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はい、そのです。おはようございます。朝の散歩から、はんせい会ですというわけで。
えー、昨日は、
昨日は、まあ
仕事も詰まってて、作業をする予定があって
えっと
そうだなぁ、まあその他もちょっと気にかかることとかもあったんで、
割と、作業に集中はしてた日かな。
なんか、そうだね。
朝はちょっと早めに起きて、散歩が
まあ入念にされたというか、調子が整うまでちょっと ゆっくりと
して、で
そうだね。まあその後、計画を出たりとか、やることの確認と、その
頭出しというのかな、みたいなことをして
で
えっと、あとは、昨日は評価のフィードバックがあって
自分の、まあ前期の部会員に対しての評価のフィードバックと
で、あとは、まあそうだね、なんかちょっと
しばらく続いているレポート開発が、まあその先週の
レビュー結果でやろうというところを
まあ昨日開発したりっていうのをしてました。
で、そうだなぁ
まあねー
まあ、そっか。 あとは、そうだね、息子が
塾とかはない日で
おじさんはちょっと体調が悪めの日で
夕飯は、そういう意味では作る
担当にはなったものの、そんなにお腹は減ってないってことだったんで、家にあるもので
軽く食べるみたいになったんで
まあ割と、がっつり作業に寄せていた
感じではあるかな、まあミーティングはいくつかね
あったもののね
で、そうだなぁ
まああとは、昨日は
なんだろうな、まあ割とそういう意味だと長時間座っていたせいもあるし
ちょっとね、あの
コロナの
なんか 可能性もあるっていうので
家の中で あのマスクをしていてちょっと息苦しかったとかも
あるんだけど まあなんかそれもあって若干頭痛がひどくなりながら
仕事をするっていう感じかな
まあ寝る前にお風呂に入って、体をちょっと温めて
で、まあね
割とよく寝れはしたので、良かったかなっていう感じだね
そんな意味で昨日は
まあまあやらなきゃなっていう助かりつつも少し
まあ前進した日ではあったので
割と心持ちは軽めなのかもしれないなぁと
いうところですね
プロダクトのゴール設定
そうだなぁ まあ昨日はなんていうか
プロダクトについて
昨日なり
最近プロダクトについて考えることがあって
前職の時にね、一個その
サイト、ゲームのサイト立ち上げをやって
失敗したんだけど
なんかその時その進め方も
まあ良くなかったなぁみたいなのは今思うとあるんだけど
なんかいまいち何をゴールにするのかみたいなところが
決めきれないし判断できないっていうのが結構大変で
なんか そうなんだよね、そのどのぐらいの完成度と何ができたら
その リリースしてよいのか、まぁ結局
日付があってその日付に出さざるを得ないみたいところが
ありつつ
でまぁだいたいマーチにとってそれより前に終わらせて対応して
なんかいいところに終わらせるってなんだけど、なんていうのかなぁ
まあ結構 リンスタートアップ的なそのプロダクトを出して
あの 叩いてもらって
でやろうみたいななんか
進め方があるんだけど まあどうしても一方でなんかその出して1回出してしまうと
一番関心があるところを伸ばしちゃうみたいな 悩ましさがあって
でまぁなんかその辺でじゃあどうすべきとかどうするみたいのを決めきれない
ところがあるなぁというふうに思うんで
まあその品質とかデザインが良い
かどうかっていうのは
プロじゃなくても ある程度判断
まあ最後の完成形とかユーザー目線で見ればできたりはするんだけど
なんか果たしてその完成度まで作るべきなのかっていうところが判断がいつもできないんだよね
結局まぁ その見た目とかその第一印象も
良くすることはできるんだけど本当に使われるかっていうところにはあんま関係がなくて
まあそれは
なんかコンセプトが合ってるかどうかとかなんだけど 確かめ
のにじゃあ作り込んでコースもかけて
試すのがいいのかっていう
ところが何か答えが出ない感じなんだよね
まあ、あまりアウトプットの
品質、特に見た目に関しての部分っていうのはそこまで
そこまでっていうのかな?まあ多分あんま意識が向いてないし、強くもないところで
なんとなくね 基本的に
あんま価値が出せない。それはスキルがなんかあんまないところなんだけど
それがボトルネックにもなって、なんかうまく回らない
ところがあるなぁみたいなことを考えていて、ただ
プロダクト開発の進め方
何なんだろうね、なんかNVPってミニマムバリアブルプロダクトとして出すって考えた時に
なんか見た目をどこまで整えるか、逆に
なんていうのかなぁ、そこはすごく逆にこうすると時間がかかっちゃうんで
どうやったら省略してテストして作り込んでいくっていう過程になるのか、あるいは移っていくのかみたいなところがすごく
悩ましいところだなぁっていうふうに思うんだよね。
一つの方法として、多分デザインとかUIに強い人っていうのをパートナーにして
お任せというか、相談しつつ実際の作成もお任せるっていうのが
やり方としてあるんだろうなぁと思いつつ
なんだろうね、まあなかなか
うまくうまい進め方って何なのかなっていうのを今は悩んでるね。
まあプロダクト開発的なことっていうのを取り組むのが今からなんで、成長中ですっていうところかな