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はい、そのです。おはようございます。 ちょっと若干いつものテンプレを伸ばしてしまったので改めて
収録中ですというわけで今日は ちょっと仕事が詰まってはいるんだけども
まああの振り返りの時間というか まあ残しておきたい時間もあるなーっていうので
あの この収録をしようと思ってます
なんかどこ行っても工事のおたやら 野球のおたやらしますね
えっと
そうだね昨日 はちなみに8割と仕事とまあ作業時間やってたんだけど
午前中から昼午後1ぐらいにかけてはあの会社のね 評価の
すり合わせというかまあ報告 があって自分ところのメンバーの評価っていうのを
あの 上に伝えるっていうところだったんで
まあねなんかそんな人のフィードバックとか あの
まあテキストでも返すんだけどあのそう言ってもね なんか日
結果としてあの それこそ給料が上がるとかインセンティブが
あるとか あの帰らないと
なんていうの 面白くないっていうか興味が湧かないしやる気もなくなるからね
まあそんなわけでこう ちゃんと自分なりの
なんか結論等説明しやすくするための準備っていうのをして やってまぁそこでなんていうか緊張と一仕事を得た感っていうのは
あったんでまぁその後ね ちょっと仕事は仕事で進めなきゃいけないことがあったんだけどなかなか
あの 気が抜けた状態では進めてたかな
って感じですね
まあそのなんかね気が抜けたというか まあちょっと気が散りやすい時とかには昨日話してたコンディ
リビビュアル のこととかも考えていたんだけど
そうあっそうだねそれでこう昨日1個だけ 反省が
あのずっと住み警護さん住み警護さんって言ってたけど熊 警護さんだねっていうなんか偉大なる建築家デザイナーで
8僕も好きな デザイナーさんについて
あの名前間違ったなぁって思って あの
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ちょっとあっちゃーって感じだったけども まあまあ
ねさすがに昨日のやつをそういう意味ではコンビビュアルの考え方について話したかったから シェアしようかと思ったんだけどそれも一旦
そうねあの
なんかもう一度改めて考えて その回を作って話そうかなぁみたいなことは考えてます
感じだねで 今日なんかもう1個
昨日もちょっと気になってたのが まあなんか最近すごく
なんか 民主主義
についての 何ていうのかな民主主義っていうのが
まあなんか 結構危機に立たされてるなぁみたいなことをよく思ってて
まあそれは何か中国 とかが今すごいまあ派遣主義というか象徴的にね
香港とかをやっているのも そうだし
まあロシアにしても そうだけどもこう
割とねその 民主主義っていうのが脅かされているなぁと一方で何かこう資本主義
っていうまあ思想というか仕組みっていうのはとても 大きくうまく広がっていて
まあロシアや中国でも別に資本主義っていうものの影響は受けている状態だから 一瞬ねその西側東側みたいな昔の観点から言うと民主主義を上げて資本主義
で運営されていた 者たちの勝利だっていうような観点もあるのかもしれないけども
なんかこと民主主義に関しては今 どんどんねあのなくなっていっている可能性があるなぁと思ったんだよね
でそれを何か考えさせられたのもはニュースとかでも思ったんだけどその日曜日に 見に行ったルール点
っていうね 21定点デザインサイトって六本木のミドタウンところにあるので少し覗いたんだけどそこの
展示にあなたではなければ誰がっていう あの展示があって
で まあそれはこうねあの舞台上に出て自分たちが投票者みたいな感じになって
あの 質問に答えていく
のを統計として可視化していくみたいなね あの
作品なんだけども それ自体の仕組みは面白いから見ていいと思う
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見ても面白いと思うんだけどまぁ質問でね出てたのが結構政治的なことを あのやっていてまぁもしかしたら変わるかもしれないんだけど
僕が見てたときは結構政治に関しての関心みたいなところを舞台上の人と あの
まあ来ている人とか統計をもとにしたあの 日本全体とかの調査結果と比較したりしてみてんだよね
でその中に
そうまあそういう意味ではなんか政治に不満があった時にどこで発言しますかっていう ところでまあなんか投票でとかってみんな
あの答えつつなんか自分投票と思いつつその選択肢として まあネットとかに書きますっていう
表明しますっていうところにした時自分がその 15人ぐらいのかな中でなんか一人だけなった瞬間みたいのがあったりして
なんかそのなんていうのかな
セロンとか自分
自身を主張することに対してのすごい感覚的な緊張とかが感じられて っていうのでまぁその辺も面白い
石良い展示だなと思ったんだけどなんかゾッとしたのはその
質問の中に正確には覚えてないんだけど
まあ安心して暮らせるならか幸せに暮らせるならば民主主義じゃなくても構わない っていうふうに確か質問があってはいといいえなんだよね
で うんと自分自身は
民主主義っていうそのものに対して あのある程度
重い があるんでいいえって答えたわけね
と違うのでもいいっていう質問だから で
なんか まあでも個人的な感覚だとその民主主義っていうものの
まあパワーであったりとか あの実際の
なんていうのかな功績みたいなものなんとなくは 育っていく中とか教えられる中で感じていたんだけども
会場での答えは半々だったんだよね半分の人は民主主義じゃなくてもいいっていう ふうに答えた
で まあ人によって違うと思うんだけど例えば民主主義の反対ってなんだって言われた時に
まあ独裁主義とか僕は思い浮かべるからこそ 民主主義への逆に強いこだわりっていうのがあるかもしれないし
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まあ他の人は民主主義っていう生態生態というのかな 形態じゃなくても他の何かいい形態があるかもしれないっていうような
別に対案を考えてってわけじゃない とかもいろいろあると思うんだけどただ民主主義
っていうものへの信頼が あるいはそれ自体の関心がなんか
半分ぐらいしかないって結構ショックで割と当たり前に思ってたことが あの
違った でまぁまぁそこはもしかしたらその
8展示の 糸通りあの
社会というのは 思っているよりもその社会とか世論というものを持っていたよりも自分とギャップがあったり
とか あるいは
緩やかに 8民主主義じゃなくなるっていう可能性
が存在するっていうのをなんか感じて僕自身は そうぞっとしてますんぞっとしたっていうのが何の自分がずれてるっていう不安なのか
その社会が変わっていくかもしれないっていうぞっとしているところなのか 未知の世界に行ってしまう不安なのかわからないけども
なんかね 民主主義って
脆いなぁとで今変革の時期がある来てるんだなぁと思う だよねでもこう
まあちょうどそのねえっとつい先日の あの西村大臣の発言すごい好強制的に
種類版ま酒を販売する居酒屋に対して圧力をかけるみたいな まああの
この解釈自体も多分偏っていると思うけど
への反発とかもけど なんか日本も
放っておくと 8
民主主義であるとかまあその公正さとか公平性っていうものが なんか簡単に崩れていくかもしれないっていうふうに
漠然としたというのが あって
こうね改めて ただ自分自身もなんとなく盲目的に信じているところもあるんで
あのより深掘りしなきゃなぁというのを 思ったかなそういう意味だと最近その民主主義っていうキーワードが自分の中で
トレンドになりつつあるなぁという話でした