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はい、おはようございます。 朝の散歩から
はんせい会です。 あれ? そのです。
えーと、 そうですねー
今日は月曜日で よく晴れてて
まあね、家を出るときはちょっとやっぱり寒さに 身がすくみますけど、まあ外は日に当たって歩いてる分には
そんなに問題ない
感じかなぁ とこですね
えーと
今週末は 割と
のんびりとは 過ごしてて、逆に奥さんが用事で出かけていたんで
あのね、家で息子と
しかも息子がちょうどね、明日かな、また 塾のテストがあって
で、まあそれに向けて勉強するっていうのに付き合ったりとか してましたかね
で、まあ合間を縫って
えーと そうだなぁ
あー一つは読書会? あの
ソース理論ていう 全ては一人から始まるだけなっていう
本、ソース理論のもとにして書かれた本というのが あって
それの読書会をね、コルクラボの有志のメンバーでやってて
そこの 本を読んでまとめたりとかをしてたのと
あとは
えっと、そうだね、チャットGPTをやっとちょっとね
思い越し上げて触って、まあ触ったら30秒でね やれるし、なんならスマホでも触れる、手軽で
いいんだけども、まあそれをちょっといじったりとか まあ1回試した結果
で、なんかすごい飛ばす、飛ばしの音っていうのか
まあなんかざっくりの音を作ったりとか してたかな
まあその後もね、ちょっと あの触って、まあなんか
軽くね、えっと今の感想とかを後で 話したいなと思ってます
で、あとは昨日はあれだね 昨日の夜に小学校のババ会の
あのイベントの 計画、打ち合わせをして
で、夜は
ちょい波って、あのね、昔 所属してたNサロンっていうコミュニティの
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オンライン 定例飲み会
を細々と開催しているので、まあそこでまた あの
知り合いと話したりみたいな 過ごし方だったかな、まあ落ち着いた週末
ではあるし まあ割とでもそうだなぁ
新しいものに触ったり学習をしたりだったんで 理想的っちゃ理想的なのかな
あのね、息子とも勉強時間だけども あの振り合える時間もあって
そういう意味では 充実している
そうそうインドアで充実している日でした
感じだねー
まあなんか思ったのはそのちょっとGPTでいろいろ考えてたのは別にして そうだね
ソース理論のところもすごく 面白さと一人から始まるっていうのが理解しつつもそれを
こうちゃんとワークさせるような仕組み っていうのがすごく
あの 現代と
現在か現在と合ってないなぁとか まあねその中ではまた来週
分けてやるんだけどもそのお金の話っていうのが かなり強く影響するんだけども
なかなかお金の話と真正面からね付き合ってる そういう
まあ何か立ち上げる理論みたいところもなかなかないなーっていうの
もう なんかあっていろいろ味わい深さを感じたりしたなぁっていうのと
あとはまあそれっても土曜日の話かなで
そうだね まあ
どっちかというと昨日は夜とか特にしみじみと あのリアル
での知り合い とかまあ後でもそうだねその
小学校のパパ回転の pta とまた違ってね 本当に有志の集まりなんだけども
まあその上の難しさとかまあやっぱりね
でもどうなのかなあそうだまあコーチングのセッションもしてそうね なんかやっぱリアルで合わないことの長期的な
弊害というかなんかとしてもねあの新しい人とは踏み込めないし まああの
既存の人ともそのなかなかねー 接触できないっていうことに対しての
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なんかやっぱりねその熱量がとしても 落ちたりとかまあしがらみみたいなもんなのかもしれないけども絆
をなんかね感じづらくなるあるいは
リアルで合わないのが当たり前に なることによって
まあねえっと同時に 熱量が上がらないのは当たり前とするみたいな
なんかそういうねあの弊害 があの
なんか現れてきてんな僕の周りにはっていう ところでまあ多分ねあの
この先また結構深刻な 孤独
に
そうだなぁ孤独とまぁ孤独 からさらに深まる分断みたいなね個人間での分断みたいなところがね
なんか 問題になってきそうだなぁ
問題課題なのかなってきそうだなぁみたいな感じがちょっと あるよねまぁそこに対してなんか自分は自分でできる範囲
自分でできる範囲というか自分がやれる範囲
やる範囲っていうのを決めて
そうだね自分自身も何かシフトしなきゃなぁ みたいなことは思いますと
いうので結局前半ね結構 振り返ってまたちょっといろいろ出てきたけども
あとねせっかくなんでチャット gpt の雑貫だけ後半述べると
と 話またリリースはしていこうとまあ記事を出していこうと思うんだけど
なんかねあの一通りとりあえず触ったっていうところから なんか仕事で使えるのかなぁと思ってちょっと仕事っぽいシチュエーションの
やりとりを繰り返してみたりとか あと小説をどこまでかけんだろうみたいなところで繰り返してみたりとかって
波動の なんていうか制約
と
性能の制約みたいなところとマート特性によって結構 制限あると思うんだけどまぁ
ハードとそのねえっと 性能の制約で
まあそんなに長い文章打てないよねっていう ところはあってそれ通信の問題と多分だけど
まあとはいえ あの急に1万文字とかの文章を生成してくださいってなる途中にあの複雑になる
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んで
まあおそらくだけどなんかその長さの文章は書けなさそうだなっていう 感じはある
ねなんかやっぱ 500文字とか1000文字ぐらい
のまあ文章なんで まあ短文
だね で記事1枚っていうのも結構構成は最終こっちであの
操作しない限りはちょっと難しそうな記事1枚って まあ
ねえっと
まあ軽めの記事も本当のなんか速報みたいなやつだったら当然500字とか選じて いいんだけど
通常は2000字から4000字ぐらいは 少なくともなんかないときちょい記事としてあまりにも中身がない感じになるし
まあ読みごたえのレポートみたいな記事だったら やっぱり1万字以上とかにはなると思うんだよね
でまぁ本とか言えば
どんな軽い本でも5万字ぐらいはあるし まあ普通の本だったら10万字は
ビジネス書の軽めのもんで10万字とかなんじゃないかなと思うんだけど 本当かな
まあでも 10万字で重ための本だと20万字ぐらいみたいな
感じなんで
まあねちょっとそういうレベルのものを記述するには向いてない っていうかまぁモデル上多分無理だろうっていう
感じだねなんかを今日お経みたいにって言うとちょっと声があるけども 同じようなことを繰り返すような話
全まあなるかなと思うね 一方で何かこうすごく
やっぱ公文 の理解と客観的な技術っていうのがすごく得意
でまぁ感覚やっぱり大学生 大学学部生みたいな感じだね
物知りな大学学部生みたいな感じでこれはこれであのね 機械学習が流行った時は中学生がいっぱいいるっていう
感じだったんでなんか あの全然えっと
いけてるしものすごい進歩だなぁと思ってまぁそのうちね あの
なんて話がわかりやすい学者みたいな 感じまで行くんだろうなぁというかね今日もあるけどね
まあそういう意味で何か高大学生と相談してやれること なんか壁打ちだったりそういうもんに向いてるなぁみたいなことを持ってたとか言ってる
うちに すごい時間はなくなったので今日はこの辺でまぁまたお話しします