1. その、帰り道に振りかえり。
  2. 考える、コルクラボ に紹介す..
2019-04-16 12:01

考える、コルクラボ に紹介するっていう事 from Radiotalk

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はい、そのです。 今朝は
まだちょっと考えていることについてもやもやしてるから 話してみようかなーって言うんで
やってみよう。 めちゃいい天気
なんかちょっと今一つ迷っていることがあって コルクーラボがね今
また募集期間に入って 新規の入会者を募集してるんだよね
実際には4月10日ぐらいから リファラルなんで今の会員の紹介経由で入れるようになって
もうちょっとしたら一応一般公募なんで申込みフォームから入れてくれれば 入会の審査
それもどっちもあるんだけども
しますっていうところでそれぞれ上限があって
多分今回も入会するときは1,000字ぐらいで おすすめの
本とかコンテンツについての紹介文を書くのと ストリングスファインダーを受けるんじゃないかなと思ってるんだけど
正確なのは例えばまた申込みする時だとか リファラルだったら会員から
案内がされるんだけどね
迷っているのはNサロンの人でね
今すごい 自分が
活動しているのから会う人で Nサロンもコミュニティで結構
立ち上がりだからコミュニティの運営自体についても 飲み会とかでも会話が多くて
で 僕とかもう一人マロンとかが
コルクラボに入っているし みずぴーもコルクラボの人だし
Nサロンの運営自体もコルクラボでの 経験が活かされているところとかもあって
基本的には 僕らが会話に関わるから
ラボの話題にもなりますと
もちろんなんかそのツイッターとかで 公式の情報とか
あれはサディ・サドシマさんの フォロワーとかで
他の情報も取りながらね 気になっている人がいますと
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そのNサロンでも特に
チョイ飲みとか来てくれて割とこう コミュニティに
盛り上がっている人とかから
コルクラボ 入ろうかと思っているとか
なんか相談を受ける時があって なんか割とそういう時に
やっとしてっていうのは Nサロンとコルクラボは
違うコミュニティなんで 雰囲気がやっぱちょっと違うんでね
なんか どうなんだろうなと思って
端的に最初に引っかかるところは
自分がね Nサロンって結構やっぱりセミナーを受ける形式が強い
それこそがまた新しい形で
いいと思うんだけど なんで
結構その
学ぼうとか 情報を受け取ろうみたいな感覚が
強いは強くて そこにその部活みたいな取り組みとか
一部のゼミだと グループ作ったりより参加型になって
あと未来会議とかかな
うーん まあなんか自分で動くみたいな
のが入ってて まあなんで一般的に別にビジネスセミナーとか研修を受講しているのとは違うんだけど
まあまあちょっとこう そうなんだよね まあそれは解像度が悪いって言えば悪いんだけど
その受け身な感覚があって でコルクラボはなんかもっと
えっとふわっとしてて
自分たちで まあ
動いたり自分で動いて 得るものを得るみたいな
でまぁテーマがコミュニティ自体なんで なんていうのかなすごい
まあ あの人によっての
受け取り方とか受け取るものの あの差が
大きい だよねでもう
結構その自主的に 自主的
主体的か主体的にあの 関わる人っていうのが
多くないと そもそもコミュニティが
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あの死んじゃうなぁみたいなのもあって ただ
n サロンで入りたいと言われた人を紹介して 入れてしまっていいものなんだろうかみたいところでふと言われて
考えてまぁ
思うに多分自分の中でもそのコルクラボって何っていうのがいまいち定まってなくて あとは当然言われた人の
人となりとかをだからどんな観点で見ると あの
なじめそうなのかむしろなんかそんなところを気にして あの
紹介っていうか入れるのをサポートするべきなのかとかがなんか結構いろんなことが 自分の中で片付いてないなーって
いうふうに なんか聞かれて
思ったよね まあ実際考えとクルクラボに入って自分自身がまあ今馴染んだなぁと思うんだけど
なんかそうなってなんかその経験でまた別のコミュニティで動くっていうのは結構 n サロンが自分の中で初めての経験で
まあそれで言うと まあまあねあの昨日もちょうど話してたけど
部活みたいな形で n サロンの中では
活動がその出来てきたかなっていう ところでまあ話をみんなに聞いてもらえる状態で
これクラボのことを 話すからまあより何か字幕を引きつけている
ような気もして
なんかねこの いろいろなことが自分の中で
整理がついてないかなぁ
でも基本的には 多分考えなきゃいけないのはこれクラボのマーケティングなのかな
思ってて その伝えるべき人に伝えるべきことを
あの届ける っていうのを
まあしなきゃいけなくてじゃあその伝えるべき人っていうのは どんなで伝えるべき
ことっていうのは何で で届け方っていうのはどうするのか
いうのがねなんか 自分で定まってない
中であの 接触だけ発生したから
まあ自分が準備してないから驚いてる 感じなのかなぁ
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でも結局のところ じゃあ紹介に対してのスタンスで特に紹介してほしいって
言われた時には なんか自分が持っている基準で決めるというのも変な話で
ある意味主体的に活動した結果で 言われたから
まあ どっちかっていうとそこで馴染むか馴染まないかっていうのは本人に任せるっていうのが
いいのかもしれないね だからむしろ
誤解がないように伝わって まあその彼彼女が
判断するのに 迷わない
悩まないように サポートするっていうのが
まあやるべきことなのかも 知れないなぁ
っていう風に
思うかなぁ
まあコルクラボっていう場自体は僕はすごい得るところもあるし まあ最近は
やっぱりなんか自分の居場所の一つだなぁというふうに 思うから
全然その関心があって将来 馴染む人に
対してあの生えることを お勧めできるんだよね
まあもちろんなんか あの
コストもかかる話なんでそれは単純な月額1万円という あの
なんてオンラインサロンの中では比較的高めに設定している
その日料金というか参加費用っていうのもそうだし 実際には
その あんまりこう一方的に与えるというもの自体は
少ないのでなんか どうしてもまあ何らかその参加していくとか
まあ時間だったりその集中をある程度振り向ける必要っていうのは あるんでね
だから まあ投資を
してくださいっていうのに近いけどまあ 自分にとっては納得の投資先だから
まあ人にも進めるよねっていう そういうふうには思ってるけど
まあその進め方とかについては結構 聞かれるフェーズになって準備ができなくて困ったなぁっていうのが
今日の感想でした
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