1. その、帰り道に振りかえり。
  2. 朝の散歩から。エコロジカル・..
2023-12-15 12:01

朝の散歩から。エコロジカル・アプローチから、問いを作る力についての話 from Radiotalk

#ひとり語り #落ち着きある #成長

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サマリー

朝の散歩から帰った後、彼は午前中は普段通りの仕事をし、リリース作業やゴルクラボのテレ会に参加しました。彼はエコロジカルアプローチという考え方について、スポーツコーチの世界で研究が進められていることを知っています。それによれば、多様な経験を積むことが最終的な強さにつながるとされています。彼自身も多様性を自身の武器とし、問いを作る力について真剣に考えています。

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はい、そのです。おはようございます。朝の散歩からはんせい会です。というわけで、ちょっと今日は、朝に通院とかもあったんで、遅めの時間ですかね。もうちょっとしたら仕事始めますかねっていう感じですね。
普通の木曜日
はい、そうですね。ちょっと久しぶりになりましたか。まずは一旦、昨日は木曜日で、割と普通に仕事した日でしたかね。
昨日はちょっとリリースとかもあったんで、まあちっちゃいやつだけども、なんか対応してっていうので、
サクサクやって。
今週はなんか月曜日が、まあ誕生日で休暇を取って、ゆっくりしていて、で、火曜日が会社の出社日で、まあ出社して、ミーティングとかをこなして、で、水曜日、昨日は、あ、じゃあ一昨日か、一昨日は、
これも、あれなのかな。
なんだよね。午後からちょっと会社の、まあオフィスの方に出社して、で、ミーティングがあったんで、それも絡んで少しやってたかな。
で、一昨日は、そうね、帰り道にゴルクラボのテレ会に久しぶりに行って、あ、そうだ、エコロジカルアプローチっていうね、まあスポーツコーチの世界で、あの、できた新しい、
いい考え方について、ゲストの話を聞いて、なんか結構面白い話だったな。
で、まあ昨日は本当に、しくしくと仕事をしている感じだね。
今日は、あ、そういう意味では、一応、リリース作業とかが終わっているので、まあどっちかっていうと、あと来週、来週とあと再来週が、
あ、
で、会社休みに入っちゃうんで、まあほぼほぼ来週が年末で、まあね、えっと、年明けに向けて、ちょっと準備したりとか、まあ今、評価が走っているので、その、そこに、まあ集中する形になるかなっていうところだね。
うん。
そうだな。
昨日、その、一昨日聞いたエコロジカルアプローチっていうものについて、ちょっと考えて、
エコロジカルアプローチと多様性
書いてたんだけど、まあもともとはその、ちょっと何のスポーツで現れたかよくわかってないんだけども、まあいろいろと統計とかも取ってきた結果、あの、なんていうの、こう、今までの、まあ割と正しい方を教える、できるようになるまで反復練習する、で、それをできるだけ的確にするっていう、コーチング、
っていうのが、まあ、最終的な強さにつながるのかっていう話で、それよりも、まあ環境設定をしてあげて、まあその中で、あの、自分なりに多様な、あの、取り組みをして、まあ要は多くの失敗とか経験、まあいろんなシチュエーションでの経験を積んだ方が、あの、最終的には、まあゲームで勝つとか、
まあパフォーマンスが良くなるっていう、まあ研究結果というか、まあに対しての、まあいろいろな取り組みっていうのが今まであって、で、まあそういう意味だと、コーチ、スポーツコーチっていうものが、まあ指導者っていう風に訳されると思うんだけど、指導して何かを教える、伝えるっていうことよりも、
まあその場を整えてあげて、で、まあもちろんそのクリティカルなことを、なんかこのままやると体を壊すとか、まあそういう、本人には見えてないリスクみたいなものっていうのをケアしてあげる。
で、気づきとか成長っていうのは本人の、なんていうのかな、本人自身からの行動から生まれるっていう風にスタンスを変えるっていう話なんだよね。
まあ僕自身は、そのスポーツコーチとか指導者っていうものになったことがないから、ああそういう潮流なんだなって思うけど、まあね、実際に自分やって、まあ言ってみれば指導法とかを拠り所にしてきた人たちっていうのが、
まあなかなかね、生き方を変えろみたいな話なので、あの難しい話なんだけど、ただ、まあその中でいくつかキーワードがあって、その、
まあタスクを分解して、で、それを新しい方でやるっていう方法にやって、まあそれをどう適切に分解をするかとか、まあそれをどう早くキャッチアップして正しい形にするかっていうところに注力してたけども、
まあそれよりも、その、どっちかっていうと、まあ統合して、その、
目指してる目的に対して、ある程度、その一円流れっていうのを単純化して、経験させる。
だから練習っていうのは、えー、なんだっけ、まあなんか4つぐらい、あの要素があるんだけど、行動とか、なんかバリエーション、バリエーションとか状況とかだった気がするんだけどな。
まあまあなんかが、練習の中でも本番と同じように取り込まれているっていう状況。
で、その上で、その、いろいろな経験をさせるっていうのが、まあいろいろっていうのも、なんかどっちかっていうと、サッカーの練習なんだけども、まあ別なスポーツを習熟してみるみたいな。
で、現実、その、世界のトッププレーヤーみたいな人っていうのは、えー、結構子供の頃に一つの競技に専任してるわけじゃなくて、まあ何個かの競技っていうのをやってることの方がむしろ多いみたいな話とかもあって。
なんていうか、こう、いろいろな多様性が、どっちかっていうと強さにつながるっていう、なんかそんな話があったんだよね。
で、その多様性がつながるっていうのは、まあその、いくつかの違う分野の経験っていうのを統合することによって、えー、新しい、まあスキル、能力が作られるっていう、なんかそれも研究っていうかなんかって、なんかそれは大事だなって思いつつ、ちょっと名前は思い出せてないけども。
まあそれを、の方が効果が高いよねみたいな話。
で、まあ割となんか聞いてて響いて、自分に響いてたのは、その、自分自身も結局その会社の中での仕事であるとか、まああるいは会社の中の勉強会だけでも、なかなかその自分の強みみたいなものには到達しなくて、
もちろんなんか実践の場とか、そのチューニングする場としても、
ものすごく経験は大事で、行動してできるだけ前のミレー飛び込んでいくし、まあなんか仕事として、えー、なんていうのかな、その環境での問題解決していくっていうのはあるんだけど、
元にする、まあ知識とか経験っていうのは、まあ軽いものは全然別業種の人から聞いたこととかもあるし、
まあ元々も、まあなんか僕の場合は学校に通ったりとか、まあスクールに通ったりすることによって手に入れている。
それは別になんか多分違うことでもいいと思うんだけど、僕自身は学校っていう多分ものが学びやすいので、
そういったところから経験を取り入れて、自分なりの強みっていうのを作っているっていうところだなと思って、
まあまさになんか多様性を武器にしている、自分の中で多様性を武器にしているみたいなところがすごく、まあ理論的にというか、まあ補足された気分だったのが印象的だったね。
うん、そうなんだよね。
そう、そう。
なんで、まあ割と学びとしては、そのタスク分解。
じゃなくて、統合していくシンプル化みたいなものの中で、チャレンジを繰り返すっていうところと、まあ結構多様性っていうところを軸にして経験を積んでいく。
まあなんかざっくり言うと会社の外に出ましょうみたいな話なんだけど、まあそうやってその自分の強みっていうのを作っていくっていう。
で、まあなんかそこからまあ結構、
問いを作る力
結局っていう言い方までなんだけど、その自分に問いを作っていくみたいなことって大事だよなと思って、まあそれがそのスポーツのコーチみたいな話だとコーチが問いを立てて与えていく形にもなるし、なんか僕が今やってるそのコーチングとかあるいは自分自身に対しての内省だったりとか、あるいは部下に対してのフィードバックの時間、ワンオンの時間っていうのも、
まあ割となんか問いを与えたりとか、問いを引き出すっていうことに時間を使っているし、まあある程度それが効果がある。
まあ必ずしもパフォーマンスを出すだけが目的じゃないけども、
まあメリットがあるなっていうふうに感じているところだったので、
まあなんていうか、
そうね、
それを作る力で、そのじゃあ問いって何なのかっていうと、
まあそこが今、僕は自身は問題解決するための問いっていう感じなんで、
本当にプロジェクトの計画みたいなものにイメージがちょっと寄ってるけど、
まあそれがそれでいいのかなみたいなところは新しくちょっと気にはなりつつ、
その問題解決の中だけで想像って生まれないよねみたいなところもあるんで、
まあそこに、
ついてちょっとまた考えつつ、
でも今の方向性の中で進めていきたい、
あるいは考えていきたいっていうのはちょっと自信を持っていきたいなと、
そんなことを考えてました。
じゃあ時間も来たので、
今日も良い一日を。
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