プロジェクト参加の経験
はい、おはよう、というか、こんにちは、ですかね。
昼の散歩から、この世界です。
今日は、なんだろう、たぶん周りの音が入らない気がするんだけども、
えっと、あれ、iPodじゃないや。
AirPod、AirPod Pro3を買ったので、
シフォンラテラ、これで話してみようかなと思います。
で、できると、何が良いかというと、
ちょっとうるさいところとかでも話せると。
逆になんか、ちょっと歩いてる感がなくなったりとか、あるかな。
まあ、また別の日になっちゃうと思うけど、
風の音とかを聞きたいときがあるので、
それが動いて喋れると、ちょっと良さそうみたいなところですかね。
今日は何で昼に担当してるかというと、
エンジニアムの根拠が、
今日の昼が最終停止時間で、
チームのみんなが本当にギリギリまで攻めて、
朝までモデルを作って、
その評価回すのにもまた時間とかかかるから、
それを評価結果をまとめて、
スタッフにきれいな形に可視化して、
決めるっていうところでましたね。
予選のときも結構張り付きに最後なったりはしてたので、
今日は午前休をとっているっていう感じかな。
最初は午前休っていう仕組みを前話したかもしれないけど、
午後から出るよう連絡でやってるんだけど、
もちろん決勝の結果はまたこれからなんだけど、
その提出の結論は、最後迷った回があって、
最後の最後に移ったモデルが一番性能が良さそうというので、
それを提出にしたかな。
僕は評価を得するためのヘッダーの取りまとめとかをしていたんだけども、
最後まで貢献できて良かったよねっていう感じですかね。
アクティブな人とそうじゃない人っていうのは当然いるし、
ボランティアベースのチームという取り組みプロジェクトなんで、
本業があるからっていうのもあるし、
稼働してる人としてない人の差っていうのは激しくなるんだけど、
それでも全部で50人くらいいるチームのプロジェクトになってて、
新しい知識とチャレンジ
なんだろうな。
まあね、もともとそんなに大きなチームで仕事をしていないところもあるし、
ボランティアベースで何だろう、
班も決勝は4つとか分かれてたんだけども、
実績に動いてるとか、本当の仕事以外の稼働みたいなこともあるけども、
それを仕事とかじゃない形で関わるのが面白い経験だったなと思います。
そうだね。
今日は割と朝8時くらいかな。
夜通し評価とかプログラムは回し続けて、朝の回収は割と早めに取り掛かったと思って、
6時くらいからまとめて、8時くらいまでもではなくなって、
警室も6時とか7時くらいには一つもり一段落したっていう感じになったので、
その後は最終の警室作業とかの見物は拒ってないので、
それでもその後は落ち着いて他のファンのスラッグを見たりとかしてたんだけど、
面白いチャレンジだったなと思うんですけど、
何についてチャレンジするかみたいなテーマとか、
もちろん新しい知識が入ったりとか、やったことがないこと、
スキルを学習すると知識を手に入れる部分も特に社外であるから、
それからキャリアにつながるとかも大事なんだけど、
チャレンジし続ける場にいるとか、
チャレンジの仕方とか形態について、
新しい情報をキャッチアップしていくのをやり続けるっていうのは、
興味がある分野だと嫌じゃないんだけど、
好きな分野があれば見つかれば、
別に死ぬまでやってるわ、それはそれでいい。
ただ、新しい知識をキャッチアップして使い続けるみたいなのは、
取り組みとして飽きるところがあって、
取り組み自体が好きっていうような人だったら大丈夫なんだけど、
僕自身は飽きるけど、取り組み自身をアップデートしていくみたいなところの
チャレンジをし続けられるかどうかみたいなところが、
結構大事かなと思って。
それで言うと、今回は、
元々L.A. Labのあんまり他では、
もうちょっとディープにスキルとかもないと関われない世界。
最終的にそんなにやりたかったって言うと、
やれてないので、
貢献しているのは自分が日頃やっている仕事とかに近い部分っていうのはあるけど、
なんか、でも、新しい知識っていうのをメインに
チャレンジに入ったけども、
結果として、
すごくボランティアフェースの他人数で、
1チームではまとまらない。
やっぱり動くために班とかに分かれて、
役割別の班とか、どんな形でもいいんだけど、
分かれるような、それぞれちょっと組織っぽい、
自分が動いたりとか、貢献もそうだし、
自分がやりたいこととかを実現していくとか、
逆に周りを動かしたりとか、
動いてもらったりする、
みたいなところで、
やりたいこととかを実現していく。
逆に周りを動かしたりとか、
動いてもらったりする、
みたいなところについて、
自分の課題みたいなものとか、
苦手なとこと得意なとこみたいなものとか、
あとは、
なんだろう、
社に構えるって別に拒否するわけじゃないけども、
ちょっと遠目に見るみたいなところって、
自分の特徴だし、
それゆえに抜け漏れとかを拾っていく、
できることも前よりも増えてるから、
あったりもしつつ、
逆に思い描くような正当な活動ができなかったり、
するにはちょっとスキルが足りないってことにも気づいたり、
あるいは飛び込んでいく姿勢に、
やっぱり描けるんだけどそこの、
なんていうか、
転生というか、
スキルだけじゃないさとかもあるな、
みたいなのを感じたりして、
そういう発見がすごく身になったなって、
そんなことを思ってましたね。