1. その、帰り道に振りかえり。
  2. 朝の散歩から。今週の目標と、..
2024-10-28 12:01

朝の散歩から。今週の目標と、コーチングスタイルについて考えたって話 from Radiotalk

サマリー

このエピソードでは、コーチングスタイルや今週の目標について考えながら、朝の散歩中の気づきが語られています。また、具体的なアウトプットの整理や自己理解の深化にも触れられています。

朝の散歩とコーチングスタイル
はい、sonoです。おはようございます。朝の散歩から、反省会です。というわけで、なんですかね。
今日はちなみに、少し遅めですけど、出社中ですね。出勤中ですね。
先週金曜日も行ったんで、なんか思いがけず、まあ週挟みましたけど、2日連続の出社で、ちょっと、いつもよりペースが早い感じですかね。
まあ、
なんだろう。 そうだなぁ。
まあ、朝方ちょっと雨も降ってたんで、散歩してる人も少ないし、月曜日だしね。いろいろと
要素はあるのかなぁと思いますね。
まあね、今日自体は朝1回起きて散歩をして、
コーチングを、今日は知り合いだけどね、相互でやっているので、コーチをする方でやって、
そうだな、自分のコーチングスタイルをちょっと見つつ、
まあ、注射の準備して今出てきたっていうところですかね。
そうだな、ちょっとなんか今日が進んでしまったので、少し自分のコーチングスタイルについて気になるところが、今すぐ思っているところで、月曜日だし、ちょっと、
今週の目標とかも考えたいなぁと思ってはいるんですけど、
今週の目標から言うと、今週は、そうね、10月終わって11月入るところで、プライベートの方も週末、ちょこちょこ予定が入ってはいるんだけども、
まあね、あの、ちょっと11月中で対応する案件というか、案件自体の締め切りを一応11月末に設定している
のに対して、意外と今週、来週、それからその次とかもしっかり作り込んでいくっていうのが忙しいかな。
で、月曜の対応が来週来るんだけど、あとはあれだね、会社の評価ってそんなに厳密にやらない気もするんだけども、
まあちょっとちょうどいい機会なんで、振り返ってアウトプットをちゃんと整理する。
アウトプット整理するって、何やりましたもそうなんだけど、目に見える形で型化していくものとかをアウトプットしていくっていうのが特に11月の目標にしていて、
そうやって型化したものをちゃんとテキストでまとめてリリースするっていうのに、ちょっと注力したいなとは思ってるね。
あとはLLM AIだね、セセAIがちょっとね、ちゃんと考える道しるべみたいなものを入れつつ、
Gについてとかより本格的に考えていかなきゃなっていうところだね。
ここでアウトプットをするのが、後々自分で関わるのか、深く関わるのか、プレイヤー的にサインされるのを待つかみたいなところの変わり目な気もするので、ちょっとね、頑張りたいと思ってますかね。
今週はそういう意味だと、セセAI系の案件を進めるっていうのにプラスして順序を変えていくっていうところかな。
11月の方向性を決めつつ、駆け込みたいというのがありますね。
そういう意味だとね、従来の作業とかを少し縮めつつやっていくってことになるのかな。
ちょっと一回区切って、改善しなきゃとかね、この状態がせいなのかっていうのは正しいのかみたいなのがあるけども、
作業とかも一旦ここでテキスト化してリリースするのも大事かなと。
ある程度の型化はできて、ある程度手作業が残るみたいな、そういう状態ですね。
あとたまたま今朝コーチングをしていて、自分のコーチングのスタイルとかについて思ってたなっていうのが、
割と僕の場合は実行理解みたいなものにゴールを置いているコーチングだなって。
また今更ながら思って、カテゴリーとしては僕はライフコーチングっていうのをやっていて、
今週の目標とアウトプット
ライフプランだったりとかキャリアプランを中心として、もちろん目の前で起きていることとかに広いテーマで扱うっていうことになっていて、
一つのツールとして、習った通り物語のフレームワークに合わせて自分のストーリーを作っていくっていうのをやるんだけど、
セッション一つ一つで言うと、最近ちょっと慣れている人とやっているからみたいなのももちろんあるけど、
割と共感していきつつ、ジョハリの窓というか、その人が見えない視点、外から見た時の見えた視点だとか、
その人が意識が薄そうな部分の深掘りみたいなところをするんだけど、
それ自体は多分他のコーチングもやっていて、同門の人とかだと少なくともやっていて、
もちろん言葉の中で強調しているところだとか、弱いところとかもそうだし、表情だったりとか話すけども、
それに加えて割と自分の場合は、自分が結局考える時に困ることみたいなものが素直に湧いてくると、
色だけ出すようにもしているので、それは少し感覚的な体のどこで感じますかとかそういう質問もするけども、
割と状況の理解みたいなものに最後集中はするよね。
それは僕は今、進化思考っていう本に書いてある、人が理解するパターンの四小言なのかな。
時系列的な分解と空間的な分解みたいなのがあるけど、全体マクロで見てミクロで見るとか、
あるいは過去、現在、未来みたいな視点の時に変化があって、何かないかみたいなものを強く聞くことが多いんだよね。
それって結局、自分が理解しようとしている視点を映そうとして問いを発しているような感じなので、
コーチングのゴールとして、セッションのゴールとして、より自分自身への理解が深まったとか、考えていることがクリアになったみたいなものが、
割と僕の中でのセッションのゴール設定になっているなというのに、今日もコーチングをしていて少し思ったところかな。
コーチングとしては、少なくともアドバイスをしたことによって誘導するとかではなくて、本人から解決策が出るのを手助けするみたいなところが、
伴奏者という形なのであると思うんだけど、その中での進め方ややり方というのは、ツールとして僕は物語を使うという流派みたいなものがあるので、
それにプラスして、僕自身のパーソナリティとして、自己理解とか自分の状況を客観的に見るみたいなところにちょっと強めのコーチングをしている。
逆に言うと、コーチングっぽくないというか、問いはするけど、コンサルっぽくもあるような、自分が生きてきて培ったものを使ってはいるんだけど、
ちょっと色が出てるなぁみたいなのを今日は思ったりしてたかな、という感じですね。
これをそのままプロモーションというか、また新しい人とかに伝えてきてもらうのがいいのか、目指すにあたってどう位置づけるかみたいな考え事だけども、そんなことを思ってたかな。
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