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はい、そのです。おはようございます。朝の散歩からはんせい会です。というわけで、ちょっとだいぶ久しぶりになったかもしれないですけども、かつちょっと後ろが積もっているので、今日は時間めにはなるけども、まあね、続けておこうかなと思うんで、収録してますって感じですね。
どうしよう、いつから振り返ればいいかがわからないので、昨日だけ振り返ると、昨日は月曜日で、
昨日はちょっとね、会社に出社して、まあどっちかというと出社して、今度ね、会社辞める人とのランチをしてたんだけど、
そうね、なんか僕よりも10歳ぐらい下で、でもまあ35、36の人だから、なんかそろそろちょっと仕事も先を見据えてとか落ち着いたりしたいんですよね、みたいな話をしてて、
なんかそうだね、みたいなところで、自分がそういえばなんかちょうど、今金属充電とかなんで、ちょうど自分が転職した時期だなって思ってたんだけど、
まあね、なんかそれで言うと、僕が転職した時が結婚して、その前の年か前の年ぐらいに、
えー、なんだろうね、会社入って、なんかいろいろあったなーみたいなのを10年勤めて、今またね、今度はなんか50代の以降のキャリアとか考えてるんで、
そういう時期なんだなーって思いながら、ちょっと思ってましたね。
ライフステージも変えなきゃね、なんか変えたいね、みたいな話もしてたかな。
で、そうね、あと昨日は、仕事は4月始まったところでキックオフみたいなことが続いているんで、そんなに仕事自体が進んでいくわけじゃないんだけど、
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なんかちょうどそのChatGPTを使って仕事するみたいな機能は割と出て、朝ね、なんか試したいなーと思ってて、
で、Google Apps Scriptって、なんかGASって呼ばれるやつね、をなんか作るのにChatGPT使ってるっていう話を、
日曜日に、ちょっとね、懇親会みたいなとこ行って、やってる人聞いて、それいいなーと思って、なんか実際やってみたら、なんかものすごい便利で、
まあやっぱり、もともとね、そのGASっていう仕組みが優れているわけなんだけど、
そのGoogleのクラウドにあるほぼ全部のものっていうのをある程度扱うAPIとかが揃っていて、
それを動かす、自動化するための環境も揃ってるっていうところの世界なんで、
まあ使いこなせる人はすごく便利に使いこなしていたもんだと思うんだよね。
で、書かれる言語がJavaScriptで、あと関数とかもね、やっぱ独有のものを使わなきゃいけないから、
なんかそういう意味ですごくちょっと学習コストがかかるなって、
たぶんJavaScript自体で50時間くらいかかるし、
Googleのそれぞれの用法っていうのを調べたりするのにも、
結構またかかるから数十時間くらい、100時間くらい多分かかると思うんだよね。
で、まあ仕事とかなのか、あれはガッツリあるにしても、1日2時間から4時間とかかけていくとしたら、
4時間でも25営業日とかかかって、まあやっぱ1月2月かかる感じだよね。
なんで集中してやって1月2月かかるようなもので、それはハードルになっていると思うんだけど、
なんか昨日ね、自分のGoogleカレンダーにある予定で、
ZoomのURLが貼ってあるものについて一覧化して、
毎朝8時なり10時なりでメールが欲しいっていう風に書いて、
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メールが欲しいから、GASでどう書くのって、
GPTに質問したら、スラッと出てきて、
そいつを貼り付けて、手順もそこまで難しい手順じゃないんだけど、
スクリプトの実行画面のところに行って作ったらできちゃって、
3分くらいでできて、あまりなあっけなさにちょっと呆然としてたんだよね。
環境が整っているところに最後の100時間なりを埋めるツールがあるっていう状態で、
一番生きる状態を体験をしたわけだけど、
あまりな圧倒的なスピードに呆然としたっていうのが一番で、
すごく感動も強かったんで、
昨日はずっとそれについては考えていて、
改めて見ますと、仕事でも使う環境とかある程度は見渡せて、
なんかこれはやばいなと。
だって100時間かかることが、
正直ね、一回、JS自体はやっぱり見よう見真似で、
Webの手順見ながら使ったことあるから、
画面の慣れとかでもう少しは本来はかかるのかもしれないけど、
2桁、3桁時間から1桁、あるいは2桁分に、
単位が変わるほどの効率化っていうのができると。
やっぱりレベルで改善が起きちゃうと、
専門家として何か知っていますとか、
そういう経験がありますっていうものを持ってしても、
圧倒的にその価値が出せなくなるよね。
だってまさに、
なんていうか、
AIと人間の戦い、
なんか計算で戦うみたいな世界で、
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確かにものすごい良い、スムーズな、
スマートな計算方法っていうのは人間が知っていたとしても、
なんか1秒の間に100万回試行しますみたいなことされたら、
全然立ち打ちできないみたいなことって一緒なんだよね。
そういう意味だと、ものすごく領域を限ったところの専門的な業務は別にして、
機械が入り込めないところは別にして、
他のところでいくら専門知識とかを持っていても、
もうバリューが出ないっていう世界が来るなって。
そうなると、ChatGPTを使える会社と使えない会社で、
生産性が1.5倍ですとか2倍ですとかね、
まだ多分なんとかなると思うんですけど、
100倍違いますみたいな話された瞬間に、
なんかもう何もできないよね。
もうそしたら100倍できる会社とは住み分けるしかなくて、
なんかそういう世界にいるんだなみたいなのをすごいひひひひと感じて、
危機感を持ちながら、
うちの会社についてもちょっと変えなきゃいけないなっていうのを思ったっていう。
そんな日でしたかね。
ちょっとなんか振り返りとやっぱりショックの大きさが起きて、
なんか改めて話して終わりみたいになるけども、
そんな感じで今日も良い一日を。
