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2025-06-20 08:55

義実家へのモヤモヤを旦那さんに話してみた


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サマリー

義実家へのモヤモヤについてのエピソードで、くみこさんは旦那さんとその問題を話し合い、家族の考え方についての理解を深めています。最終的に、旦那さんからの支えにより、くみこさんは心の負担が軽くなったことを話しています。

義実家へのモヤモヤ
みなさんこんばんは、くみこです。
このチャンネルでは、大失恋、心身疾患、家庭不和で、
セルフラブの大切さに気づいた私が、セルフラブの具体的な方法、
セルフラブ奮闘中の模様、日々の気づきなどを話したいと思います。
みなさんこんばんは、お久しぶりです。
ちょっとね、肩書きを変えたので、ちゃんと言えるかわからないので、
普通にくみこですって言わせてもらいました。
えーと、私らしく輝く恋愛クリエイターだったかな?
えーと、ちょっと、えー、なんか、
セルフラブアドバイザーっていうのが、
あの、あんまりしっくりこないというか、
セルフラブっていうのがなんか、あんまりお客さんとか、
他の人にとって分かりにくいかなと思って、
ちょっといろいろ考え直して、作り直してみました。
いかがでしょうか。
えーとですね、今日は、えー、前回ですね、
あの、擬実家へのモヤモヤっていうことを話したんですけど、
それがちょっといい方向に向いたので、
それについて話したいと思います。
えーとですね、前回、ちょっと、えー、
擬実家というか、まあ、えーと、義理のお母さんですね、
に対してちょっとモヤモヤしてるところがあって、
えーと、土曜日ぐらいですかね、えーと、
その、旦那さんのちょっと家に泊まる用事があって、
えー、金曜日泊まって、土曜日帰ってきたんですけど、
あの、多分そのストレスで、土曜日もなんか、
涙が夜止まらなくなっちゃって、で、大変だったんですね。
で、なんか、あの、
その時、旦那さんに話したいことなんかあったら言ってねって言われたんですけど、
その時は言えなくて、その後、次の日ぐらいですかね、
えーとですね、ちょっと待ってくださいね、
ちょっと今日記を見て、えーと、
そうですね、次の、次の日ぐらいですね、
あ、違う、土曜日の次の日、日曜日ですね、
日曜日ですね、なんか旦那さんに話したんですね、
あの、ちょっと、ま、いくつか、ま、3つぐらい、
あの、その、3つぐらいかな、
お母さんとか、あの、義理のお母さんとか、
ま、お父さんに対するモヤモヤがあったんですけど、
ま、1つ話したんですね、
っていうのが、あの、その、
私、あの、ちょうど、その、近道帰るってなったのが、
えーと、旦那さんの北海道にいる3番目のお兄さんが、
えー、同窓会があってちょっと、あの、実家に来るっていうことで、
せっかくだから、あの、来ないっていうことで、あの、行ったんですね。
で、それで旦那さんのお兄さんとちょっと、
あの、今で、他に、えーと、義理のお父さんお母さんとかいる場所で話してたら、
なんか、休日って東京の人って何してんの?
どこで遊んでんの?みたいな話になって、
で、あの、ま、なんかこれ行って大丈夫なのかなって思いながら、
あの、行ったんですけど、
あの、いつも私このスタイルでも話してるんですけど、
あの、私、体力がなくてですね、
で、旦那さんはすごい体力があるタイプなんですね。
なんで、で、しかも、私はインドア、インドア派、旦那さんはアウトドア派で、
えー、旦那さんは、休日も動き回ってたいっていう感じなんで、
で、私もインドアだけど外に出かけるのは嫌いじゃないんで、
一緒に、あの、歩く、あの、出かけるんですね。
で、大体、まあ、平均して1万歩ぐらい1日歩くことになるんですけど、出かけて。
そうするともう、普段私、うーん、3000、4000歩ぐらいかな、平均が、なんで、
もう帰ってきたらもうバタン級なんですね。
で、バタン級で、一回、ちょっと寝るねーって言って、
寝てる間に旦那さんが、あの、夕ご飯を作ってくれて、
ご飯ができた頃に起こしてくれるっていう、あの、お母さんみたいなことをしてくれてるんですけど、
まあ、その話を、あのー、その、義理のお兄さん、お母さん、お父さんがいるところで話したら、
あのー、もう作ってくれて、
作ってもらってるんですよねーって言って、笑いながら話して、
で、一瞬、あのー、義理のお母さんの顔を見たら、すごい顔をしていて、
今まで見たことないぐらい怖い顔をしていて、
それで、あ、なんか、息子がそういう風に、
あのー、家庭生活を送ってるのはあんまり、お母さんにとっては、うーん、
気分良くなかったのかなーって思って、
で、それで、日曜日、なんかもう、ちょっと気分が落ちてたのと不適切されちゃって、
えー、なんか、ちょっと気分落ちてるから、ご飯作れないから適当に食べてーって旦那さんに言って、
で、私の分は、あのー、重荷になるから作らないでーってお母さんに言って、
私の分は、あのー、重荷になるから作らないでーって送ったら、
なんか、それが結構、あのー、冷たい感じに、感じてらっしゃるんですよね、旦那さんは。
でも私は、あのー、そのー、義理のお母さんの顔を見て、
あ、旦那さんにご飯作らせたりするのはあんまり良くないんだなーって思って、
じゃあもういいやーと思って、自分でやるようにしようって思ったんですけど、
そこはね、そんな、お母さんのことを気にしないで作ってもらえばいいんですけど、
なんか、変なスイッチが入ってしまってて、それでそうなって、
で、帰ってきて、なんかちょっと話すことになって、
で、なんでこう、なんか冷たく言っちゃってごめんねーって言って、
旦那さんのサポート
なんでこう言ったかっていうと、っていう話をして、
で、その、あのー、旦那さんの実家に行った時に、
その、お母さんから、こういう感じを受けたんだよねっていう話をして、
そしたら、あのー、ま、そんなことはないと思うけど、
もし、あの母親がそんな、なんか、男子、あのー、台所に入るべからずみたいな
昭和的な考えをしてるんだったら、そんなの知ったこっちゃないよって言ってくれて、
えーと、あとは、俺は、あのー、あの、くみちゃんは、
俺が選んだ、自分で選んだ唯一の家族だから、
自分の家族を敵に回してでも、あのー、くみちゃんの味方だからねっていうことを言ってくれたりとか、
くみちゃんは自分頑張ってくれてるよって、いろいろやってくれてるでしょって言ってくれて、
で、それで、あのー、一段落して、だから、なんか、親のこととか、親がどう思うかとかは考えなくていいって言ってくれたんですね。
で、すごい楽になって、楽になったのと、あとなんでそんなに、
なんかね、普段一緒に暮らしてないギリのお母さんの、なんか言葉とか表情をそんな気にしてしまったんだろうって思って、
はい、そんな感じでしたね。
ということで、あのー、一つ、あのー、すっごいモヤモヤしてたことが解決しました。
はい、えー、それでは今日はこんな感じで終わりたいと思います。
それでは、えー、これを聞いて何かいいなとか気になるなって思ってくださった方は、
えー、いいねやフォロー、コメントなどお待ちしております。
えー、それでは、明日が皆さんにとっていい一日になりますように。
クミコでした。
08:55

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