1. その、帰り道に振りかえり。
  2. 日暮の散歩から。受験生のパパ..
2024-01-27 12:01

日暮の散歩から。受験生のパパとして振り返ってみたって話 from Radiotalk

サマリー

息子との受験勉強の振り返りをしているsonoの日常の散歩中の思いや、受験生のパパとしての関わり方について話しています。

息子との受験勉強の開始
はい、sonoです。えーと、こんばんは、日頃かな。
夕方の散歩から汗かいですというわけで、ちょっとねー、風強いところはできるだけ歩いてはいないんだけども、
また、ちょっと聞き取るのはなんか大変かもしれないですけど、あらかじめお詫びしておきます。
日本散歩中にね、撮らせてもらってるんで、えーと、
自分の耳には、まあなんか風の音にならないけど、マイクのところに吹き付けてね、音が入るみたいなのを見たいですというので、
リッスンっていうね、文字起こしのサービスで登録はしているので、なんかこの辺りのときは結構風が強いっていうところも、書き起こし自体は正確にできてるっぽいので、
なんとなくそっちを見ながら、まあ必要なところを聞く。必要なところっていうのかな。
聞きたいところを聞くっていう感じかなと思ってます。
今日は、今日はね、だいぶ遅い時間に振り返りなんだけども、
えーと、
今朝、まあいつものごとく息子と散歩に出て、
今ちょうどこの時間は塾に行ってるんだけども、午前中がね、そのまま一緒に勉強とか入ったりとかしたんで、
えーと、
そう、収録はね、ちょっと遅めにっていう感じで、
失礼してますという感じかな。
で、
昨日は金曜日だけども、お休みをもらっていて、
ちょこちょこっとちょっと事務的なことをね、会社のやつもやっていたんだけども、
基本的には、
1日息子の勉強を一緒にやってたかな。
まあ結構丸一日、
勉強付き合える時間が、息子と自分のね、予定が
お互い空いてるところが、昨日が最後で、今日は午前中で、明日も丸一日、
まあね、志望校の特訓みたいなのがあって、まあ直前だし、
まあね、なんか行っとく方がいいかなっていう感じで、
まあそういう意味では、あのね、
えっと、
まあそれで来週の木曜日、木曜日が2月1日だから本売なんだけど、
そこに向けて、えっと月下は、僕は会社があって、
向こうも、まあ夕方とかはちょっと、
あの塾のリアルだったりオンラインの
講座とかもあるから、まあそうするとね、あと前日31日にもう去っちゃうんで、
多分がつい勉強っていう感じじゃないなと、まあちょっとね、まだまだもちろん今やれることっていうのもあるし、
まあ多分時間が空けばまた作り出すんだとは思うんだけど、
まあ一通りは、なんか勉強をし終わったってところかなぁ、
って感じですかね。
そう、まあなんかそんなに攻略法とかすごい
みっちりやれたっていう感じはしないんだけども、なんかそれでもやったこととかの振り返りはすればしようかなーみたいなことを思っていたんで、
まあなんか今日はそういう意味だとね、ちょっとどんなことを振り返るかなっていうのを試しに、
中学受験のパパの関わり方っていうのを、
この後は話したいなぁみたいな感じなんだけど、
中学受験の準備と経験
そうだね、うちの息子の場合は4年生から塾に行ってるね、まあ世田谷区でだいぶ受験が盛んなところなんで、
そういう意味ではあのクラスのね、もうほぼ全ての人が進学塾か学習塾に通ってるみたいなところなんで、
環境的にはなんか周りも塾に行くのが普通っていうところで、
あの、なんていうかな、行きやすいところではあったよね。
で、まあ結局のところなんか、
僕の息子はそのね、志望校の段階とか、
まあ、それまでに準備してるところとか見ても、
その南漢校っていうところは志望校に入らなかったから、あんま関係なかったんだけど、
なんか本当の南漢校、まあ生薬、快晴とかね、アザブとかね、
那田とか、あるいは渋々とか、なんか新しく偏差値がすごく高いところに行くためには、
なんかだいたいみんな3年の夏休み校ぐらいで入塾テストして、
で、ある程度トップのクラスにいて、
まあそこでずっと生き残るっていうような感じが、
まあもちろん他のパターンで入る人もいると思うんだけど、一般的なんだろうなーっていうか、
僕の周りで南漢校受験する人たぶんそういうルートなんか歩んでる感じなんだよね。
まあちょうど3年ぐらいで、そろそろ受験のことを考えるのかなーみたいな感じで、
まあ気がついたらもう夏の入塾テストとか終わってるぐらいから始めたんだけど、
まあそういう意味ではね、もっともっと前からなんか準備してる人はいたと。
で、僕はなんていうか、自分もまあ中学受験経験者ではあるけども、
あの、どうなんだろうな、やっぱ3年ぐらい、3年後半か、まあなんか今思うと、
なんかでも4年ぐらいからかなーってイメージだったんだけども、
最初近所の進学塾に行って、そこはすごいスパルタ式だったんだけど会わなくて、
その後四ツ谷大塚に通って、僕は当時市場県の市川市に住んでて、
東京の隣ぐらいのとこだけども、まあそれでもお茶飲み図まで、
まあ何だろうね、電車は2,30分ぐらいで、家からも歩いて10分とか40分ぐらい小学生ながら通って、
最初は週2ぐらいで、で、まあもちろん近づいてくるについてね、もうちょっと通ったりみたいなことをしてたかな、
で、あとは母親がね、えっとまあ専業主婦ではあったんだけど、
あの、割と勉強でずっとついてくれてるみたいな環境で受験して、
まあ一応中学受験の経験があったけども、
何だろうね、まあ、あの、息子には、
塾に通って、まあその途中でそのね、内部テストみたいのがある時とか、
まあある程度その勉強頑張らなきゃいけない時とかには一緒に見たりとか、個別に算数でわかんないことがあったりとかは対応してたんだけども、
まあ正直にはどっちかっていうと、えっと、ママの方が、なんで妻の方が一生懸命つき添ってたっていう感じはあるかなーっていうところではあるよね。
っていう、なんかあれだな、何やったかっていうよりも、なんか言い訳めいたところからで、まあ今現在はあの、あと何日かっていうところで、
僕の方が休みも取れたりとか、体力があったりとか、あとは追い上げの経験もあるから、中心になって対応してる感じではあるけど、
そうだね、まあよく考えると、そんなにすごく熱心にやったっていうわけではないかなっていう感じではあるかね。
最終段階の戦略と手応え
まあそれで終わっちゃうとあれなんだけど、最初なんで、塾に入る時にどの塾にするかとか入れる塾があるのかみたいなところを一緒に探したりとかして、
僕らは電車というかバスで20分くらい行ってのところにある塾に通っているんだけども、
お迎えとかね、たまに行ったりとか、保護者会みたいなものはある程度伺って行ったりとか、
まあその他、ちょこっと個別の事情に対応してもらうための交渉とかそういうところは、あの妻と役割分担して進めてたかなっていう感じだね。
まあ学校見学とか、だんだん、日々の勉強の計画をずっと続けるみたいなのは多分自分の性格とか関わっている時間の問題で大してできてなかったし、
まあでも算数を上げなきゃみたいなところの提案にはやるけどもね、なんかその当時はなんだろうね、
2月の勝者っていう漫画があるんだけど、2月の勝者にはダメなお父さんが何パターンか出てきて、めっちゃ関心なくって、
うわ、課金ゲー大変だね、なんか言いながら、すごい一言のパパとか、逆にオレオレみたいな感じで、
オレの方法でやるんだっつって、なんか家庭崩壊を起こすパパとか、まあいるんだけど、もちろんデフォルメされてるけどね、
なんかそういう側面って自分もあるね、みたいな思いながら、そういう意味だとね、たまに頭の中で悪い例としてね、
なんかよぎるから読んでおいてよかったな、みたいなね、今も追い込みだからね、ついついオレオレになりそうなところを気をつけたりしてるかな、
で、なんか、いざ受験本番に近くなってくると、どの高校、高校じゃない、中学を選びますか、学校を選びますかとか、
その中でスケジュール組まなきゃねとか、そこに至るまでに、あとどうやって最後のお声で点数を上げるかみたいな計画を立てたりとか、
戦略的に限られた期間で成果を出すみたいなところは、結構仕事で使うテクニックを使いながら、なんかちゃんと計画して進めて、みたいなことをして、
逆にかけてる時間もあるからね、手応えを少し感じつつっていうのが状況ですかね、あと何日か頑張ってほしい。
12:01

コメント

スクロール