1. その、帰り道に振りかえり。
  2. 【録音ミス?】朝の散歩から。..
2022-08-04 12:01

【録音ミス?】朝の散歩から。思ったより人の発達はバラついているって話 from Radiotalk

#ひとり語り #落ち着きある #発達理論 #社会性 #チームビルディング #プロジェクト #コルクラボ

話の中に出た、アダム・カヘンのダイアログプロセスについてはこちら
https://note.com/kawahao/n/ncf83a20b2a0d
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はい、そのさんです。
昨日のフルタイルと、ここから始めるのは、
ファミリー対戦という、
それをそもそも、
グラボの部分ですね。
昨日は、
午後に、ちょっと、
いろいろなミーティングがあって、
ひとまずに、
出場を、大学でね。
出場をやってたのかな。
夕方、夜は、
大学でミーティングをしていたと思いますけど、
本を作って、お迎えは、
このグラボの、
今14キロです。
ここの前の13キロ。
自分は、1回入ってきました。
で、
最近、何があったの?
メンバーが、
割と、
プロジェクトを一緒にやるときの、
モヤモヤみたいな。
仕事とか、学校とかで、
すごくやりすぎたから、
周りの人は、
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周りと折り合いがつかない。
最悪、
コルクラボって、
変わった。
で、実際には、
周りと折り合いがつかなくて、
どっちもどっちも、
言えるもんでもないから、
コルクラボって、
人気で、
今はやめたとき。
この中でも、もともと、
個別に1試合がある。
積極的にみんなで集まる場所が、
なくなるから、コンタクトするタイミングとかは、
少なくなる。
個別に覚えたりとか、
これ好きそうな人だったな、
これで一緒にイベントとか、
組まってる人がイベントするときに、
だからほとんど、
そういう意味だと思う。
この付き合いっていうのは、
付き合いずらとはないんですけど、
もともと好きだった人がいるところがある。
そういうときに、
出会える人がいる。
そういう場所って、
いますね。
このプロジェクトをやるときに、
もしかしたら年代の違いかもしれないし、
そういうふうに考え方が違いかもしれないし、
本当に別に、
ただコミュニケーションアップに興味を持った。
この共通の感覚について、
終わりがあるプロジェクトに、
なると、
この中で、
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事例的な付き合いというか、
プロペンの道具をみんなで守る。
それは別に全然悪い。
本当にそれぞれの人が好きなことをやる。
でもそのときに、
自分の性格があって、
自分の相当力の勇気があって、
自分の勇気分解をする。
それでまた新たな勉強をする。
全体としての、
何かにより深い。
そしたら、
こんな感じで消極になる。
それが多分、
ここにさえ、
それを、
で、なんか、
その中で、
別の質問点で、
普通、
この形理論で、
3歳児ぐらいから、
ガーガン児が、
カルシウムを持ったりしている。
なんかそれで、
ここら辺に、
これからもいいですね。
1年、
その、
なんか発達していってない。
道を合わせて。
しかも、団体はやっぱり一緒に行って、
違うとき。
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別の時に、
相手が、
3歳児とか、
いろいろ言っても、
変わらない程度にやるので、
別の人と一緒に、
やろうと思って、
一番最高のパフォーマンス。
全体的に言うと、
一緒に寄り添ってこないといけない。
それがあるときに聞いてきて、
自分自身も、
会社の付き合いとかでも、
こんなに、
相手のことを、
考えていない。
自分自身の中に、
そういうとこある。
そうなんですよね。
自分と、
他人が違う、
っていうような、
見方はあったんですけど、
本当に発達の段階とは違う。
でも現実中は、
本当、
ありえないと思うんですよね。
会社だったり、
そういう選択肢が、
想像以上に、
バラついてると。
なんだけど、
日本人で日本語喋ってて、
同じ会社とかもあるので、
ある程度、
最適なルールとか、
やってこないといけない。
最低限でも、
他にいろんなスタイルとか、
前提が、
本当は、
いずれている。
それを、
ずっとトークラブに経営して、
みんな伝え合いして、
うちには、
ネガティブになる。
そういう、同じ系のスタイル。
その辺の、
伝え合い。
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