1. その、帰り道に振りかえり。
  2. 帰り道から。改めてコミュニテ..
2019-07-12 12:01

帰り道から。改めてコミュニティでの「ちょい飲み」の意義の話 from Radiotalk

今回は、期をあらためたので「#Nサロンちょい飲み 」部の事を話しながら考えてみる。

#ひとり語り #落ち着きある #Nサロン #コルクラボRadiotalk部
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はい、そのです。 今日は久しぶりに帰り道から
なんせい会です。 ってか
確か何か今朝はちょっと急いでて、 遅く起きて急いでたんで、そもそも
朝の散歩の方は撮らなかったのかな。
はい。
そうですね、まあ夜は あの
一応朝の時は番組構成決めてやってるんですけど
まあ夜はちょっとフリーで話そうかなっていう 感じですかね。今は
家の駅の
家の駅の近くで帰り道の公園通ってて
何の帰りかっていうとNサロンですね。 そう、2期目が始まって
まあ継続というか一応前回全員入り直しになるんだけど 入り直して
で月に1回
定額のオンライン会員もリアルで集まる 定例会っていうのがあって
そこがコンテンツコーミーなんだよね。今日は小高田さんの コーチングというかキャリア
の悩みについて考えるみたいな
テーマで、まあそれ聞いた後に いつものちょい飲み
をして帰ってきた ところですかね
まあついさっきツイートもしたんだけど ちょい飲み
インチも高まっておりまして まあ上からもねなんか多分
あの 評価っていうとなんか上上下みたいだけど
まあなんかあの 気に入ってもらってるみたいなんで
そう なんかね会の終わりに普通に
ちょい飲み部っていうのが活動あるんだよ みたいな話を
みずぴーからしてもらってでそのままいく ちょっと引き継いで軽く紹介してまあみんな
つながっている方がゼミとか楽しいですよ ねー
話とあとは今期も あの2人に1人の人が入ってる
ぐらいには 状況を
あの入っている状況を作りたいですみたいな のをお伝えして
言ったんだよね で
そうまあさあ結構うちは噛んでちゃうかなぁ みたいなもちょっと気にはしてたんだけど
なんかこうね やっぱりこう自分を変えたいみたいな人も
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ってかなんていうのかな 自分は新しい環境にチャレンジしようみたいな感覚やっぱ強いのか
まあねなんか急に飲み会やってる部活っていうのがあって しかも前期から引き継いでる人もいますみたいな
まあちょっとねなんか始めると上っぽい 説明でも
4人か5人か新しく
今回から そのちょい飲みに参加してくれてまああといつもの前期からのね
えっと仲良いというか あの参加してくれてた人とか
でもあれだな今度講師やるあれ 第5も
来てくれて なんかこういろいろね
そういう意味だと自由参加っぽい感じがすごい出てる いい回だったなぁ
っていうのを ケティとも話しながら帰ったんですよ
でそうまあそもそもちょっと朝も その
ちょい飲み部について
の考えとかは まあまたちょっと話してまとめるのもいいかなと思ってるんだけど
当然ねなんか一気にの時立ち上げた時の思いとかノートにも書いてるし そのなんとなくそういうのが必要だなぁとかそういう場が必要だなっていうのは
変わんないんだけど なんか最近は
あのコミュニティのマネジメントとか コミュニティ
のマーケティング っていうところが
興味もあるからなんかいろいろ見てまぁそれでつくづくやっぱり 渾身会
っていうものがあの なんか大切なんだなーっていうのは
より思うよう にはなったよね
なんかその そそコミュニティマーケティング
その名前のそれこそ本があってその中からもいろいろ あの
知識をもらったんだけど
やっぱコミュニティだからこう自分が発信者になるっていう ところに
まあどう あの
そういう人を多くするかみたいのは 課題
課題というかテーマで なんかこうねましてやその
サロンはノートが絡んだところでもあるから まあより発信とか表現というのを重視している文化はあるんだよね
で その中で
そのワークショップ形式が多いとはいえ なんかこうどうしても講師と受講生みたいな
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関係にある ところでなんかこうね
渾身会とかになるとフラットでまぁその周りの グループの人とちょっと話すってお互い話すみたいな感じになるから
まあそういう意味でもすごいこう 参加度を上げる
ために 渾身会て必要だなって思うよね
でまぁ さあ
製品のマーケティングコミュニティーとか最近多いけども なんかそういうところだと当然運営が主催
したりするけど まあまあ n サロンはねそのへん
まあさあなんかその 運営メインでやってる2人がずっとヘトヘトになってるしまぁよく
なんかこのボリュームっていうの 中身を
まあ2人中心であるよねみたいな 感じなんだけどまあそういうところにこうね
僕らみたいに好き勝手 やって関与だけをみたいな
なんか人が群がって やらせてもらってるっていう感じ
なんだよね で
まあ今期もちょっとなんか運営の形態がいろいろ変わっているから まああの前期と同じような開催というのは
難しさを感じるところだけども ただまあ
メインになっているような 目的と機能っていうのはその
メンバー間のまあお互い発信して 絆を強めるみたいな
ところでもそれでこうゼミとかまあそういうリアルの場 だったり次のその
会う機会という時にその法務官みたいのを感じてもらって安全に感じてもらう みたいな
ための 仕組みがちょい飲み
ですね
別に1回1回はさあ楽しく飲んでよく笑って 一緒にある時いたなって思う記憶が少しでもできれば全然それで
いいんだけど そういう形で
ね n サロンも上の2人も好きだから
ちょい飲みねあとそのちょい飲みっていうものにやっぱり だんだんファンがついてきてあの
なんかすごい その中で自由にあのやってくれている
人バーも出てきてるからまあほんといいなぁと 思って
かなぁ 実は何か今はもう一つへと部長を引き継いだのがあって
まああのねまあそれでもコンテンツ回すのは立ち上げた のぞみさんが中心になるんだけどノートフィードバック部っていう
まあざっくり言うとみんなでノート書きましょうでも一人だったら変だから あのお互い
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励ましあったりとか見たりとかそういうふうにしてやりましょうみたいなノート フィードバックっていうの
があって 立ち上げから関わってるけど
まあそういま言った部長ののぞみさんがあの ねちょっといろいろ仕事の都合とかもあってなかなか
継続参加が今難しいというところで 道を引き受けたんだよね
僕自身は何かその活動自体が あのペンサルにあるべきだなって思ってて
やっぱりさらはねなんかこうノートを書いて発信するっていうのが一つの 重要な文化なんだよね
なんかこう さあ今回とかそうちょうど飲んでて話して気づいたんだけど
セミアとノート側エルサロン側もそういうふうに行こう自分の伝えたいこととか表現の ためにノートを使うみたいな観点の
あのねちょっとだから純粋なライティングっていうよりはより後ノートを使った
コミュニケーションみたいなところでコンテンツ開発とかしてはいる だけど
なんかもっと単純に あのメンバー間でやり合う仕組みっていうのが
やっぱりこうね n サロン全体の中に機能としてある必要が あるなーって思ってたんで
まあ部長引き受けて存続して まあその部活が動き始めたらちゃんと募集かけて
やるみたいなまあそれまでにちょっと 運用
いろいろ あのみんなで頑張らないといけないけど
って思ってんだよね あとは何かまあ
そうそうこう n サロンっぽさみたいのを発信していくようなまたこれも あのチームなのかプロジェクトなのか部活なのかってなるけど
やりたいねーみたいな話をしててそれはそれで
なんかね関心がある人たちと一緒にまあ僕がメインではないんだけど あのやっていて何だろうねあれ副部長ポジション的なこと
してるかなぁそれってやっぱり全部 n さんの
まあまあいえば運営っぽいけどなんかそのちょうど運営っぽいんだけど運営では 手を出せないとかメンバーもやれるみたいなギリギリのところ
そういうなんかグレーぽい運営ゾーンが好きだっていうのもあって 割と
いろいろね考えて やってます
いう ところですかねじゃあ良い
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