奈良旅行の思い出
はい、sanoです。おはようございます。朝の散歩から、反省会です。というわけで、今日は水曜日ですね。
今週は月曜日をお休みしていたので、なんか、個人的にはちょっと、2曜日目というか、まあ、なんだろう、休み明けで、昨日はキャッチアップと、ちょこっと働く感じだったので。
まあ、今週は割とまだ滑り出しの気分ですかね。
まあ、またちょっと多分会いたいんですけど、週末、日曜と月曜で、奈良に旅行に行って、
前の学校の仲間っていうのかな、先生も一緒だったけども、年に1回ぐらい旅行みたいな時があるので、
一緒について行かしてもらった感じかな。で、今回は奈良の飛鳥村っていうところですね。
飛鳥巨峰なのかな、ちょっと覚束ないけども、その一人、二人かな、奈良に対中ともう一人、すごい調べて、漢字もその人がやってくれたんだけども、
すごい、なんか旅行ガイドのように解説付きで、聞きながら、
見るっていう感じだったなぁ。
すごく、でも多分案内がなかったら行かないし、行っても、なんていうのかな、あんなにがっつり回らなかったんで、とても良かったですね。
天気もすごい恵まれていて、暖かくて晴れている2日間だったので、空は雲がなくて20度ぐらいもあるっていう感じなんで、
そういう意味でもすごく良かったですね。
で、1日目は興奮とか見に行って、
いろいろ話を聞いて、その人が興奮している様子とか感情まで伝わって、
それで、こうやっぱ実感できるところもあったんだけども、日本のなんかいろいろなことが、
教科書の最初の方に書いてある、なんか祖勢とか、
時間を測り始めたとか、そういった場所が点々とあって、
もちろん一方とかであったのかもしれないけども、国として、なんかちゃんと中央集権国家っていうのができて、
制度っていうのができていくところの初めの部分っていうのを見て、なんか面白かったんだよね。
2日目はちょっとね、月曜日っていうこともあって、帰る人も半分ぐらいだったんだけども、
奈良市内で有名どころを行って、東大寺とか、あと幸福寺とかに行って、
中間ご飯も食べてていうので、ちょうど巡り合わせもよくて、ご飯とかももともと予定してたところとまたちょっと手前で、
東大寺のすぐ近くの釜飯屋さんとかに入って、ゆっくり食べれたりとか、
あとすごくおいしいソフトクリームを売っていて、そこも食べて、それ本当においしかったな。
クリーミアとかと多分近いんだね。
イタリアのソフトクリームマシーンで、空気の混入とか、その素材にしているミルクとかクリームの多分配合とかはオリジナルなんで、そこにしかないみたいな感じなんだけど、
なんかすごい濃厚だけど軽いみたいなソフトクリームを出していて、それがまたよかったね。
そうだね、東大寺奈良の鹿のところだよね。
知識として知ってたけど、なんとなくいつも公園の映像とかを見てたんで、もっと山の中みたいなイメージをしてたんだけども、
思ったより開けて一帯が公園になっているところなんだっていうのに、行ってから知って、鹿はいっぱいいて人慣れもしていて、東大寺は東大寺で、
なんか想像してたスケールとちょっと違ってて、最初に来た人は驚くよね。みんな体験済みだったけど、一人ですごい盛り上がりつつ楽しんでたかな。
スケールがちょっと違くて、すごい大陸的だなと思いながら見ていたところはあるよね。
一方で新薬師寺っていうちょっと穴場な感じのお寺もいて、そこで薬師如来と十二神像が合わせて飾られるっていうのがセットならしくて、
薬師如来とそれを取り囲む十二神像みたいな仏像がドーンとあって、どこもかしこもちゃんと修復保存とかが行われたり、それがちょうどリリースされた後みたいなところもあって、
新薬師寺はすごく壁も真っ白で綺麗に、たぶん修繕をそれなりに近い期間でされたのかなみたいに思わせるような感じでまた楽しむっていうところでしたかね。
キャリアについての考察
大体みんな修学旅行とかで行ったみたいな話なんだけど、自分は修学旅行のとき京都奈良で行って、京都奈良の周遊はグループごとに自分で計画しましょうみたいな感じだったんで、
特に行くのめんどくさいから京都で銀河口のあたりとか回った思い出があるんだけど、帰りがけは京都駅を経由して帰ったんで、たまたま銀河口の近くに松葉って呼ぶのかな、
西松葉のお店とかが京都駅の新幹線のホームというか、新幹線の改札の中にあったりするんだけど、それ見てまたちょっと懐かしい思いになったりとかも含めて、すごく修学旅行感あったかな。
泊まるところも普通のホテルじゃなくて、お寺の宿望、もともと宿望だったところをすごいリノベーションして、今風のシェアハウス、何て言えばいいんだろう、
泊まる場所にしてくれて、そこを一日借り上げて泊まっていたんで、そこも含めてすごくプライベート感のある時間が良かったし、
参加した人たち、もともと学校とか背景もあるんで仲がいいというか、通ずるところはあるんだけども、すごい近い距離で過ごせて、そういうところも含めて良かったなとは思うよね。
あと素晴らしいなというか良かったなと思うのは、年代が自分よりちょっと上の人とかも含めていらっしゃって、ちょっとでも本当にちょっとで、自分がキャリア的に少し若いところでとどまっているというか、
低年とかに年齢が進んでいる割には多分低年とかを意識したような感じにキャリアが進んでいないというのかな、キャリアが変わっていないところもあって、
すごく自分の将来とかに少し会話を見るような感じとか、そういう人たちから、やっぱりビジネススクール出身だからというのもあるけども、
少し仕事というかキャリアというかみたいな話にもなって、単純な愚痴というよりはキャリアの話とか働き方の中での話とかに乗って、
そこからまた自分との距離を感じたり、自分が埋まる距離と埋まる道と、自分がもうすでにとはいえ一生埋まらないから、逆に言うとそれは自分の中には欠けた部分みたいなのがまた少し感じられて、
世間から見たときにその欠けている部分っていうのが自分のオリジナルの一つなんだなぁと、別によく撮るわけでもないけども特徴として、
なんでそれが嵌まるピースに、嵌まる穴に自分が行くみたいな感覚あるよなぁみたいなことを考えたりしてたかな。
ちょっと振り返りというか感想だったけども、今日はこの辺で。
良い一日を。