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はい、そのです。おはようございます。朝の散歩からはんせい会です。というわけで、今日は月曜日。6月に入って、天気も良くて散歩はしやすいですね。
今日はこの後はコーチングを受けて、その後は在宅でお仕事の予定ですかね。
昨日は午前中、昼過ぎぐらいまでかな、グロービスの応援ネットという卒業生でグループを組んで、3ヶ月に1回、近況の報告というか振り返りと悩みを相談するという。
グループワークの会で、もう2年ぐらいやってて、昨日8回目で。
なんかちょうどね、オーガナイザー、ファシリテーターというのかな、漢字役の任期交代みたいな、一応学校の方である程度のルールが決まってて、ただ基本的に運営をお任せみたいな感じなんだけど、
なんか面白いことに、一応最初に入るときに絶対に抜けない、参加するっていう風には制約はするんだけど、
そうやって3ヶ月に1回会を持っていて、逆に言うと卒業生という共通のタグはあるものの、その他は結構バラバラな人がずっと付き合ったりして面白いなと。
昨日は漢字更新のときに、無禁名投票制で僕が指名されて、正直ね、日程調整とかめんどくさいなみたいなのがあるんだけど、
ありがたいことだし、関係ができた人たちとなんで、ありがたく拝命はして、次の回とか決めていく感じかな。
なかなかね、みんなで話すっていうのをすごく大事にしている回なので、時間のコントロールとか難しそうなとこだけど、それはそれでチャレンジしようかなと。
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夜は、夜遅くには何のかな、10時にこれクラブで進めている関係から始まるっていう本の読書会というか、継続的に1月で1章ずつ読んでいってるんだけど、
それの読む会っていうので、読んでる人も読んでない人も集まって、ある程度本の内容とか聞きながら、少し気になるところとかをディスカッション、ディスカッションというか対話するっていう会で。
12章かな、全部であって、今5章で、第2部に入ったところなんだよね。それまでその関係を中心にしてみるってどういうことかって、バックには社会公正主義っていうのがあって、
人っていうのは、個人とか、何々さんとか園さんとか、園さんはこういう人でこういう思いを持ってこういうふうに行動してるって、もちろんそういうところがあるんだけども、
一旦、社会だったりっていうのは、与えられてる役割とか、相手とか見てる周りが、見てる人が与えてる役割、お互い役割っていうのを与え合っていて、
2人の間とか、社会との間の役割によって、個人というものもいるんだみたいな、そんなことを考える。ちょっと何か理解が中途半端な気がするけど、
そういうものの見方をしましょうっていうのがあって、それをもとに特に関係から始まるっていうのは、人と人との関係について、社会公正主義の目を通して見ていっていこうっていう、
そういう意味だと、ちょっと哲学書チックなところもあって、ある意味難解な、それは知らなかった、考えてなかった概念が出てきたりするのもそうだし、
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そもそもこれまでの、ある程度アカデミックな本でもあるので、これまでの心理学とかで取り組んできた流れみたいなものも踏まえての話、
っていうところがあるので、なかなか理解しづらいところがあるんだけども、走りデータの、すごく精力的にやってくれて、
そういう意味では、その解説を聞いて、僕自身も全然読めてなかったんだけども、参加して思うところっていうのは気になってたかな。
昨日は印象的だったのは、その関係をそういう意味だと作っていくとか改善していくためにはどうすればいいかみたいな話っていうのが若干始まっていて、
でも、それまでの定義で関係っていうのは、それぞれの想いとか感情とか心っていうのは、それも一つの別の関係によって作られているものだっていう風に定義がされていて、
だから、仲良くなるってなった時に心がごっことしましょうっていうよりは、どういう作用があるとか、社会的な役割ってそれこそ会社とかの、
人間関係で考えると、会社ってすごく時間を密に過ごす、近く一緒に共同作業とかして過ごしたりする時も、その人と必ずしも仲良くならないっていうことがあって、
逆に仲良くなるような仕事の進め方とか仕方って何なんだろうみたいなことを考えてみたりとか、それは結構職場が持っている定義とか仕事とか役割に対しての定義の中でちょっと違うところはあるよねとか、
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そんな話をして、刺激にはなったよね。
今思うに多分あり方みたいなものをより通っていく、見ていくっていうのが一つの手がかりなのかなと思って、
あり方に作用するようなアクションが取られてないのに、仲良くなるとか、難しいよねとか、
結構、うちの会社とかでもファンオワンしましょうとか、メンターみたいな目を増やしていきましょうとかやるんだけど、
やるんだけどって言ってるのは、そこまで上手く進んでないところもあるよねっていうのは、
僕自身はメンターだみたいな感じの定義をしていて、ある程度そういう役割だと思いながらやっていて関わるところもあるし、
逆に言うと、とはいえマネージャーの役割だとして踏み込まなかったりとかするところもあって、
それに対して、全然他はもっと資格、色紙定義な長子部下の関係で評価するっていう役割ですって言いつつも、
会社の文化で、仕事を例えばするには仲良くならなきゃダメだみたいな、
例えばそういう文化とか、誰と仕事するのが大切なんだみたいな、
そういう文化があれば、自ずと人と関係性を作るっていうことが上司のやるべきことの一つなんだとか、
仲良くなっていくんだみたいなところがあるよね。
その辺が、何て言うか、昼返って自分の会社とかで考えると、
もっと機械的なというか、そこまで人間を意識してないような定義とかを感じたりするのかな、
みたいなことを考えてたかな、ちょっとこんな感じで。