1. その、帰り道に振りかえり。
  2. 朝の散歩から。マンガが発展し..
2025-09-30 12:01

朝の散歩から。マンガが発展したのは、成長がメインコンテンツだったからって話 from Radiotalk

サマリー

朝の散歩を通じて日常生活や家事の変化を振り返りながら、漫画の成長と影響について考察しています。特に、漫画の成長というコンセプトが世界中の若者に与える影響が強調されています。

日常生活の変化
はい、sonoです。おはようございます。朝の散歩から反省会です。というわけで、今日は火曜日。
割と朝は曇ってたんだけども、だんだん晴れてきましたかね。
そうね、今は、
奥さんも出勤を始めて、息子も普通に学校があるんで、朝を送り出して、
ひと時、修行前の時間で散歩をするっていう感じですね。
まあ、忠実したところはあるかな。だいぶ健康的ではありますけどね。
昨日は、奥さんの出勤がフルタイムで始まった日で、
そのサポートをしても、出かけて帰ってくるだけなんでね。
まあそこまでないですけど、今までよりは、
夕飯とかそういうところをこっちで気をつけたり、
あとね、まだ復帰してすぐなところもあるし、
帰ってきてお風呂入れるように用意したりみたいなね、
ことをちょっと、家事が少しだけ
増えたかなというとこかな。今日は息子を皮膚科に連れて行くとかもあったりするんで、
またちょっと増えるかもしれないかなってとこですね。
でもなんやかんやで、復帰で忙しいんだけど、
まあ多少は多分、何か家のことを
やりたいとか、やっとかなきゃみたいなストレスもあるんだと思うんだが、
えっと、何だろう、
ウイシックスの手配とか、
洗濯物を少しとかは妻がやってくれるので、
まあなんつーか、それで回しているところはありますかね。
昨日はそんなにアクティブに仕事を進めることはできなかったんだけども、
まあ、もやもやしつつも、
まあまあ、新しい日常生活を始められたことでOKっていうことにしようかな、みたいなことを思ってますかね。
で、
漫画の成長と影響
何だろうなぁ、
昨日はそう、3月のライオンの新刊が出て、最終刊が次っていうのが明らかになったりとかで、
何だろう、
割とね、同年代というか、ちょっと同じ年代で、
その、なんか読者だった漫画が
まあ、終わっていく感じがして、
なんかね、何だろう、干渉に浸るみたいなところもあって、
まあそうだね、
なんだけども、
なんかあと昨日考えてたのは、その漫画がすごく、
漫画なのか、まあせっかいで言うと、そのアニメになって、
だとは思うんだけど、受け入れられて、その、
世界の若者の中にも影響を受けている人がいるみたいな状況が、
まあ面白いなとも思うし、ある程度理由もあるのかなっていう気もして、
と考えてたんだよね、っていうのは、なんか、昨日考えてたのは、
その成長っていうコンセプトを含んでいる、まあ産業であったりとかが、
産業がなんかこう、
支持を受けるムーブメントがあるのかな、みたいなところはあって、
チャレンジとか成長とかね、
っていうものを、コンテンツとして持っているものが、エンターテイメントとか、
その、少なくともなんか生活、生物的に生きるのに、
必ずしも必要じゃないもので、産業として成り立つってなった時に、
いるのかな、みたいなところはあって、
それはなんか裾野が多く広がるとトップに出てくる、
コンテンツっていうのがそうなるっていうのもあるにはあると思うんだけど、
なんかね、
まあ、漫画は日本の中で、
すごいカルチャーとして発展した土台は、
まあなんか本からの受け入りにはなるけども、
やっぱ太平洋戦争から始まってて、
太平洋戦争でそれまで日本の大衆文化だった小説っていうのが、
なんかやっぱ小説家も、クリエイターも戦争で傷ついちゃって、
まあそれこそね、ちょっとつい先週までやってたアンパンとかで描かれてた時代だけど、
そんな中、漫画の産業がいち早く立ち上がって、
最初は、その手塚治虫とかが出てきて、
その後に、実際コンテンツとしてはその後それに対抗して劇画みたいのが出てきて、
多分その間にもいろんな変遷あると思うんだけど、
僕が生まれた頃というか、まあ子供の頃はそのジャンプがあって、
ジャンプはなんかさらに劇画からまた新しく出てきた漫画のシステムで、
なんていうのかな、大御所っていうよりは新人ハックスみたいなところでどんどん入ってくると、
で裏側では日本全国の物流っていうのが整備されていて、
道路が縦横に張り巡されて、鉄道もあるっていう状態で、
その国の中で全国である程度一斉発売みたいのができる状態で週刊誌っていうのが出て、
現実にはなんか今のこの時代でも本当の完全に同時発売は難しくて、
ちょうど3月のライオンができるだけ配送できるようにっていうので、
だいぶ頑張って、本当に一部のところでどうしてもお手の書店から転送するしかないみたいなところ以外のところでは同時発売にしましたみたいなのが出ていたけども、
やっぱり地方だと2,3日遅れっていうのはあり得る状態で、
事前配送してね。だから昔僕は子供の時はそのジャンプは月曜日発売だったんだけども、
土曜日から配送を始めて、
本当の多分端の方の人とか離島に近いところとか、地方のところは月曜日になんとか到着させるし、
都内とかだと印刷所近いんで土曜日から行って月曜日に開けるようにっていうようなオペレーションで、
それを破ってね、土曜日に売り始めるところがあったりみたいなのがあったりとかしてたんだけど、
まあなんかそんな産業が支えられていると。一方ででもなんか、
民衆が支持しないと売れないところで、なんとなくその漫画は僕がジャンプ世代で
影響を受けているというところは多々あるけども、
漫画の中で、勇気と友情と、
あれなんだっけ、挑戦なのかな、まあなんかジャンプのなんか標語みたいのもあったけども、
どっちかといえば内面を深掘りした上で主人公の成長みたいなものっていうのをチャレンジして成長するみたいのをすごく
メインにしているコンテンツで、もちろんそのサブカルチャー的なというか、
周辺としてはもっといろいろな表現だったりとか内容もあるけども、それがなんかフランスのバンドシネとか、
アメリカのアメコミみたいなものとはまた、
別にその ストーリーを持っていて
まあ発展していくんだよね。で、そこに何か産業が整っている中で、まあだんだんコンテンツの量が多くなってきて、
その
本として、紙として売れる量っていうのが下がってきた時に、まあアニメ化とか
メディアミックスっていうのが生まれて、 あとは小説もね、原作小説というか、漫画原作の
小説とかあったりとかしたからね。 なんかそういったものが生まれて、そうやってまあいろんな形で
配信されることで 捉えて、人間のその普遍的な成長とか
っていうものにフォーカスしたからこそ、まあなんか海外でも ムーブメントになったりとかするのかなぁみたいなことを考えたりしてたかな。すごいなんか浅い話を
したところで12分尽きてしまったけれども、そんなことを考えてたなっていうのを今日は記します。
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