1. その、帰り道に振りかえり。
  2. 昼の散歩から。変わらない人を..
2020-08-02 12:01

昼の散歩から。変わらない人を見て、世の中の変化に気づく話 from Radiotalk

「なぜ君は総理大臣になれないのか」
http://www.nazekimi.com

#なぜ君
#ひとり語り #落ち着きある #時代
00:03
はい、そのです。こんにちは。
昼の散歩からはんせい会です。
というわけで、この番組は前半が一日昨日の振り返りで、後半が最近考えていることについてお話しします。
というわけでですね、
今日は、昨日、自分の中でフィーバーしていた映画、
なぜ君は総理大臣になれないのかっていう考えたことについて話そうと思うのかな。
なんかね、今日の公演は体を焼いている人が多い。
でもよく考えると、なかなか海とかも外出もできないし、
まあね、例年ちょっと大きめの公演だから晴れた日とか日に焼いている人はいるんだけど、
今日はちょっと多めかな、気はする。
ああ、いいですね。
まあなんかね、日向に居ながら横になって本とか読んでいる人とか見ると気持ちよさそうでいいなって感じですかね。
昨日はお休み日に入って、
まあね、今週は比較的何ていうのかな、
まあ作業残りとかはあったものの、
来週報告のものが少ないっていうのもあるのかな。
心残りがそんなにない状態で休みに入っていて、
まあ粛々とね、進めている感じかな、ちょっとね。
なんか、まあこの状況なんでまだ先がわかんないけども、
8月の半ば頃は旅行に行く予定にしていて、
そこで歩くね。
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1日がずっと、1日中のトレッキングの予定で、
そのためにもう少しちゃんと歩き込んでおかないとなっていうのは、
歩き込むってあるのかな、走り込むあるかよく分からないけど歩き込むって聞いたことないな。
歩いとかなきゃなと思ってますね。
昨日はそういう意味でのんびりとは過ごしていて、
まあね、ちょうど7月が終わったところなんで、
月の振り返りとかもしようと思いつつ、
まあやれるところをやろうと思って落ち着いて過ごして、
夕飯とかは作って、
夜は、
散々ツイートを昨日の夜してたんだけど、
なぜ君は総理大臣になれないかっていう、
小川淳也さんっていうね、
今は無所属の香川県選出の国会議員の方のドキュメンタリー映画を見ていて、
そこもね、よく分かってないけど、なんとなく一緒に見たいっていうから、
何度もこれ何言ってるか分かんないよとか言いながら一緒に見て、
まあそのまま、思いのほか長かったっていうか、最初ちょっと時間確認しなかったんだけど、
全部で、インタビューも入ってるオンライン配信だったから、
インタビューが1時間20分あって、3時間20分の配信をね、
途中ちょっと息子の相手で抜けなりしながら、
後から見返したりしてみたっていうのが昨日だね。
これはあれだね、なんかねぶたかなんかのチームの、
よさこいか、よさいこいのチームのなんか、練習中っぽい。
で、まあ過ごしたと。
で結構その、なんていうのかな、共感が強い映画で、
何か自分もしたいなっていう気になった感動で、
まあツイートをしたりとか、スタンドFM撮ったりとか、
こうしてたかな。
まあ感情面で言うと昨日はそういう意味で、もともと落ち着いていて、
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何かしなくちゃっていう宿題も、なんていうのかな、
まあやらなきゃなってかやりたいなって思うことはあれど、
まあそこまで強く宿題はなかったので、
まあゆるゆる過ごしてたかな。
でもあれだね、午前中にね、
1時間弱ぐらい、Nサロンが終わって、
そこでちょっとね、ノートを書くみたいな部活というか、
プロジェクトを立ち上げたいっていう人がいるから、
その人の相談に乗ってたりとかしてたかな。
まあそれもあってかな。
一応今日はなんかやったよね、みたいな感じになったのかも。
で、後の時間は少しまた映画の感動について話したいと思うけど、
何だろう。
なんかね、もともと映画の感動について話したいと思うんだけど、
なんかね、もともと前評判っていうのかな、
感動する映画ですよっていうのとか、
撮っているドキュメンタリー映画を何本も撮っている人だよとか、
テレビとかでね、撮っている人だとか、
あとは政治家で、
野党でなかなか選挙で勝てない。
まあせっかくには選出はされるんだけど、
選挙区での選挙で負けて、
審査とかで負けて、
その後比例代表っていう形で選出されるっていうね、
なんかそうするとやっぱり選挙区での選挙で負けて、
党の中での発言力が落ちたりする。
まあその苦悩の中で、
総務省の官僚から、
何ていうの、
32歳で議員を目指して、
なんか別に知らない人たちに、
何か知らない人たちに、
何か知らない人たちに、
32歳で議員を目指して、
なんか別に父親がそうでも議員だということもなく、議員を目指して、
32歳からやって、
周りを巻き込みながら、
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厳しい戦いをずっと、
もうすぐ50になる今まで、
今も現職だし、
これから先またどうするかみたいなところの試練もあるのかもしれないけど、続けてる?
そういう前評判を聞いていて、
そこから想像する、
なんとなく諦めない不屈の、
なんていうの、
スポーツマンみたいなね、
なんかそういう人を見て、
俺もだからやっぱこういう人もいるから頑張ろうみたいな気になるのかなって思ったけど、
なんかこう、
ちょっとね、
昨日も40分ぐらいかけて、
振り返ったりして、
それをスタンドFM撮ったりとかしてるんだけど、
それとはまた別な共感みたいな応援したいっていうか、
我がこと部分っていうのがあって、
なんかそれが、
頑張れば報われるっていう、
なんかその信じたい、
そういう世界だって信じたいけど、
まあ信じれないよね。
実際そうじゃないって思うようなことっていうのは多くて、
でもそれを、
もしかしたら覆せるんじゃないかと、
そういうふうに世の中は少し変わってきているんじゃないかっていうような、
なんか、
そのね、
ドキュメンタリー自体は、
そういう意味だったら、その姿を映しながら、
ただ本人は全く変わらず、
変わらない、そのおもしみたいな、
彼の様子を映しながら、
その周りがもしかしたら変わってきてもしれないっていうのを、
なんかこう描いている、
そんな感じの意味ながら、
でもなんとなくその、そうじゃないと言い切れない、
っていう自分に気づいて、
なんか改めてね、その、
アフタコロナっていうよりは、
ゆっくりと進んできたものが、
今ね、急に現れてるっていうとこだと思うんだけど、
一つのアフタコロナの論点を、
なんか見てるのかなーみたいなことを思ったんで、
ちょっとそこは、
これからも考えていきたいなと思いました。
というわけで、
今日はこの辺で、
残り半日ぐらい良い週末を。
12:01

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