自分への声かけの重要性
みなさんこんにちは、セルフラブデザイナーのソフィーです。 このチャンネルでは、家庭不和、大失恋、性別疾患で、セルフラブの大切さに気づいた私が、
セルフラブの具体的な方法、セルフラブ奮闘中の私の話をしたいと思います。 みなさんこんにちは。
今日は日曜日ですね。 みなさんいかがお過ごしでしょうか。
私はですね、今日お旦那さんが昔の
バイト先の方たちと会ってくるということで、久々に一人時間を満喫しております。 今日はですね、
自分を大切にする2本目ですね。 自分への声かけっていうのが
大切だっていう話をしたいと思うんですけど、 自分への声かけってどういうことか、具体的な方法をちょっとお話ししたいと思います。
自分への声かけっていうのは、 2、3歳の自分が
心の中にいるような感じで、その2、3歳の頃の自分に声をかけてあげるイメージで、声かけをしてあげます。
で、これは2、3歳の自分、 子供の自分っていうのが
えっと、 そうですね。
本音の自分なんですね。 例えば
月曜日、会社 あるけど行きたくないなーっていうのが本音の自分、子供の自分で、でも
行かなきゃ、行こうって言って行動するのが 外側のお供の自分っていうことなんですけど、
この本音の自分に話しかけてあげるっていうのがすごい大事なんですね。 その
声かけとして、まず3段階あって、 最初はごめんね。
で、2つ目がそのままで大丈夫よ。 3つ目が大好きだよって声をかける。
段階的に、あの 最初は声かけをしても多分、私もそうだったんですけど
その自分の本音を大事にしていってないと、 声かけをしても、ごめんねとかって言っても全然響かなくて
要するに子供の自分がこう、ぷいって
ちょっと、怒ってしまっている状態なんですね。 その子供の自分との関係を良くするために、ずっと5秒に1回ぐらい
できれば声に出すの方がいいんですけど、
まあ外とか会社とかにいるときは、心の中で、 ごめんねー
例えば私だったら、ふるいちゃんごめんね。
子供の自分なんで、〇〇ちゃんごめんね。〇〇くんごめんね。 言って
ごめんねーって 声をかけてあげるっていう
ことなんですね。 これはこう、だんだん
その子供の自分との関係が良くなってくると、 ちゃんと声かけしたときに
そこに届いてくるという、心がじんわり、ぽかぽか温まるような感覚になるんですね。
私は今そうですね、 もうあの3段階目の大好きだよーっていうとこまで生きてて、
なんか辛いことあった時とかに、 あーしんどいよねー。でもすっごい頑張ったねー。大好きだよーって言ってあげると、
すっごい心が
ぽかぽかなって、 ちょっと元気が出るというか
そんな感じになります。
今日はね、子供の自分への声かけという話で話させていただきました。
2、3歳の自分に声をかけるイメージで、声をかけるということで、3段階あって、
最初はまあそんなに 実感がないかもしれないけど、それがこう
あのー 慣れてくると
子供の自分との関係が良くなって、
心がぽかぽか温まってくるっていう話でした。
それではね、何か少しでもいいなと思ってくださったら、
いいね、コメント、フォローなどお待ちしております。
それでは、ソフィーでした。 今日もいい1日をお過ごしください。