1. その、帰り道に振りかえり。
  2. 朝の散歩から。振り返りとキャ..
2024-03-20 12:01

朝の散歩から。振り返りとキャリアを作る話(途中まで) from Radiotalk

#ひとり語り #落ち着きある #キャリアプラン

※話し始めて、だいぶ途中で終わったのでまた今度続きを。

サマリー

朝の散歩からの振り返りで、マイナポータルの便利さや初めての針治療の効果について話しています。また、キャリアプランニングについても考え、自分に合ったポジションを作っていくことの重要性を感じています。

マイナポータルと針治療の効果
はい、sonoです。おはようございます。朝の散歩から反省会です。というわけで、今日は水曜日祝日ですかね。
僕も今からちょっと出かける。日帰り旅行で。
そうですね、このクラブの友達と行くっていうところですが、なんだろう。
ちょっと暖かめだから、服装も軽めになって楽かなという感じですね。
昨日の振り返り、何気に3日間連続でいけてますか。
振り返りは、昨日はそれなりにバタバタした日だったけど、
午前中が書類の漏れみたいのがあったので、対処して。
そうだ、思ったよりデジタル帳というかマイナポータルが便利で、
基礎年金番号とかわかんないなと思ったら、
ウェブでサクサクっとマイナカードで認証して調べるというか、ネットに入ってみることができたりとか、
住民票もコンビニのコピー機からマイナで取れて、
しかも世田谷区は印刷代、むしろネットプリントより安い1枚10円という謎な安さで取れたりして、
だいぶ助かったなっていうところかな。
ちょっと慌ててたけど、役所に行くこともなくて続きを進めるというのもなく、
マイナカードがあればなんとかなるっていうのがすごい進化してるなみたいなのを感じたりした日でしたね、午前中は。
その後は昨日はヒゲの脱毛をして、思ったよりも痛いというか、
強めで最後仕上げていく感じなので、強めの脱毛をして、
ちょっと冷やして、ちゃんとケアしたらすぐに大丈夫になったんだけど、
あとは昨日はちょっと針を試してみようっていうんで、
ちょうど肩こりがね、結構2月とかやばかったんで、
それで針を試してみるっていうんで、
エビスの立地療養のところに行って、
なんかすげー思ってたのと違うというか、本当グリグリ動かされるなみたいなのを感じつつ、
今日もね、まだちょっと筋肉疲労みたいな感じになっているんだけど、
ある意味効いたってことなのかなっていうところで、一回やってみようっていう感じかな。
キャリアプランニングとポジションの重要性
結構劇的な感じかな。
もともとがちょっとだんだん疲れてくるみたいな感じだったので、
今はまだ疲労の方が強いけど、
この後ね、少し固まってたところがほぐれてるとだいぶ助かるなっていう感じかな。
初針治療、見えないというか見えない状態でやるから、ある意味怖くないんだけど、
なかなかドキドキする体験でしたかね。
その後、昨日は全職での仲良かったお客さんとので、
最初は1ヶ月ぐらいなんで、
今どんな感じですか?みたいな話をちょっとしたりとかしつつ、
ちょっとキャリアの話とかをしてって感じだったな。
昨日はずっと、今までも話したかもしれないけど、
キャリアプランって結局何なんだろう?みたいな話をしていて、
よくあるのは何年に何をやる?みたいな。
何年までにこれをやりたいとか、こうできるようになりたい?みたいな、
そういうポジション到達スケジュールみたいなのがよくキャリアプランとして、
特に会社だとあるなっていうので、
それはちょっと違うぞ、みたいな話を。
特に全職も辞めるときは、辞める人にキャリア相談って結構よくされるんで、
いろんな人の相談に乗って話してたんだけど、
どっちかっていうと何やりたいかとか、どういう状態になってたい?みたいな。
あるいはそれが自分にとって続けられるっていう持続性があるのかみたいなところが大事だねっていう話をしつつ、
結局そういう持続可能な状態の自分のオリジナルのポジションを作っていくみたいのがキャリアの開発というか、
キャリアプランニングだよねみたいな話をしていて、
全くそうだなと自分で言いながらも思ってたんだよね。
あんまりそう捉えては、全職活動してるわけではなかったけど、
次の新しいところで自分の将来像とマッチするようにっていう風に選んではいるんだけど、
一方で結構何も決まってないみたいな。
やる役割とか、細かい業務とかもちろんどこ行っても入ってからなんだけど、
結構リーダーをやるでもなく、メンバーなのか会社も多分変わっていくだろうから、
それに合わせて経験を生かして適切に振る舞うんだろうなみたいな感じのところが気に入って選択をしたんだけども、
それはどっちかっていうと、自分が不確実性が高いところでもちゃんとパフォーマンスできるっていうところに強みがあるなみたいな、
強みも活かせるしなみたいな感覚で、
自分がデザインすればいいっていうところに惹かれているので選んだんだなって改めて話してて気づいて、
どんなことかっていうと、自分がキャリアで、もちろんやりたいこととか、
世間的にすごく評価される中で自分が関心あることをやっていこうっていうのは一つあって、
自分もそうやって選んでたんだけど、
それですごく流行っているところの流行っている触手、将来性がある触手に就こうみたいなのは結構モチベーションとして高かったんだよね。
それはそれで、自分自身はすごく新しいものに接するっていうのが重視する方だから良かったし、
別に今でも資産になっているけれども、
その後ちょっと歳を取ったりとか、いろいろ失敗とかも経験したりして、
自分に向き不向きみたいなのがあるなみたいなところで、
働くスタイルが向いている仕事かつ関心がある領域とかでいこうっていうので、
全職だし、職種としてはほぼほぼ今のデータアナリストっていう職種を選んでいて、
そういう意味では、続けられる、自分に向いたっていうのが大事だなみたいには思ってたんだけど、
改めて考えると、
それもやっぱり箱も結局会社が用意する箱って変わっているし、
同じ名前の箱なんだけど、厳密にやることみたいのを見ていくと結構幅があって、
その幅の中で担保できていれば同じ給与がもらえるみたいな風に、
あれは会社の管理上の設定なんで、
キャリアとかポジションとかって正確に言うと、
その人がどうパフォーマンスして会社にも役に立つ役割をちゃんと果たすかっていうところが大事なんだよね。
そうなってくると、
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