朝の散歩の反省
はい、sonoです。おはようございます。朝の散歩から反省会です。というわけで、今日は火曜日ですね。
昨日は一日、仕事と、あとは、あれですね、家族が帰ってきたので、軽く受け入れて、
あとは、夜にLLMコンベの会議があって、もうね、ほぼ今週中かな、来週月曜期限で、作ったものを納品するみたいな作業も含めると、今週中で終わるっていう感じですかね。
うーんと、そうだなぁ。
まあなんか、昨日は祝々と、
まずは作業的な部分っていうのを進めるのと、あとは、
あ、そっか、まあ、
そうね、日曜日の、まあ夜だけども、
えっと、
なんかね、一個、エージェント案みたいなものをちゃんと模型作ろうと思って、
模型を作って、
クラウドランっていうサービスでリリースをしてみて、
まあなんか、ちょっとデモサイトみたいのを作って楽しんでましたね。
まあなんだろう、ちょっと動かしてみて面白かったなーっていうのと、まあちょこっと動かすんで、1万とか、
クラウドランっていうよりはね、その上で使う画像系、動画系のAPIが高いんで、
なんか飛んだりはしてたかなぁ。
まあ、ちょっとね、突発的にそういう意味だと、
黄金が飛んでいくような感じはあるけども、まあでも、
サイトとか作って見てみるのは大事かなーっていうのと、
その形で出して、デモを作って、
なんだろう、
触ってみる?人に見せてみるっていうのが大事だなーみたいなのはちょっと思ったところかな。
昨日はそうやって自分で手を動かすところもしつつ、
LLMのそのコンペの中で、まあなんかだいぶというか、なかなか働く余地が、
働くっていうか、アウトプットする余地が全然スキルだったりとかアクション足りないなーみたいな感じのことを覚えて、
ただ、ボランティアでいろいろな理由があって、
でもやっぱりやらなきゃいけないとか、アウトプットしなきゃいけないっていう縛りは、
やっぱ通常の仕事、サラリーもらってる仕事とかと比べると違うっていう中で、
なんかものすごく、参加した人に対して自分も含めて働けてるというか、
成果の出せてる人の少ない感じだなーと思って、
なんかね、チームによってもちろんその組成とかも違うと思うんだけども、
他も、そんなに大きく状況は変わんないんじゃないかみたいなのを思うと、本当になんていうのかね、
会社とかでもエンジニアであったりとか、実際の成長だったり業績につながってる人って、
なんか、特に新しく何か価値を生み出すみたいな分野で言えば少ないよねーみたいな、
もうほんと10人に1人とか、ニッパチーってすらないみたいな、もっと少ない、100人に1人みたいな、
なんか多分そういう世界だなっていうのと、なんかこう、近い感じ、まあさすがに10人に1人みたいとかないんだけど、
あるなー、まあでもニッパチーみたいな感じになるのかな、結局ね、なんか。
で、すごいなんていうか、
戦場にいるみたいな、みたいな気がするんだよね。なんかその、まあ別にこっちも死なないけど、なんかこう、
全くこうなんていうか、先に進むために、
まあ、実際の成果だったりとか、まあ別に戦闘で勝利につながる
ところの人っていうのは、ほんとひと握りで、まあどんどん人が脱落していくみたいなシチュエーション?
だから、まあ最初に考えてた組成、チームの組成だったりとか、
なんか体制だったりとかが、まあ全くすぐに崩れて役に立たなくなるみたいな
ところが、すごい戦場っぽいなぁと思って。
なんか、なんか日常の組織と、そのまあ軍隊みたいなところで、なんか軍隊の方がまあ指揮系統はシンプルになりつつも、
どんどん、なんていうか、命令系統がちゃんと保たれるようにするみたいな。
なんていうか、どういう組織なんだろう、みたいな感じに思ってたけども、
まあ多分、今みたいのに近い感じなんだろうなぁと思って。
その軍隊はね、別にフリーに辞めるわけじゃないし、
フリーに辞めていいって言ったら、ほとんどの人辞めると思うんだけど、
同じように、なんていうのかな、
まあ圧倒的に終了が押し寄せてくるみたいな状況で、
なんか、どんどんどんどん人が抜ける、みたいなものが、でも、
まあその中で、何かを出すかとかで、
まあね、なんか別に皮肉じゃないんだけど、終わって、
まあなんか、終わればある程度参加した人、僕とかも、
チームメンバーの関係性
まあなんていうか、そしらぬ顔をしてというか、
まあ悔いは残りつつも、終わって良かったね、みたいな感じで話したりとかする。
で、別にそれを、まあ多分やってる人も、
その人付き合いとして、何か問題には思わない。
まあ次の時の信頼とかはやっぱり下がると思うんで、
なんかこう、いざ本当にクリティカルなことをしようってなった時には、
まあ声かけるのは辛いな、みたいな感じだけども、
なんかそういう人付き合いとか人間関係と、また成果っていうところも、
なんていうか、別に一致してない関係性だし、
何だろうね、なんかあまり自分の中で燃やす、
まあ自分自身ができてないとか、まあそういう悔いみたいなものがある。
悔いと、まあなんていうのかな、でもまあどっちかって言うとアクションしてない方に対しての、
なんか悔いが大きいんで、
まあ何かしら多分今からまたちょっと積み上げたりはするんだろうけども、
何だろうなぁ、
まあでももしかしたらそこへのこだわりで今この話をしているのかもしれないけども、
ただ一面なんていうか、まあ成果と圧倒的な終了の前での、
なんかなんていうのかね、
まあ生き残りというか、組織と、
あとはその厳しさというか激しさとは関係ない人間、
まあ関係ないというか、まあそこに左右されない人間関係というか、
なんか複雑さがなんていうか不思議だなぁというのと、
あとそうだ、でも思い出したのがその、
前職の時とかに最後の方を持っていたのは、
なんかプロジェクトだったりとかアクションとかをチームでする時に、
何を目標、アウトプットにするかって、
まあ成果を目標にしがちなんだけども、
なんか正直なんかその本当に何かをやらなきゃいけないとか、
まあ目的を達成するっていうこと自体はもちろん大事だけども、
それがなんていうか全てではないというか、
現実、チームとしての成功指標としては、
チームメンバーの関係性が良くなったかとかの方が大事だなぁみたいなことを思っていて、
まあそうだね、なんかその辺を改めて感じたのかもしれない。
まあそれもそうだね、
前の時もなんかコルクラボとかのボランティアのチームでの成果みたいなものを考えつつ、
思ってたんで、
まあなんか自分の中でチームを組んで何かやるっていう時のアウトプットは、
まあ目標達成できないとみんなもギクシャクしちゃうんで、
目標達成を目指すし、もちろん一生懸命やるんだけども、
一番大事なところはチームメンバー間の関係性が良くなったりとか変化して、
何か人間関係の中で得るものがあるっていうのを目指すっていうのがいいかなぁみたいなことをふとまた思い出しました。