1. その、帰り道に振りかえり。
  2. 朝の散歩から。手放して集中す..
2020-01-15 12:01

朝の散歩から。手放して集中する、DSの倫理観の話 from Radiotalk

00:02
はい、そのです。おはようございます。
朝の散歩から反省会です。
この番組は前半が一日、昨日の振り返りで、後半が最近考えていることについてお話します。
今日はテーマがちょっとふわっとしているので、このまま話し続けようかな。
まず昨日は作業日でした。
休み明けでちょっと3連休からの復帰なので、朝はちょっと早めに参って、少し計画の確認したりとか、
あとは先週予定がスキップになったので、クライアントとの面談を進めたりしました。
仕事を整理して、より作業時間をとる方向で調整をかけて、それでよしっていう感じになっているかな。
最近はPMの仕事、純粋に自分の会社のメンバーの案件の管理は、
分析案件が途中一回納品して、割と粛々とプログラミングをしますとか、
次の会議で決まったけど間があるから、その間は過去のプログラムを移管するためですっていう、
あまり設計がどうっていうもののないプロジェクトに、つい最近はメンバーが入っているのもあって、
僕もあまりPMとしての役割は少なくなったかな。
PMの役割も少なくなりつつ、お客さんの方の案件管理も減らしつつ、自分の分析を増やしているところかなとは思うかね。
03:20
昨日は会議をしつつ、作業の時間になりつつ、
昨日はNサロンのイベントがあって、最初行けたら行こうとは思っていたんだけど、
仕事の進捗が思わしくなかったので、それもごめんなさいして、
作業にずっと時間をとっていたという感じかな。
歯切れが悪いのは、あまりそうは言っても作業は進められなくて、
結構ね、もやもやいろいろ考えることになったかなっていうところだね。
まあね、ちょっとスケジュールがタイトな中で、なかなか時間が取れなかったところもあって、
ペッシャーでね、いろいろ気を散らしがちだなって思いつつ、
そうだね、なんかそれがちょっと負担になってて、
それをある程度折り合いをつけてから、作業に取り掛かるっていうのを繰り返しているかな。
でもこれもしかしたら新しいやり方があるのかもしれないね。
そういうストレスに思うのも当たり前として、
自分の作業をするための集中の方法とか、
昔は集中しているかどうか測ったりとかしながら自分を管理していた時期があったけど、
06:00
改めてやった方がいいかもなって最近は思っているかな。
割とストレスとかで集中ができなくて、
集中する時間が取れないと作業も進まなくて、またストレスがたまるっていう、
割と負のスパイラルである程度肩をつけて作業に取り掛かろうみたいなことは知っているけど、
また別の方法で集中力を取り戻すようにしようかな。
とはいえ何も進まないわけじゃないので、
その作業に関連あることでもいくつか、
昨日は進捗して夜に帰る感じかな。
あとは昨日はデータサイティストのことについて若干考えていたかな。
作業しながらだしね。
評価の時期とかもあって、改めてデータサイティストってなんだろうとか、
データアナリストとか機械学習エンジニアっていうのが世の中で確立してきつつ、
自分たちの立ち位置だとちょうど真ん中ぐらいになるけども、
その両端は僕らの中ではまた違う事業でカバーしていたり、
たぶんうちのコンサルタントっていう職種は、
うちは問題の定義とか、クライアントの状況を含めたビジネス課題の定義とか、
そこからある程度は分析のスコープに落としていくようなところの機能を持っているし、
09:03
逆にうちの会社の製品開発、ソフトウェアの開発をしている事業部もあるから、
そこら辺は逆に時計のモデルとかもインプリしながらなんで、
機械学習エンジニアスキルを持っていて、
逆に真ん中の範囲でちゃんと事業が成り立っているという会社はなかなか少ないか、あるいはほぼないと思うんだけど、
結構僕らは僕らでオリジナルの領域だなという風に思いながら考えていたかな。
これはサイエンスとかそういうもの、あるいはもしかしたら専門家という職種が持つ課題なのかもしれないけど、
データサイエンティストの倫理観みたいなのが改めて大事だなという風には気になってきたよね。
じゃあ何をすると一人前のデータサイエンティストとか、何をするとデータサイエンティストっていうコンサルというか、
僕らみたいな業態、プロフェッショナルサービスの業態のフローって何だろうみたいなのを考えていると、
クライアントもユーザーも自分では詳細とかが確認できないものを取り扱う意味で、
かつクライアント自身もそのままユーザーに出すものっていうのを僕らが納品する中で、チェックまでを僕らの方でちゃんとしないとそのままミスとか誤解が生まれる。
12:01

コメント

スクロール