1. その、帰り道に振りかえり。
  2. 夕方の散歩から。受験が終わっ..
2024-02-04 12:01

夕方の散歩から。受験が終わった、次が来る前に少しだけ振り返って話 from Radiotalk

サマリー

息子の受験が終わり、第一志望の受験結果を確認している。受験が終わった喜びと、次のステージに向かう不安を抱えながら、家族としての絆が深まっていると感じています。

受験終了と第一志望合格
はい、sonoです。えーと、こんばんは、ですね。日曜日の、もう夕方、になりますかね、えーと、
昨日は、朝なのかな、昼なのかな、えーと、収録をしていて、
ちょうど、息子の受験の第一本命っていうんですかね、受験を控えてみたいなタイミングだったかなって思うけど、
えーと、この後、その後か、その後ですね、第一志望の受験も終えて、
で、その後は、えーと、発表をね、ちょうどさっき見てきましたっていうところなんだけど、
まあその前にまだ終わってない試験とかもあって、遠く、遠くっていうのかな、都内で、
そのね、ある程度通学時間かかるところだったんで、テストだけは全泊しようというので、
全泊して、息子と一緒に行って、みたいなことをしましたね。
で、まあだいぶ息子がね、その受験の結果について不安でっていうのは前話したかもしれないけど、
まあ、受かっても落ちてもね、ちょっとコンディションが悪くはなりそうだったんで、
一応事前に、あの結果っていうのは全部受け終わってからお伝えしますよっていう話をしてはいたんだけども、
まあその第一のね、本命の試験、まあもうなんか一応、それにどうなのって聞いて、
もしも聞いて、あのどっちの結果だったとしても、試験に影響がないって言うんだったら、
あの、伝えなくもないけどどうするって聞いた時に、
まあ本人がね、あの、やめとこうっていう話だったんで、
まあ確かにやめといた方が良さそうだなって思ったんで、
あの話してなくて、でまあ、試験が終わった後、第一本命が終わった後、
今朝ね、もう一つ受ける予定ではあったんだけど、
あの、それは待たずに聞きたいですっていう話で、
まあ、なんで、第二志望のところまで、これもね、受かったかどうか不安だったところが、
まあ受かって、で、第一志望をね、今日さっき、
あの、発表を、まあ現地で掲示されるところで見に行ったんだけども、
あの、めでたく第一志望を受かったんで、
まあ、一旦ね、その、今日今朝受けたやつの結果は、
まあもう、あの、行きたい場所っていうのも、
まあ家族でもね、一応、第一志望のところがいいんじゃないかっていう話なんで、
えー、決まったと、いうんで、受験がね、
うちの家の中では終わったっていう感じですかね。
まあ実際の中学受験は、まだ、なんか22日ぐらいまで試験があるところっていうのは続くらしくて、
まあやっぱいろいろなね、コンディションとか、
まあ、あの、もうあって、続けてる人っていうのは、
もちろんいるし、まあ塾の先生方もそれをまたサポートするためにやっていたりとはしているんだけど、
うちの家は、まあそのけっていうのがね、
終わったというので、また一つね、あの、ステップが変わったなあみたいな感じですね。
もうちょっと、
まあ逆にこの1週間、
まあ特に、まあてか、実際には、まあね、年末、
昨年末ぐらいからこの1月の間っていうのは、
割とね、あの週末であったり、
まあ場合によっては、あの少し休みを取っても大丈夫だとか、
休みも取りながら、
自分も付き合って、準備を固めて、追い込みをしたりとかね。
特に先週の水曜日、1月31日、本番前日からはね、
会社も休ませてもらって、
フルでついてて、結局今日まではガツッと受験のことだけをして、
実際他のところはね、なんかメールとかも見てないですし、
まああの、待ち時間とかね、空いてるときにちょこっとは、
なんかやることとか、
まあその、なんかスケジュール調整とかしてるところはありつつも、
基本的には、
あの、何もアクティブに対応しないで、
受験一本でっていうね、
仕事というか作業というかね、
目の前の課題、立ち向かっている課題はすごくシンプルではあって、
息子が今まで積み上げてきたことがあるんで、
あとは従前に力を出せるようにサポートするっていう一点でね、
できたんで、ある意味分かりやすくて心地いい時間でもあったんだけど、
まあそれも終わったなと、
これからまたいろいろやることが押し寄せるなと、
いうのが今の正直な気持ちですね。
もちろん家で、
受かったっていうこともそうだし、
今まで頑張ってきたことっていうのが成果が出たっていうことに喜ぶ息子だったりとか、
家族で支えられたっていう感覚を持って、
僕と奥さんとか、満足なところで、
祖母にサポートをもらっていたりとか、
心配もかけたりはしているので、
そういったものも含めて、
もちろん塾にもね、
俺のメールとか送りながら、
まあなんか浸るっていう時間はあったんだけども、
そんな感じで、
受験は閉じて、息子は中学生になることが、
もちろん別に時期がくれば確定はするんだけども、
なんかなんとなく中学っていうステージに向かって進み始め、
またね、
家族のステージが変わったなぁみたいな風に思っているところですと、
感じたなぁ。
受験期に役立った教材
まあなんか結構、
そうだね、改めて言ったけども、
自分にとっても、
息子を支える経験とかも含めてだけども、
その仕事の中で役立てていたことっていうのを、
家族の役割の中でも活かして、
逆に妻と役割分担ができたみたいなところには、
すごく満足を感じました。
家族としての絆も深まったかなっていうところかな。
まあその後ゲームをね、
終わった後喜んでひとしきりで、
封印していたゲームをしている息子が反応がなさすぎて、
怒ったりとかしてるんで、
もはや、
なんていうか、
次のステージでまた日常になったなっていうところなんですけど。
また振り返りとか、
せっかくなんで残したいなと思っているんだけども、
直前の受験期で役に立ったなって思ったのは、
そうだな、
やった教材は結構3種の神器で、
基礎問題に近くて、
理科のコアプラスっていう、
基礎問題で全方位やっているものと、
うちが理科を重点的に復習して、
点数を上げていくっていうところがあるからなんだけど、
理科のコアプラスと、
あとは過去、
あれだね、
過去の教材とか、
過去文で出題傾向を見てたんだけども、
四ツ谷大塚の模試で、
わりと問題ごとの分野と、
一応ね、
四ツ谷大塚上で受けようって申告している人たちが、
得意な問題と得意じゃない問題、
そういうのを、
その問題ごとに、
その問題ごとに、
その問題ごとに、
その問題ごとに、
その問題ごとに、
その問題ごとに、
その問題ごとに、
その問題ごとに、
得意な問題と得意じゃない問題とか、
正当率の分布を出してくれるんだけど、
なんかわりとそれを見ながら、
最後の最後追い込みでやることを決めたりみたいのは、
できてよかったかなって思うかな。
で、あとはやっぱ塾が作ってくれた、
その個別の、
そういう学校に向けての傾向が予測された問題とか、
あとは特徴ある傾向に対して、
塾の助言と勉強法
そういう問題だけ集めて、
特別対策とか作ってもらったりはして、
相談をしてね、
特に毎年やってる指定校、
志望校別特訓みたいなところでのプリントとかは、
実際ある程度予測もされてたし、
その範囲を区切って復習をできるっていう意味で、
直前まで結構見返してやり直したりとかして、
意識できてよかったかなっていうところですかね。
あとは、塾の保護者会とかで言われたことを結構、
ある程度募集、ある程度募集って言葉がおかしいけど、
したなっていうのはあって、
直前の時期なんで新しいものは増やさないで競うやりましょうとか、
テストが取れるみたいなところにフォーカスするよりは、
頑張れるかっていうところに集中しましょうとか、
受けた後とかも聞き方とかも、
頑張れたかっていうのは聞いてもできたかとか聞かないとか、
そういうのも含めて、アドバイスは素直に信じてやって、
それがよかったなみたいなふうに思ったりはしてますかね。
あとは直前にテストの時間割りっていうのを、
問題ごとの時間配分みたいなところは最後見直しして、
結構雇用したなみたいなことを思ってますかねっていう駆け足で、
もっと振り返ればよかったんだけど、またちょっと機会あればと思います。
今日はこれで、残り少ないけど良い1日を。
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