1. その、帰り道に振りかえり。
  2. 朝の散歩から。好きだから会う..
2024-01-17 12:01

朝の散歩から。好きだから会うじゃなくて、会ってるから好きなのかもしれないって話 from Radiotalk

サマリー

朝の散歩からの振り返りとストレングスファインダーについての話です。自己理解と強みの発見を通じて、自分に対して行動してくれる人との関係を大切に思っています。

朝の散歩からの振り返り
はい、おはようございます。 そのです。朝の散歩からはんせい会です。
というわけで
えっと そうね、散歩に
まあまあな時間で 出ることができたんで、今日は
割と
余裕を持って 朝を始めれそうですかね
で、今日の 振り返り
は なんで、昨日ね。昨日は
えっと 会議をして
あとはスケジュールの整理だね
まあ辞めるまでというか、退官するまでの間で、なんか改めて休みが取れる日とか
あとはそのね 結構面談とかを
個別に多く入れてるんで、まあそれを整理したりとか
あとは逆に昨日はちょっとね、新しく聞かなきゃいけないこととかもあったんで
まあちょっと前から話したいなーって思ってた人だったんだけど 会社の中で新しくヒアリングのミーティングから、まあちょっともう少し辞めるまでの間話しましょうねー
みたいな人もいたりとか しましたかね。で
まあ夜は少し息子の勉強を見たりとか あと
ご飯ないまいね。あとはまあ
対話のコミュニティ をロムで聞きながらちょっと仕事したりとか
ストレングスファインダーと自己理解
してましたね。対話のコミュニティはストレングスファインダーの 話で、えっとそのストレングスファインダーコーチ
なのかな
まあなんかお話を聞いて
すごく印象的だったのはそのストレングスファインダーっていうのが なんとなく診断みたいな感じの扱いにはなってしまうけども
まあなんか本質的にはその資質っていう自分の得意であったりとか まあ偏りみたいなもの
っていうのを言語化するみたいなところが 大事で
でまあその資質って言っているね34個のあの 中での優先優先順位というか自分の中での
上とか下とかっていうのを見るわけだけども まあそれを軸に自分というのを見ることによって
この場面ではこういう資質が生きているなとか こういう質があるからこういうことを取るんだなっていう自己理解をして
その中で自分の中の あの強み
っていうのを あの
なんだろう 自覚するか自覚することでなんかすごく次のアクションとか
ネクストに迎えるっていう なんかそこに可能性を見出しているからこそまあなんか診断として扱われるとことには
なんかこう結構 モヤモヤするみたいな話をしてたんだけども
なんか面白いなぁと思ってまぁその辺ね あの自分がコーチングをしようとしているところにも近いところがあって
まあ
すごく 響いたところではあったかな
感じだね あとはまあ昨日はお休みに向けて
話して話してというかえっと調整はしていてだんだんとその ねえ
また一つ 終わりが進んだ感じではあるんだけど
まあねえっと 今週まではまあそのお客さんとの契約
もあってあの 稼働時間の確保ってしなきゃいけないんだけど
まあ交代の人も入ったりとか もうするのでえっと
来週からはねともう少しあの休みも稼働時間自体はちょっと気にしなくてもね 大丈夫になるので
あの引き継ぎ作業に必要な分はもちろん出たりとか するんだけども
もうちょいガッツって休むよねーというとまぁ物理的にも物理的っていうのかな なんか息子のあの受験がね
あるんでえっとどっちにしてもお休みさせてもらう日があるんで まあ結構
休みを調整してどんどん取っていくっていう感じになるかな 削れる分だけは削って
まあなんか一旦は休みを確保して
あの仕事をするっていう感じ にしようかなと思ってね休みの時間自体は別にあの
なんか 遊びに行ったりとかするわけじゃないけどもまあおそらくなんか
ねもうちょいアウトプットしたいことに使う時間とかに使ったり するかなぁっていう
ところかな
だね
あとは まあそこに使おうかなって感じだね
あとまあ なんだろうなぁ
あと今朝考えたのはなんかそう そのこういう
まあね変わり目みたいな時もそうだけど なんかこういつもと
違う人 とあの
ミーティングをしたり逆にいつもミーティングしてる人とか あうまあ会う人っていうのかなとはなんかこう
ミーティングを辞めたりとかその定常みたいなものを整理したりすると ミーティングが増える人と減る人
会うのが減る日間時間を使うので増える人と減る人がいるなぁみたいな話が 話というかがあってで
なんか気がついたんだけどなんか僕自身は 正直なんか僕を慕ってくれている人との時間が長くなると
で 僕を慕ってくれている人というかもう僕
に積極的になんか 青って言うとかまあなんかミーティングを調整するとか僕に対して多分行動して
くれる人
との時間が増えてで いつも定常でやっている人とかについてはまあ
クロージングしていくんでなんか減っていくとで なんかそうするといつも話している人とか
とってまぁいつも業務上のもなんか都合とかもあって増えてるってなるんだけども
なんか結局 まあなんか僕自身は自分に対して行動してくれる人を大切にしちゃうなあっていう
までまあそういう時に多分残ったりあったりするから まあまた
大事にする感覚みたいのが出るのかもしれないけどまぁそれすら錯覚かもしれないなとも 思うんだけど
なんか
それで言うとなんか僕自身の行動はまあ 僕自身はなんか好き嫌いとか
まあそういう感覚的なもので判断が強いなーって10割れながら思いはするんだけど なんか物理的に
その 会う時間が増える
ハウ回数が増える人を好ましいって思って まあなんか
減る人を好ましくないと思わないけども
なんていうか関心が薄くなると いうんでなんか
なんていうのなんか感覚的に因果が逆というか好きだから多くなるっていうよりは 多いから好きになるみたいな
肝心ところってやっぱり大きいよねーみたいな のが
あるよね で
まあだから あんまりなんかこうよく会う人で
なんか関係深いようなって思う人が なんか必ずしも自分がまあ
嫌な人とは付き合わないけども なんか
いろんな人の中ですごくなんかその人
のことが なんか素晴らしいと思う人があったか
っていうとなんかそんなこともなくてなんか失礼な話だけど 自分自身も大したことないで
なんかねー その辺がすごく自分の行動原理として
まあ 不思議というか
あんまり思っているのと違うなぁみたいなところはあるよね でも
まあそれが真実なんじゃないかなぁと思っていて で
ただ好きな人とより多くいるっていう感覚でいると じゃあ今あっている人っていうのは何か
その一般的には すご
誰にとってもすごいってわけではないけど自分にとっては何かすごいところがある とか
考えたりとかって帰着しがちだけどまあ単純に あってくれる人が好きみたいな
方が強いなぁみたいなことをちょっと思って まぁちょっとね関係性
で作られてるっぽいなぁみたいな の最後は考えたりしてましたというわけで時間も来たのでこれで良い人所
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