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はい、そのです。おはようございます。 朝の散歩からはんせい会ですというわけで
まあちょっと今日は朝バッタバッタしているので朝の
なんだろう 考え事時間みたいな感じで
散歩をしているんだけども
まあね一応 一回振り返りはしておこうかなと思ってっていうのは結構頭を
昨日のことも締めてるからですかね
はい
そうか、一昨日、昨日の 収録はできなかったんで一昨日から軽く振り返るとといっても
一昨日は あんまり
何事もなくみたいな日だったかな。家でゆっくりして 息子は
あの 土曜授業とか
あって行ったんだけど自分自身は のんびりしてたかな
で昨日は えっと
ちょっとね1日家族からは時間をもらって 割とその展覧会とかをぐるっと回ってた日
だね 午前中に
あの 清見圭吾さん
圭吾さん、清見圭吾さんの あの
展示会っていうのを 東京近代
東京 東京近代美術館かな 竹橋の美術館でやってて
で えっと
まぁちょっとなんていうのかな あの普通の
コンセプトっていうよりは あの
なんか今のその
注目している5原則みたいなものをテーマに やって
まぁそこになんていうか猫の視点みたいの絡ませてやるんだっていうなんか コンセプトの
なんだろう 最後の方ちょっと変わった 展覧会だったけど まぁそこにね えっと
みんなで
で で
まぁそのまま昨日はちょっと行きたいところが多かったんで 一緒の時間に見たら えっと僕はお別れして
そのまま えっと六本木の
2121 デザインミュージアムかな
ルール展を この前オープニングセッション聞いてみたいなぁと思ってたんで見て
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で まぁ若干ね えっと慌ただしくなっちゃったんだけど その後
あの タクラムの尾形さんと田川さんが
あの尾形さんが コンディ
コンビ ビュアル
テクノロジーという本を 書いてそれのえっとまぁ対談会みたいなものが開催されたので
えっと 行ってきたい
っていう感じで なんかデザイン祭りみたいな日でもあったし
まぁその最初のね えっと
住みケンゴさんの8展覧会もタクラムさんが 企画が企画プロデュースっていうのが違うな
ディレクションしてるような 会だったんでなんかタクラム祭りみたいな感じでもあった
かなあっていう日で まあねなんかデザインについて考えるっていう意味ではあの少しずつ
みんな関連し合うところもあったし いろんな刺激を受けた日ではあったかな
まああとはちょっとねやり残した平日の準備みたいなことはしたかったんだけど まあ割と
のんびり過ごしたりとか まあ夕飯作ったりとかねそういう家のことをして際
終わった日だったかな
そうだねでまぁ
うん 今日はまあなんか素直にというか昨日見たものの中で
コンビビュアルっていう
ものについて考えたいなぁと思っちゃうんだけどコンビビュアル自体は なんか自立共生っていう風に
まあ訳されてた 言葉らしく
その まあ
ねえっとこれからの まあデザインであったりとか
まあテクノロジーデジタルのデザインっていうのも結局ね今 当たり前になってきてるからまあその
テクノロジーそのものについてもその共に生きるみたいな ああ
感覚 指針ていうのを
えっと
いろんな側面からまとめていったんだよねで まあなんかそれについてタクラムの中でもあるいは尾形さん自身もその
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いろいろ考えたり取り組んだりしている途中だし
えっと まあまあそれを
あの 本にしてまだ具体的なハウっていうところには
あの試行錯誤の途中だねみたいな話 だったんだけど印象的だったのはあの
そうね2つ あって
やっぱり自分のね関連するところが強いからこう web サービスみたいなものがあった時にその
ああ そう
ともに生きるって考えだとその 体験としてまあ足りないところがあるっていうのと同じぐらい
過剰すぎるっていうのも あの
気にしなきゃいけなくて なんかその過剰すぎる
部分というのはでもなんか結構今の web サービスっていうのはむしろ推奨している
でまぁ囲い込むというかまぁ 言葉が悪い
と依存させるみたいなところが
結構あるよねとまぁ実際にそれが危険されてゲームとかについては よく依存についての問題みたいな言われるけど
その sns みたいなものについてもやっぱり中毒っていうものが 言われちゃうようなところでなんか
これからのそのコンビニあるっていうのを考えると その
辞める時っていうのもデザインされているようなもの まあ例えばの話そのけがとかで使う器具みたいなものっていうのは最終
目標がその使われなくなって本人があの 普通に
8生きていけるっていうのはなっているから同じように 同じようにというか同じなのかわからないけども
まあそういった観点というのを含んだサービスっていうのを考えていくことになる よねっていう話と
まあその それを
オンビリアルっていうのを意識した 時にその
意識した時にというかその派生でまたクラムさんが今こうね組織の変更みたいの 8月に大きくかけて
あの 大きくは今までその10人ぐらいのフルからやっている
ディレクターを中心に なんかピラミッド的にやられていたものをなんかもう少しこう
新しく入ってきた人でもリーダーになってそこに逆にシニアな人がメンバーとして 入るような
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まあなんかいろんな人のいろんな面が出るような あの
なんだろうね うーんとプロジェクトアサインみたいなことをしていくみたいな話があって
それも あの
の中のまあ一つにもコンビビアルっていう指針が まああの
割とみんなの中で話されているみたいな話があったんだけどまぁその時に その
そうやってまあ組織変更とか考える時にその一人一人の創造性っていうのを あの
どうやって組織として生かすかみたいな観点が強くてそのただ まあ組織として
の良さみたいなところもあるからそのウィートみーみたいな なんか
愛愛っていうのからはいというのがみーというのか のなんかこう
を なんて分野の切り分けだったりとか
まあそのクレイティビティをこう どうやって担保していくのかみたいな話の中で
えっと そう割となんていうかその
クレイティビティっていうのがどうし まあなんか
社会を変える大きな変化とか社会とはみたいなことを考え ていくっていうよりもえっとやっぱり個人的な違和感とかから出発してそれが
まああの形になった時に 社会にもインパクトを与えるということ
が 多いかなとまあなんかそれは
ちょうど午前中のその 住み言語さんのインタビューとかでも言われていてなんかこう
その場合にやっぱその個人のクレイティビティっていうのをどう担保していくか みたいな話が
重要 でどうしていこうかねっていう話とかが印象的だったかな
なんか印象的なことを話すだけでほとんど時間を費やしてしまったけどもなんかその 手法じゃなくて
まあ指針としてこれからのシーンとしてコンビビアルっていうのが出てきたっていうのが すごい印象的な日ではあったし今もちょっと考えたりとかしているなーっていう日
だったかな まあじゃあこんな感じです今日は