1. その、帰り道に振りかえり。
  2. 昼の散歩から。職種を確立する..
2025-11-26 11:56

昼の散歩から。職種を確立するっていう話 from Radiotalk

サマリー

データサイエンティストの職業はAIの影響を強く受けており、今後のスキルの定義や職種の確立が難しくなっていることが話されています。専門職としての認識や技術の変化に対応する必要性が強調されています。

セミナーとAIの影響
はい、sonoです。おはようございます。いや、こんにちはになりますかね。昼近くですけども。
昼の散歩から、反省会ですっていう感じですかね。 えっと、今日は水曜日、水曜日ですね。
今週は3連休があったんで、 月曜日的には2日目ですけども、かつ昨日はちょっと
途中セミナーに行ったりしてたので、出かけたりっていうので、あんまり
仕事を、なんていうのかな、いつもの仕事をしている感触は少なめではあるんですけど、
やってますね、って感じですね。 今日は天気も良くて、ちょっとあったかめかなぁ。
またね、公園もなんか子供たちがいる、 保育園とかね、遊びに来たりしていて、
もうすぐお昼で帰ったりしているのかな。 そんな感じですね。
で、何だろうなぁ。
昨日は、話したように途中セミナーに行って、朝から行こうと思いつつ、
ちょっと週末前から溜め込んでたものを少しやったりとかしてたんで、
昼に出て、午後少しだけセミナーに出て、まあ夕方には帰ってっていう感じかな。
雨も降っていて、 割とね、なんか静かに移動してた感じだけども、
時間はちょっと余裕を持ちながらやっていたので、 まあまあって感じかな。
なんか昨日は、そのデータサイエンティスト協会っていうね、 全職の頃から
言っている、 その協会のシンポジウムって1年に1回やる会みたいになって、
なんだ、カンファレンスっぽい作りで、いくつか講義が、 講義っていうのかな、なんか
セミナーが集まっているようなところをやりましたね。
で、聞いてたのは、そのアンケートを基にした、
その業界調査みたいなセッションと、 あとピープルアナリティクスって人事系の分析の
なんか状況を、またそのピープルアナリティクスの協会の、 協会っていうのがあって、そこの人たちの
講演を聞くみたいなところだったのかな。
まあ、なんかね、職種的にすごくAIの影響を受けている
職種で、 去年とか一昨年とか、自分がそれこそ転職を
決めたりとかする時から、 割とAIの影響を受けていて、
で、 なんかそうね、
今年はそのAIの影響を受けて、スキル定義みたいな、職種の定義みたいなのをしてるんだけど、それがまた
変わった年だったんだよね。 2年に1回ぐらい見直しをしてるから、タイミング的には
ちょうど
2年前からのアップデートってとこなんだけども、 まあ結構また大きくは変わり、前回がもちろん初めて作ったからっていうとこもあるんだけど、
なんていうか、
まあサイエンスっぽいところ、 サイエンスっぽいとかサイエンティストっぽいところっていうのかな。
なんか、モデリングとかアルゴリズム開発みたいなところの、
まあ重要度というか、ウエイトが下がって、で、
まあ代わりにというか、その AIの対応もそうなんだけども、そのビジネスへの
インプリメンテーションみたいなところが
上がってきてるっていう意味で、なんていうか、 まあ必要な知識がちょっと技術面から
ビジネスよりが強くなっている。 まあただ技術に根差してまあするっていうスタンスが大事なんだけども、
まあなんていうか表面上、ビジネス
スキルみたいところが強くなっている。 まあ必ずしもコミュニケーションとかそういう感じのものだけではないのでいいんだけども、
ただ、 まあそんな中でその技術的なとこスキル的な部分っていうのが、その
e-learning とかも含めて、 キャッチアップもしやすいし、ある程度
まで分かりつつ、ある程度までは、まあそれこそチャットGPTだとか、
AI の 活用によっても
対応できたりすんで、特にエントリー部分っていうのは、 まあそういった意味ですごくその専門職としてエントリーから始めて
プロフェッショナルというか、その
シニアになっていくみたいのが、より描きにくくなったなあっていうところと、
逆になんていうか別な職種で、 了解知識とか職種の知識っていうのを
ちゃんと学んだ人が、 あまり経験した人が、
データについても学んでやるみたいなことが増えてくるなあって中で、そうするとデータサイエンティストとか、データ関連職っていうのが何に
根差して職業として確立するのか、みたいなところっていうのは、なかなか難しいなあとは思ってたりしたかな。
職種の確立の難しさ
まあ専門職、全般がそうかもしれないし、技術の変化とか、
あとは、なんか
そうだなあ。 やってると大変になる。
ちょっと今、目の前で行われている状況に目を奪われているけども、
何だろうこれはリレー化なんかするのかな。 ちょっとぼんやりしちゃったけども
まあそういうなんか専門職として職種を確立するみたいなところが難しいなあとは思っている。
まあなんか、別に過去からもうそれはそうだとは思っていて、
なんか機械とかロボットに代替された職種っていうのもいっぱいあるし、
なんだろうね。 なんか特定の技術に
スペシャフィックになるっていうのは
なんかその分、 業界が変わった時に対応しきれないみたいなところもあるかなとは
思うんだよね。
そうだなあ。
まあ多分それこそエンジニアの中でウェブエンジニアっていうのが
分化して、それがフロントエンドエンジニアとバックエンドエンジニアみたいに分化して、
まあそれぞれの職種として今は多分確立していて、
データサイエンティストも元々はそのデータ関連職という意味で括ると、
なんか機械学習エンジニアとか、自分が今やっているデータアナリストっていう、
データアナリストは職種としてはちょっとふんわりしてる気がするけども、
できたりはしているけども、なかなか教会自体が10年以上活動してるんだけど、
2012年とか13年くらい、自分がちょうど全職に転職した時だから、
なんかその間活動して、今は大学の学部とかにできているので、
ある程度職種として確立して、逆にそれがまた揺らぐみたいな気だけども、
もしも活動がなかったら、もっとふんわりとして消えている、初期の頃消えてるもあるかもしれないし、
でも今自体も、だんだん人の中で忘れられていて、
実際にやっている作業はいろいろな職種で行われつつも、
専門性として認識されないみたいなことが起きるという感じなのかなと思うんだよね。
現状は今、その専門性というものが差がつきにくいとか分かりづらくなっているので、
周りに対してそれをどう定義付けるかというところと、
ちょっと具体化していくという方向だと、
なんか会社ごととかポジションごとになっちゃって、結局まとまらないみたいなもありそうだけど、
まあそういったのを考えていかなきゃいけないのかな、みたいなことをちょっとつらつらと思っていたかな。
ちょっと今途中で気も散ってしまったので、わりと3分的な話になったけども、
今日はこの辺で。
良い一日を。
11:56

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