受験前の最後の準備と仕事のやり方
はい、sonoです。おはようございます。朝の散歩から、反省会です。というわけで、今日は日曜日。
僕自身は金曜から休んでいるので、三連休の終わりといえば終わりですかね。
受験生の、中学受験の息子は、今日は朝から塾ということで、奥さんが送っていって、
今日はね、ちょっと受験前の最後の準備というか、準備を用意するものとかを作ったりとか、そういうことに充てようかなっていうのと、
あとはちょっと会社関連ね、お休み。また来週も撮るので、ちょっと見直しておこうみたいな日になるかなという感じです。
昨日はちなみに、夕方に収録もしてたけども、午前中は息子の勉強に付き合って、
午後から夕方はちょっとね、最後の最後に入試の傾向とか、今のあと最後何やろうかなっていうのを考えたりをしていたっていうところで、
振り返りの途中でね、ちょっとふわっと、受験のパパのこととか振り返ってたけども、
あれからまた少し考えて、よくよく考えると結構、仕事のやり方をすごい持ち込んでいるなっていう、
未経験のことに対してのアプローチっていうのが、すごい自分が知ってる方法っていうのでね、そうなるようなっていう感じなんだけど、
僕自身はね、プロジェクトマネージャー、コンサルタントなんで、すごいプロジェクトチックな関わり方で、
それで言うと、もともと塾の中でのテストの計画とか、夏休み期間みたいな、いつもと違う期限が決まっているところでの計画を立てたり、
その中で付き合ったりとか、受験後の最終選択とか決めるっていうところとか、受験の最後に向けて追い込みをするみたいなところがすごくやっていて、
もちろんね、奥さんが体調が少し崩しがちで、長時間家でかかることっていうのを担当するみたいなのもあるにはあるんだけども、
うちの奥さんは、今は給食中にはなるけども、もともとも総務とかね、その前も経理とかバックオフィス系の人で、
逆にこの3年間ね、地道に毎週塾に通う息子をサポートしたりとか、スケジュール間でやらなきゃいけないことを出したりとか、
あとはなんか結構、世間でどう行われているのかみたいなところの情報とかを収集してきて、家に持ち込むみたいな感じで、
よく言えば役割分担。悪く言うと時々しか働かない音をカバーしているというか、ベースを守ってくれている感じがありますよね。
近づいて最後になって、やっぱりそれぞれの親の色っていうのは色濃く出ちゃうところだなと思って、
特にね、小学校受験は自分も感覚としてすごい親がついている時間とかで決まるみたいなところがあるなと思いつつも、
受験勉強を通じた仕事のアプローチ
本当ね、なんか最初高校から決まるなって思って、少なくとも小学校低学年とか、本当は未就学の時から計算とね、あと本を読む、国語についての習熟度っていうのが結構最後の最後というか、
だんだんと積み上げていく最後になってくると聞くなと思うし、その前に勉強する時間とか、その間の集中みたいなところっていうのはもちろん聞いてくるので、
それは親がついているって方かもしれないし、物の進め方としてやり方を自然と学ぶかみたいなところもあるにはあって、
割と僕は高校の1年、6年ぐらいからになってから特に受験に向けて勉強する習慣というよりも勉強のための仕組みみたいなところはね、なんかよく言ってましたよね。
なので毎日勉強する前に時間を切って、その時間で何やるかっていうのを決めてっていうところで、最初は何やるかっていうの、長い間何やるかをある程度考えさせた上でサポートって感じだったんだけど、
何やるかみたいなところは完全に与えないとうまく機能しないなとか、逆に言うと自分は自分で最初はやり方を押し付けて息子に無理させつつ、奥さんに指摘されたりみたいな擦り合わせをして、
僕からは結局プロジェクトマネジメントをしているというかプロジェクトを進めている感じだし、奥さんはまた自分なりの仕事の仕方を反映したようなやり方っていうのをしているし、
すごく色濃く出るなみたいなところはあるよね。もちろんその強化のコンテンツの部分で思考力みたいなのを問われるから、
ちゃんと因果をわかるようにしなさいとか、原因を具体的に書かないと丸もらえないよねみたいなところとか、最後の追い込みではあるんだけど、
そもそもの進め方とかサポートみたいなのもだいぶ、最初独特だなと思ったけど、結局自分の知っている最善の方法を試しているっていう感じなのかなとは思いますかね。
何回か計画表も書いたし、割と選択するみたいなところは表にしてね、
学校ごとに条件とメリデメと書くみたいなね、すごい仕事チックに進めてみたいなことはよくやりましたかね。
僕自身が自分で扱うプロジェクトがすごく少人数でやるプロジェクトをベースにしているので、ほぼ一人メンバー一人PMみたいなものとかも扱うような形で習熟しているから、今回の形式にも会いやすかったっていうのはあるけど、
目標を決めて、そこに必要な小要素っていうのをある程度分解して、あとはマイルストーンを決めて詰めていくと。
一方で、ある程度やることの中で型化できることっていうのかな、フレームワークは決めて、それを浸透するみたいな、共通言語も一緒に作っていくみたいなタイプのプロジェクトの進め方が、
元々仕事でもしてるし、息子ともベースはそれにしてた。だからある意味、息子が僕のやり方に合わせてくれてる感じにもなってたかな。
言うほど、自分が避けてる時間があるのかっていうと、年末から1月にかけてはさすがに少し避けてる感じだけど、やる家はもっとやるんだろうなみたいな感じではありますかね。
でも、何ですかね。やっぱりパパ、ママに限らずかもしれないけど、どうしても仕事上でも家を支えなきゃとか、大国柱にならなきゃみたいな古い考えを持っているけども捨てられない、
昭和世代ですから、そういうパパは僕の周りには多いので、おのずと両天秤とか、もしかしたらもっと他の要素もあって、すごいバランスを取りながら。
でも、一大事だからやるみたいな感覚なのかなとは思ってます。
自分自身も全力でサポートしたいと思ってます。