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はい、そのです。おはようございます。
朝の散歩から振り返り、ん?はんせい会か、はんせい会です。
今日はね、とうとう仕事始めになっちゃいましたね。
他の人よりは1日多く休んではいるんだけども、
憂鬱?気が重いなあと思いつつ、いますかね。
えーと、まあでも時間通りというか想定通りで朝の散歩ができているのがまずは良かったなあっていうところかなと思いますね。
昨日、まあ昨日というか今日の今朝考えてたようなことは、
その、なんか、未知に対しての知らないことっていうのかな。
知らないことっていうか、まだ予測がつかない、わからないものへの恐れっていうんですかね。
が、なんか最近ちょっと強まってるなあみたいなのあって、
えー、なんかね、ちょっとね、前、昔と比べて、
その、まあ何が来ても大丈夫っていうか、
まあそういうのを心持ちになりにくいようになったなあっていうのが、
思っていて、で、まあそれに対抗するのはね、
えーと、対抗っていうのかな。
まあそれを、あの、その恐れとか、まあ恐れを抱くことにね、
そうそう、対抗するのはなんか、
まあ、発信して見ててくれる人みたいなのを作るのがいいのかなあと、
まあそんなことを考えてましたかね。
じゃあ、いつも通り、昨日の振り返りから、
えー、ちょっとね、考え事についてと、話していきたいと思うけど、
昨日は、あのね、そう、世間は仕事始めの人多かったけど、
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お休みにとってて、で、息子も、
小学校まで休みで、奥さんがね、在宅で仕事始めっていう感じかな。
まあね、昨日はなんか、緊急事態宣言かな、
の、まあほぼね、これから出しますっていう話とかも出つつ、
まあね、しんばらく在宅になるかなあと、
在宅状況が続くかなあというところではあるよね。
まあ、ここか、以前のね、緊急事態宣言と比べると、
うちは、まあ自分も含めて、
在宅中心の生活になっていたので、
えーと、あんまり変化はないかなっていう、そんな感じかな。
で、まあ、そういう意味で休みだったけど、
まあ少しね、なんていうのかな、仕事、
始めのこととかも考えなきゃなあと思って、
まあいくつかスケジュールをちゃんと調整しないといけないなっていうこともあったんだけど、
まあスケジュール調整とかはね、えーと、
昨日ちょっとメイドぐらいはつけたいと思いつつも、
なかなか手が出ず、まあ比較的、
おんびりしながらでも、えーと、
ちょっとね、仕事のこととかを見たりしながら過ごした日だったかなあ。
まあ昨日は、なんかどっちかっていうと、
仕事もだんだん始まって気が重いなあとか、
なんかそういう気持ちが大きかったけど、
まあ振り返ってみると悪くない日だったのかもしれないね。
まあちょっとまだ未だ、この後仕事を始めるっていうのを
ピンときてないところも正直あるけど、
えー、まあお祝いになれるのか、
感じだね。
まあでも今週先はね、
仕事のキャッチアップとか、
まあ計画が中心の週ではあるので、
えー、まあまあ、
いちらおちらやっていきましょうっていう感じかな。
で、まあね、
寸妙と四日間かつ、
仕事のキャッチアップとか、
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で、まあね、寸妙と、
あの、
奥さんも仕事が終わって、
まあ夕飯をゆっくり食べて、
その後寝るという、
まあそんな一日ではあったかな。
そうだね。
まあそれで今日、
そう、まあそんな感じで、
なんていうのかな、
まあ仕事始まる憂鬱さとか、
そういうのも感じながら、
まあね、朝を迎えて、
朝散歩すると、
早めの時間、早めの時間は特にね、
えーと、
お年寄りの方が、
おじいちゃんとかがね、
散歩をしてて、それぞれ活発にいるんだけど、
なんかね、まあ、
割と自分の経験の中で、
そんなにおじいちゃんに接したことがなくて、
自分の父親が、
なんていうの、よく接した、
お年寄りっていう意味では、
一番ぐらい、まあ母親はね、まだ生きてるけど、
まあ父親も72歳、3歳、2歳だね、
72歳とかで、
亡くなっているので、
なんか正直80代とか90代の自分っていうのは、
想像がつかないところがあるなとかって思い始めると、
なんかね、どうやって暮らすんだろうみたいなところが、
不安っていうか、よく考えると、
全然想像つかないなって思ったんだよね。
なんかまあ、興味を持って、
本を読んだりとか、インターネットを見たりみたいなことは、
してると思うんだけど、
なんかね、それだけだと、すごい、
一瞬で、生きる気力を打ち出して、
失いそうだなみたいなことを、今日はつらつら考えてて、
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ただね、公園に来ているおじさんっていうのも、
習慣とかを守りながら、
周りと知り合いの人と話したりするっていうところがね、
かなり大きな目的になっているのかもしれないなと思って、
なんだろうね。
そういう意味では、
なんか、年をとっても、
コミュニケーションが絶えないようにするっていうのが、
活力を持って生きるっていう意味では、
大事なのかなっていうふうに思うんだよね。
そうすると、多分、
年をとらないに関わらずだけど、
未知への恐れとか、そういったものに怯えずに、
前向きに過ごしていくためには、
やっぱり知り合いを増やすと、
もうこっちから働きかけるよりは、もう少し緩いね。
別に取り立ててみてもらう必要はないんだけど、
何かしら気にかけてくれる人とかがいる状態って大切だなって思うと、
割と自分のことを発信して、
それを見てくれる人がいるっていうのが大切なのかなと。
それは別に年を取ったときだけじゃなくて、今とかも言える。
今も疑似的に、いろいろ深い付き合いとか、
リアルの付き合いとか耐えている状態で、
同じような状況かなと思って。
そういう意味で、毎日発信して自分のことを知ってもらう。
でも自分のことというか、発信する人として興味を持ってもらえばいいと思うんだけどね。
そういう発信の人格みたいなものに興味を持ってもらう。
それが一つの解決策だなというようなことを考えてたかな。