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はい、そのです。おはようございます。
朝の通勤からはんせい会です。
何だろう、何日か空いてるかもしれない。
ちょっとね、最近朝が乱れてる。
奥さんが出かけたりとかもあって、子供一人にしておけないのもあって、
ちょっと散歩はお休みしてたりはしますかね。
この番組は前半が一日昨日の振り返りで、ご飯が考えていることについてお話しします。
今日は自分が自分の仕事って職種でいうとデータサイエンティストっていう仕事なんだけども
ちょっとそれの説明をしてみようかなと思ってますという感じかな。
まず、昨日は朝はちょっと家で作業したりとかしてたらバタついて
ちょっとだけ遅めに出社させてもらって
会社に行ってからはミーティングをパタパタこなして
昨日はお迎えをするかもしれなかったから早く帰るように調整してて
最終的にはお迎えは不要になったから、そのままちょっと昨日は慌ただしかったんで
仕事以外のところがあえて片付けて、ノートも書いてという形で帰ったかな。
夜は息子をお風呂に入れて一緒に寝たんだけど
その後にコルクラボの文化祭でウェブサイトの制作をしなきゃいけないんだけど
去年やった人に手順を教えてもらってミーティングオンラインでさせてもらって
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その後ちょっと整理したりしてから寝た感じかな。
正確には整理しきれずに寝たかな。
そういう場合気づいたんだけど
息子が最近は夜寝る時間そんなに早くないんだけど
9時半とかね、小学校2年生で寝るんだけど
寝つきが良くなったなって思うけど
昨日はお風呂に入って体温まったからとかもあるんだけど
最近は朝に息子の携帯の目覚ましが6時とかになって
自分の子供の時もそうだったんだけど
なかなか起きないんだけど起きるとバッて立ち上がってゲームをすると
ゲームのために超早起きしてるみたいな感じなんだよね。
それがちょっと面白いかな。
昼間にめっちゃ運動しないとなかなか寝ないとか
そういうのもいろいろ悩んだりしてたけど
朝早く起きるものを作るっていうのもいいのかもねっていう感じかな。
むちゃくちゃゲームしてるのでどうしようというところでまた別の問題かな。
あとは文化祭が刻一刻集まって
もう少しやらないと外の発信がなかなかできていかないから
終局は本格稼働が来週の頭ぐらいになりそうでチケットとか売り始めてるんだけど
そこに向けて一回作っていって
今度はそいつを宣伝するためにガリガリやるっていう感じかなと
自分でできるところとか人に頼るのも全然少しずつなんとかなんとかって感じなんだけど
やれるところで一番大事なところから進めようかなって感じだね。
自分の仕事について話そうって思ったのは
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今の準備してるときとかもあって
結構やっぱり人に仕事を頼むときって
それは別に会社の仕事も一緒なんだけど
やり方ってみんな違うんだよね。びっくりするぐらい違うというか
結構その人が仕事、社会人としてというか仕事で育った環境によって
やっぱり仕事の進め方とか
個人で新しいものをキャッチアップして使うってなると
割とそれはそれで違うんだけど
違うことが分かってて、説明もするから
なんか自分の仕事についても
いつも働いてる場所とか前までずっと働いてた場所で
当たり前になっていることって
なかなかその当たり前っていうことが
他のところに行くと当たり前じゃないことに気付けないなと思って
自分の仕事についても
自分の仕事についても
なかなかその当たり前っていうことが
他のところに行くと当たり前じゃないことに気付けないなと思って
自分自身もそう考えると
データサイエンティストっていう
知る人ぞ知るっていう感じで
ここ数年ぐらいずっと広まってる言葉の職業なんだけど
なんか割とふわっとしかいつも説明しないんだけど
分かんないなって
大体いつも説明するのはコンサルタントですよね
でもコンサルタントってすごい広い意味になるから
例えば化粧品会社の会員カード
百貨店とかで売ってる化粧品の会員カードってあるけど
それの例えば買った順番とかいつ買ったかみたいなデータ
購買履歴っていうんだけど
それを例えば分析して
どんな商品から買っていく人っていうのが
長くブランドを愛し続けますかとか
そしたら一番最初に買うときも
そういったものを前面に出して
買ってもらえるように誘導するとか
いいですよねとか
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例えばそういうことを分析して
それを受けた人が色々販売施策とかに落とすみたいなことをやりますかねみたいな
全然単純な一側面で
かつ自分が似たような案件をやったことがあるから
説明しやすくてそれで話すことが多いんだけど
かつみんなのイメージが持ちやすい
割と何ていうのかな
本来的に何が違うのみたいな話とかってしないし
自分の仕事を分かってもらう
相対的に理解してもらうっていうのが
仕事を一緒にするには必要なんだよね
自分がどんな人かっていうのを分かってもらうためには
職業に関しては
今の説明でもいいんだけど
本当は一側面しか切りようとしなくて
実際にはもっとエンジニアっぽいことだったりとか
例えばそれこそアマゾンの
有名な話だけど
アマゾンのこれを買った人はこれでも買ってますとか
興味関心ありますみたいな
おすすめを何の商品出すかみたいなところのシステム
ロジックを作るところとかは
割と多分データサイエンティストっていう人がやるし
何だろう
最近だと
今はメルペイにいる
貸田さんとかみたいに経営に関わる分析に出される
彼はビジネスインテリジェンスって呼んでるから
あれだけど多分世間一般ではそれもデータサイエンティストの仕事なのかな
みたいな人だと思うんですけど
そういう人たちが
データサイエンティストの仕事をやるっていうのは
仕事なのかなみたいな
イメージを持つかもしれないよね
個人的にはサイエンティストよりの
イメージが強くてそこに対して
自分はいつもギャップがあるなと思って
それが気恥ずかしさもあって
なかなかデータサイエンティストって名乗るよりは
データのコンサルですっていう方が多いんだけど
その側面の中で特徴的なものを話すっていうのがいいかな