1. その、帰り道に振りかえり。
  2. 朝の散歩から。マンガの終わり..
2025-09-29 12:01

朝の散歩から。マンガの終わりから、時代の変わり目を感じるって話 from Radiotalk

サマリー

朝の散歩中に、最近の漫画の完結について考え、時代の変わり目を実感しています。特に『3月のライオン』や『ヴィンランドサガ』などは、自身の読書体験と共に変化を迎えている作品が多いと感じています。

朝の散歩と現状の反映
はい、sonoです。おはようございます。朝の散歩から反省会です。というわけで、今日は月曜日ですね。もう9月も、あと2日で終わりですけども、
うーん、なんだろう、まあ暑くなるって言われてる割には、今日は曇りで、えーと、そこそこなのかな。
まあ晴れ間になってくるとね、また温度が上がってくるのかなーって思いつつ。
まあ、てとこですね。
で、えーと、なんだろうな。
まあ、今月はいろいろと切り替え時ではあるんだけども、前話したように、LLMのコンペは先週金曜日に終わり、
次のが、まあ軽く始まっているけども、そこはちょっと横目で眺めるぐらいで、やっぱりちょっとね、参加するのと、時間を実際確保するのとか難しいなーみたいなところありますね。
で、えーと、あとは、どうなんだろうな。
まあ息子も、あのね、だんだんもうすぐ中間テストとかなっていて、まあなんか校外学習とかもあったんで、割とすぐテストだなーっていう感じだけども、
夏休みも明けた感、次のフェーズに入った感もあるし、あと奥さんもね、会社の復帰は、まあ準備は9月前半からしていたんだけども、
正式に復帰は、えーと、今日から。で、えーと、なんだろう、それまで、まあ様子見で少し通勤の中練習だとか、事前打ち合わせみたいな感じだったんだけど、
まあ今日からっていうので、まあね、あの、体力的なところで体壊さないかとかは心配だけども、始まったっていうとこですね。
で、まあそれに合わせて、えーと、たぶん少し家事とかも、より自分の方が、あの、やる感じにもなったりとか、で、えーと、
まあちょっとね、家が安定するまでは少し家事をしっかり加工して、時間加工してやるみたいな感じかも、とこですね。
で、そうね、昨日はちなみに、そう、日曜日、日曜日は、あの、なんだ、土曜日は夜に、これ収録してたのかね、土曜日なんかそんな気がするけど、
土曜日はちなみに、えーと、清井聖堂だっけな、っていうところの展覧会見て、その後、まあ古く自分の中学高校の母校に行って、
なんか、まあ懐かしさと、まあね、建物にはもはや記憶がないので、えーと、まあその土地への記憶とかを少し思い出したりとかしてた時間で、で、昨日はまあなんだろうね、体調がちょっと悪かったのと、
まあいろいろ、なんか、休みたさもあったので、わりと一日寝てたかな。夜に、あのね、えーと、息子と近くの公園でちょっと遅めまでやっていた日韓交流イベントみたいなところに行って、屋台の中にスナックを少し食べたりしてたけども、まあゆっくりとしてたかな。
漫画の完結と時代の変わり目
で、そうだね、あとは、まあ今朝は、あのね、漫画の3月のライオンが、新刊が出まして、ちょっと紙と電子がどれくらい離れているか同時なのかもよくわかってないんだけど、僕は電子で読んでるんで、まあ、販売しまして、
まあね、ちょっと前に、なんか、あの、全刊無料みたいなキャンペーンもしてたから、なんかあるのかなっていう感じではあったけども、新しい刊が出てきましたね。
兄弟子なのか、正確な関係性で言うと複雑というか、少し説明しづらくなるのかもしれないけども、
島田さんとの対局の話のところで、作家本人もなんかここが描きたかったみたいなあとがきとかがあって、すごく、まあまあ、久しぶりに三日月のライオンの世界だなと思いながらやってたかな。
最初散歩しながらでスマホめくりは出したんだけども、もうちょっと腰を落ち着けて読みたいと思って、結局ベンチに座って読料までするみたいな感じでしたかね。
なんか、あとがきの方を読んでいたら、ちょっとネタバレというわけでもない気もしつつ、あと一巻ぐらいで終わりになるっていう風に書いてて、
で、もうなんだろうね、なんかそういう意味だと、最近は昔から読んでた漫画がなんかどんどん終わっていく感じあるなと思いながらそこから考えておいたんだけど、
自分が興味あるから、もちろんひも付けて考えるところも多いと思うんで、必ずしも全体がそうなのかっていうところはあるかもしれないけども、
割と自分が特に社会人になった頃からはまって、読みながら勇気もらったりとか、いろいろと共感したりしていた漫画というのが終わっていくなと思っていて、
先日終わった、紙はもうちょい前に終わってる、連載は終わってる気がするんだけど、ヴィンランドサガとか、宇宙兄弟も来年には終わるし、
3月のライオンも、三日月じゃない、3月のライオンも、あと一巻多分来年で終わるし、来年なのかな、再来年になるかもしれないね。
あと一冊分で終わるみたいなところで、あともうちょっとで終わるっていうのが告知されるようになっているところも多いのかもしれないけど、マーケティング的にね。
主人公だったりとか、周りの人たちのセリフ、あるいはそこから読み取れる思想みたいなものから、すごく勇気づけられたりしたものたちというのが結構終わっていくなっていうのを思うので、
それは作家さんも、ヴィンランドサガにしても宇宙兄弟にしても数十巻来てたりとかして、その間ずっとだから、もう10年とか20年とかやるみたいなところもあるし、物語のある程度終わりもあるし、
3月のライオンとかとか描いてたけど、その物語への作家の情熱が多くて、創作というか作品を作る、制作することの体力とかそういうものも含めたギリギリまでやるっていうのもあるし、
そういう体力的なものもそうだし、世相も始まったのはずいぶん昔なんで、その後に9・11があったりとか、3・11があったりとか、コロナがあったりとか、世相は何回も変わってるけど、
今ってトランプが象徴してるように世界がすごい変わっていく感、分断していく感と、でもその分断っていうのが、短期的にはそれぞれの一つの国だったりとか一つのトップだったりの限界の話もあるんだろうと思うけど、
でもそれをなかなか復元できないっていうところに、世界自体も、世界というか社会だよね、社会自体も何ていうか、少しグローバルっていうものに対しての限界が来ているようなところ、その中での日本っていう環境とか、
なんかね、ちょっとまた社会の常識が変わっていきそうな部分っていうのが感じたりはするんだよね。それは多分自分も今見てる作家さんの年代と大きくくると一緒になっていく、もうちょっと年上の人が多いとは思うんだけども、
まあなんかそれゆえの干渉なのかもしれないけども、何ていうか、すごく時代の伏し目みたいなものをより強く最近感じるし、漫画の最近の完了予定からもそう感じるところはあるなって思ってたかと思います。
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