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はい、みなさんこんばんは。セルフラブデザイナーのソフィーです。
このチャンネルでは家庭不和、大失恋、精神疾患でセルフラブの大切さに気づいた私が、
セルフラブの具体的な方法、セルフラブ奮闘中の私の話をしたいと思います。
みなさんこんばんは。
えー、これ今日は2本目ですね。2本目なんですけども、夜10時です。
えーと、
この前の投稿で話したんですけど、リリースデイで眠気がひどくて、
寝てしまってこの時間に収録になってしまったという、
これから話をしていきたいと思います。
今日はちょっと、あのー、
あれですね、こう、
今、勉強している自己肯定感の勉強として、
情報収集している時間がなかったので、今日は私の日常の話をしたいと思います。
ドラマ『三上先生』の魅力
えーとですね、今、ハマっているドラマなんですけども、
激ハマりしているドラマがあって、
旦那さんと一緒にむちゃくちゃハマっているんですけど、
三上先生っていうドラマがあって、
見てる方は多分、あのー、いらっしゃると思うんですけど、
あのー、なんでしょうね、
文部科学省、元文部科学省の官僚が、
新学校、めちゃくちゃ新学校の学校に派遣されて、
そこから生徒とか、組織を、文部科学省組織を入っていくって話なんですけど、
それもなんかいろいろな、なんか、
みんなそれぞれいろいろな事情を抱えていて、生徒もそうだし、
三上先生っていう、主人公の町坂通りさんがやってる先生もそうだし、
あとはですね、あのー、
今になってこうだんだん明かされてきたんですけど、
文部科学省とその学校がちょっと、なんか、
癒着みたいなことをしていて、
で、今まで、今日見るまではずっと、文部科学省の同僚で、
ライバル関係だった、
ライバル関係で敵同士だったと思ってた同僚が実は味方だったみたいな感じで、
お互いに三上先生っていう町坂通りさんが演じる先生は、
自分が働く林徳学校っていう動画なんですけど、そこの裏情報を調べていて、
もう一人の文部科学省に残ったほうの同僚は、
自分の文部科学省のほうの闇を炙り出そうとしていて、
で、今回、ずっと三上先生が通っていた高校に、
大和武っていう名前で、林徳高校は不正をしているみたいな、そんなファックスを送っていたんですけど、
それが実はその人でっていう話で、
で、そこからこれから二人で結託をして、
で、生徒も巻き添えにして、これから裏ボスを倒していくっていう話ですね。
えー、あなた敵じゃなかったの?みたいな、まさかの鈍電外して、めちゃくちゃ面白いですね。
最初から結構引き込まれる内容だったんですけど、結構楽しく見させてもらってますね。
っていう感じで、私が育っている三上先生というドラマの話でした。
よかったら気になる方はtverとかで見れると思うので、見てみてください。
それでは、ちょっとでもね、気になるなとか、いいね、いいなとか思ってくださったら、
フォローやいいね、コメントなどお待ちしております。
それでは、ソフィーでした。
来週もいい週をお過ごしください。
