1. その、帰り道に振りかえり。
  2. 朝の散歩から。チーミングの本..
2023-06-16 11:54

朝の散歩から。チーミングの本を話したら、チーミングの話になったって話 from Radiotalk

#ひとり語り #落ち着きある #振り返り #読書会 #チーミング

『チームが機能するとはどういうことか──「学習力」と「実行力」を高める実践アプローチ』
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はい、そのです。おはようございます。朝の散歩からはんせい会ですというわけで、この後は会社が始まりますが、今日は良い天気で散歩もはかどる気がしますという感じですね。
えっと、昨日はそうだなぁ。
在宅で家にはいたんですけども。
まぁちょっと朝ね、お客さんの方の人員交代の相談とかあったりして、少し違った感じで始まったんだけども、一応その昨日から、昨日一昨日か一昨日から、ちょっとだけ聞いてて想像もついたんで、まぁ粛々と話しまして。
で、その後は、まぁ割と引き継ぎとか情報共有みたいなミーティングが多くて、進めていたと。
あとは新しい体制を作っていくっていうの、チームを作っていくためのちょっと調整をこねこねしたりとか。
今のはいつも一緒に仕事というか一緒の案件をやっているチームよりもちょっと拡大して、常駐しているプロジェクト全体の懇親会しようっていう話をしてて。
で、まぁそれの企画調整っていうか、企画調整ってなんだろうね、漢字で集まって中を検討したりとかをしてましたね。
で、夜はグロビスのDXの授業から始まっている勉強会で、昨日はなんかちょっとDXっていう文脈はちょっと弱めだけども、チームが機能するとはどういうことかっていう本があって、
最近だと恐れのない組織っていう本を出している心理的安全性について結構ずっと研究をされているエミリーなんとか教授の本でやっていて、
でも面白かったのが、サマリーを読んできた人のサマリーとかを共有して話したりするんだけど、その流れでチーミングのためにはみんなでかつリーダーが率先して示すスタンスみたいのがあるねっていうので素直に話すとか問題を可視化するとかあるんだけど、
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それで参加者の一人が、この読書会っていうこと自体も数人が集まって毎月継続してチーミングではあると思うんだけど、その中で素直に自分の思いを話すとすると、
不安、参加してていいのかなみたいな不安っていうのがありますみたいな話をして、
で、もちろんね、あまり、なんていうの、そんな有志の勉強会だから嫌な人というか、参加する人困るとか壊れてるとか思ったらそもそも参加しないわけだから、
そんな参加する人、参加者、他の参加者がジャッジすることってないですよねって話を、それ以前にもちろん貢献してるとこ、こういうとこ貢献してることありますよねとか、
そんな話になって、思いがけず読書会のチーム自体のチーミングで、じゃあ大きな目標ってチームとしては何が持ってるんだろう、何を持ってるんだろうみたいな話になって、
それで言うとね、そもそもこのグロビウスの読書会っていうのは、授業で20冊ぐらいのリスト、グロビウスの授業って参考書リストがそれぞれの講座についていることが多いんだけど、
そこに出てるものっていうのはまずは一通り読んでみなさいと、3回ぐらい読めばその腹打ちが少しして、わかるようなところも出ますよみたいな案内もあったし、
講座は3ヶ月ぐらいで、各週で6回あって、それだけと言えばそれだけなんで、
学校に通っているときはそれが複数の講座もあるし、次の期もまた授業もあるって、それを活かしたりするんだけど、あるむない卒業してから個別に取っていくっていう感じだと、
働いているときに急に3ヶ月のコースにちょっと通って、また持ち帰って当然使うことはあるんだけど、よっぽど業務とどはまりしなければどうしても風化していっちゃうことがあるなみたいな、そういう危機感だから。
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かつね、あるむない卒業生がやるのって、かなり俯瞰的なものの視点からの授業が多いんで、それこそ僕らが受けたのはDX時代の経営戦略だったかなっていう視点だったりするんで、
大企業じゃなくてもいいかもしれないけど、ある程度のDXとかが関連する企業の経営者とかであるんだったらまたちょっと違うとか、自社が今まさにDXをやっている中でそれを推進する立場にある人だったらまたちょっと違うのかもしれないけど、
僕も関連していて、現場でもちろんやっているけれども、あまり経営視点というところでずっと関わっていないし、他の人もみんな関わりがもちろんないことはないけれども、なかなかというところもある。
そんなのもあって、やってみようっていう感じなんだよね。
そういう意味では多分身につけるっていうことにおいて、一回この読書会っていうので一通りの本を読む、読み通すっていうのが一つの目標、大きな目標になるのか。
身につけるっていうのが目標で、大きな目標で、そのためのマイルソンとして目指すのは、全部を読み通すっていうゴールなのかなみたいな話をしてて。
そういうチームについての議論が起きたりとか、思いがけず読書しつつ、本に書いてあることっていうのをなぞるような内容になってたなっていう感じがちょっと面白かったね。最後印象に残ってたな。
ちなみにチームの中でメンバーが感じる不安みたいな分類があって、確かになって思うのが、4つあって、1つ目が無知だと思われるっていうのと、2つ目が無能と思われるっていうのと、
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あと、ネガティブだと思われるかもしれないっていう不安と、あとは邪魔をしているやつだっていうふうに思われるんじゃないかっていう不安が、その行動を抑制してチームが進まないっていう話をしていて。
さっきの話でおっしゃられてたのは、自分が邪魔者なのかなみたいなふうに感じるみたいな不安を持ってますみたいな話をしてて。
そういうと自分は何だろうなと思って、無能な人だって思われるのは確かに不安に思うかもしれない。そんな何か別にかもしれないというわけじゃなくて、不安だけどそれを乗り越えてるよなっていうふうに思って。
無知っていうところは、何だろうね。無知は別に自分が無知かもしれないし、何かやらかすかもしれないと思うけども、そこに対して無知が多分悪いっていうふうな感じをそんなに持ってないので不安に思わなくて。
ネガティブっていうのは、自分が基本ポジティブだし、何かそれはちょっと特性なんだなと思って、多分経験時間が長くてあまり追わなくて、邪魔をしてるかっていうところはちょっと難しいところなんだけども。
でも何かある程度自分で場を見極めては関わるし、あとは単純に他の人の気持ち邪魔に思ってるかどうかっていうのは、実際のところ考えても仕方がないというか察することはできないなみたいなふうに思っているので、何かある程度手放してる感じなんだよね。
それに対して無能っていうのは、自分行動力ないなとか結構行動に取り掛かんないなみたいなコンプレックスがあるからと思ったりして、自分のコンプレックスと繋がって確かにそういう側面ってあるなと思って、今後注目しようみたいなことも思ってたかな。
ちょっと振り返り途中にはなったけども、時間も来たので今日はこれで良い一日を。
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