主婦だったし、暖かいね、理想の家庭っていうものをそういう風に考えているから、私を外に出したくないんだろうなっていう風にね、思ってたんですよ。
思ってたけど、全くやっぱり同じ答えが返ってきて、本人の口から返ってくると、いやマジかっていう風にね、思ったんですよね。
なんかね、こう身の毛がよたつというか、なんか私の中でさーってこうちょっと血の毛が引いていくような感覚があったんですよ。
価値観の違いを理解する
っていうのは、やっぱりね価値観がね、本当に違いすぎるなっていう風に思ったんですよね。
私は、時代のせいにするのもあれかもしれないんですけれども、夫はなんかすごいやっぱり昭和な男だなという風に感じましたしね。
私は外にやっぱり働き、外にというか、働きたいっていうのはね、ずっとあったから、やっぱりすごい価値観が全然違うなっていう風にね、思って、
私もそういう風に素直に反応したんですよね。
いやマジかっていう風にね、反応して、ただ夫はそれを、私がそういう質問をしたことによって、何でだろうっていう風にこう自分で考えながら話をしたから、
何だろう、自分の気持ちをぶつけるっていう風な言い回しじゃなかったんですよ。
今まではそういう風にね、自分の気持ちをぶつけるっていう風な言い方をしてたんです。
いや、外出たらイライラするじゃんとかね。
ただ今回は、何でだろう、確かに何でだろう、やっぱり母、自分の母さんの影響かなっていう風な、
あのちょっと自分を客観視したような言い方だったので、なんか話がこじれずに終わることができたんですよね。
まあどう終わったかっていうのは、やっぱり全然こうそれぞれ考え方は違うよねってお互い言いながら、
でも今私はこういう風に思っているよって伝えて、
まあ何だろう、私はとにかく家事の中で掃除が一番苦手だっていう話もして、
まあそれはね、それお互い分かっていたし、
いやそういう中で、まあ今夫もね、家事も結構協力的にはなってくれてるし、お皿洗いとかゴミ出しとか、
育児にはもともとすごく参加はしてくれていたので、
まあそういう私もね、仕事を始めて、その仕事に打ち込む時間も長くはなってきているので、
その部分はお互いでカバーしていきたいっていう話をして、
まあとりあえずそこでは収まったんですよね。
でもやっぱりなぁ価値観がこんなに違ってたんだなぁっていう風にね、思いましたね。
そうやって折り合いをつけながら、夫婦関係は
何ですかね、まあ妥協したり、思いを寄せ合ったりっていうのをしていく感じなんですかね。
ちょっと分かりませんが、はい。
えーちょっと最近ね、というか先週かな、私の夫の株がね、皆さんの中で上がっているような感じがしたので、
ちょっと今日はあえて落としてみるような配信を撮ってみました。
はい、あのね、なんて言うんですかね、
全てがね、
こうなんだろう、浮き皿が広いような夫ではないんだぞっていうのをね、
皆さんに知っておいてもらいたいっていうので、今日は話してみました。
はい、誰かの参考になれたら、なるか?
なったらいいなと思います。
はい、というわけで今日は以上です。
最後まで聞いてくださりありがとうございました。
では、今日も一日楽しい、一緒に楽しい時間を過ごしていきましょう。
ではまたねー