1. その、帰り道に振りかえり。
  2. 夜の散歩から。日常からの話、..
2024-07-21 12:01

夜の散歩から。日常からの話、尻切れだけどって話 from Radiotalk

サマリー

彼は今日、夜の散歩から帰ってきて、もう反省会の時間だ。小説を読んだり、夜更かしをしていたら、朝起きたらすごく暑かったので、朝は散歩をせずそのまま過ごしている。そして、昼寝もしていたので、落ち着いた時間が既に9時になってしまったようだ。

夜の散歩から
はい、sonoです。えーと、こんばんは、ですね。今日は、夜の散歩から、もう反省会になります。
まあ、ていうかもね、えーと、昨日もちょっと、小説とか読んで、夜更かしをして、で、えー、なんだろう、起きたらね、もう、すごい暑そうだったんで、
今日は、朝は散歩をせずに、えー、そのまま行って、で、なんか昼寝とかもしたこともあって、えー、なんかね、落ち着いてる時間がもうこの、9時、9時とかになりましたね。
起きてから12時間ちょっとなんじゃないかな。まあ、そのぐらいですよね。感じです。
うーん、そうだな。まあ、今日は本当にそういう意味で、話したように、昼ちょっとね、息子とご飯食べに出たりとか、で、また昼寝して夕飯食べたりみたいなね、わりと何もしない日だったかな。
まあ、でもちょっとだけ手元のスケジュールを整理してみたりとか、あとは、息子の計画をちょっと一緒に見たりとかはしてみましたかね。
うーん、そうだな。
まあ、なんかある意味日常に戻るっていうか、まあ日常なんだけどね、常に日常なんだけど、なんていうか、仕事モードとか、何かを成し遂げるモードから少し戻るみたいなのはあって、
なんだろう、まあ、いろいろ考えるよね。なんかお金のこととか、あの、物価が高くなってるから、今の年収って実質、なんか前の感覚で言うと3分の2ぐらいとかで考えた方がいいのかなとか。
何だろう、さっきは、まあそうだね、なんかそうは言いつつも、あの、なんだろうな、最近、わりとAIの利用って、まあAIを自分に対して利用するみたいなのもあるんだけど、
AIをなんかインターフェースに使うみたいなので、わりと何て言うか、言語の壁越えやすくなったなみたいなのがあって、こう、そういう意味だと、なんかね、個人が繋がる、
特に物理的なというかネットワークで繋がるのもそうだけど、なんかこう、より近い価値観とかそのノウハウとかをなんか切り取って繋がるみたいなのがやりやすくなってるから、
あそこでなんか個別に、何て言うのかね、お金を稼ぐとかも、まあなんかここにはやりやすくなってるんじゃないかなとかをつらつら考えたりしてるから、
まあっていうのも単純に物価が上がっていくので、なんか、自分がね、老後に2000万貯めておかなきゃとか年金があってとか、死ぬまでにどうなんだろう、1億かかるとか、なんか考えてじゃあ貯蓄をどこかまでしなきゃいけないとかって思ったときに、
生活費が1.5倍になったら、じゃあそうやって2000万は3000万になるとか1億か1億5000万になるみたいな話で、なんか貯蓄っていうのに無理が結構あるなと、ずっとフローがあるようなことっていうのも考えなきゃなっていうので、
まあね、まあもちろん不動産とかそういう金融でっていうところも目指しつつも、何て言うか、フロー所得だけで、まあ言ってもね、なんか人が生活するぐらいだったらそんなに問題ない気もするんだけど、
フロー所得とかだけで、っていうのもまあ一つだけど、自分がやりたいこととかずっとやりたいことみたいなものがあって、ベースでそこからフローが生じるみたいなのも、さっき言った繋がりやすくなったんでやりやすいのかなっていうのはちょっと思ったりとかね、
なんかね、割と機会を介したコミュニケーションって、まあ僕が都会にいるっていうのは否めないけど、まあなんか結構あり得るよなと思ってるんだよね。
今なんか道歩いてると、ほんとずっとイヤホンつけてる人って結構いるなって思ってて、で、まあ僕自身もたまにそうだけど、何て言うか、電車とか移動中で他にするときがないときにイヤホンつけてるっていうよりも日常的にイヤホンつけてて、
で、必要に応じてイヤホンのモードを切り替えて、外の音を聞きながらみたいな、でも周りから見たときになんか話聞こえてないんじゃないかなみたいなのも見えたりするっていうのがなんか普通になってるから、
多分これからもどんどんそういうイヤホンであったりとか、まあ多分グラスであったりとか、なんかこうそういうギミックをつけて生活するっていうのがどんどん普通になっていって、
それとともにそういう生活の中にどうやって入るかみたいな仕事もあるんだけど、間にギミックを介してコミュニケーションしてるみたいなことっていうのはますます増えていて、
そのときに間にAIが入るから、翻訳とかに関してはだいぶスムーズになる。細かいニュアンスを伝えるとかは逆に難しくなると思うんだけど、
意図していることを言葉で説明するみたいなものに関しては、なんかね、多分より抵抗がなくなっていくのかなみたいなことはちょっと思うよね。
今でも海外旅行とか、あるいは旅行じゃないにしても、細かいところ日本語で伝えるってなったら、Googleの翻訳とか使ったりもするからね。
同じことなのかなと思ったけど、それが普通じゃなくなるような感覚っていうのはちょっとあるなって思ってたかな。そんなことを考えてましたかね。
あとは、なんだろう、なんかもう一個ぐらい考えてたけど、そうだね、あとは息子の計画とかを聞きながら、
息子には受験勉強っていう、だいぶ目の前の目標、壁を越えるみたいなところにフォーカスして勉強してもらったし、結構1年間追い込んで、結果として今良い環境は手に入れられたんだけど、
その成功体験って、すごく目の前の目標、100点を取るみたいなのを目指そうみたいになってるけど、それだと足りないっていうか視野が狭いんだよなみたいな話をして、
その先に目の前のテストを越えればいいって話よりはせめて再現性を持つべきなんだよみたいな話をしていて、
まあでもなんかやっぱり何かを進めるにあたって、問いの設定みたいなのがやっぱり大事だよなみたいな、何のためにやるのかとかが目の前のテスト、次回のテストを乗り越えるみたいな感じだとやっぱり視野が狭いよみたいな話をしていて、
そもそも何のためにその今学校の期間ってありますかみたいな話とかをするけど、仕事も一緒だなと思って、そもそも仕事の方がむしろ目の前のことをやってパフォーマンスを出して、
その結果として評価等級サラリーがあるみたいな感じになりがちだから、すごく今、何のためにみたいなのを考えなきゃなっていうのを次回も込めて言ってるし思ったし、
チームとしてもそういう目標なんかで目線を上げるっていうと、すごく一人の人の視野を借りるみたいなところのニュアンスも入ってきて、すごくなんかちょっとピンとこないんだけど、ただ何のために、何の問いに答えるのかみたいなものを考えながら、
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