1. その、帰り道に振りかえり。
  2. 夜の帰り道から。売れるには、..
2025-05-08 12:01

夜の帰り道から。売れるには、市場の立ち上がりに居る必要がありますよねって話 from Radiotalk

サマリー

ポッドキャストでは、日常生活や友人との会話を通じて、作品の構造や市場におけるタイミングの重要性が議論されています。また、ラノベの市場や作品についての考察が行われています。

日常の反省会
はい、sonoです。えーと、こんばんは、ですね。今日は珍しく帰り道から、えー、反省会、なりますかね。
なんていうか、あー、今朝はちょっとね、えーと、散歩には出ないで、えーと、幼児が出かけているとこだったので、えーと、
まあ、ちょっと急ぎ回って、収録夜にしようかなーっていう感じで来ましたかね。
今日は、あのー、休み明けで、えーと、会社だったんですけど、ちょうど昼間に、あのー、友人と、まあ、あのー、最初の会社の時の同期のやつと、えーと、会う約束をしたんで、
えー、渋谷まで出て、ご飯食べてから、あのー、出社して、仕事して帰ってきたって感じですかね。
まあ、割と、なんていうか、ちょっと溜め込んでいた仕事の、いろいろ、今日は、こう、片付けられたのもあって、割とスッキリした感じかな。
うーん、まあね、会社のオフィスでガリガリとやって、まあ、気分が乗ったままの状態で、まあ、会社っていうとこだったんでね、気が散りにくいところでやれたんで、まあ、よかったかな。
後ろ目出さもあったしね、うーん、とりあえず、まあ、ギリギリ取り返した感じかなーってとこだね。
明日の朝も振り返りはしようと思うけど、うーん、などこですね。
で、昼間、その、友人とあって、友人もその、コーチングを、えーと、やっていて、で、独立して、まあ、なんか本格的にやろうかなみたいなところで、あの、話してたから、
なんだろう、なんか自分自身の、またビジョンというか、あの、やりたいことの振り返りにもなったんで、それはそれでまた明日ちょっと、もう少し寝かせて、えー、なんか明日でも話せればなーみたいな風には思ってるかな。
で、今日は、まあ帰り道であるんだけど、行くときにちょっと考えてて、そういえばっていうのがね、あのゴールデンウィーク中は、まあなんやかんやで、えー、仕事関係とか、あとAIの技術キャッチアップみたいなところもそこまで進められず、
ラノベと市場の分析
まあ割と、なんか、小説を書くところとか物語について考えることが多い時間で、で、まあそれで言うとね、あの、昨日、一昨日かな、一昨日、昨日かな、あれ一昨日だっけ、えーと、物語論の第一章にあたるところ、
を書き終わって、まあその後、告知があったら、なんかいろんなもので、あの予約作ったりとか、出したりとか、今朝もあれだね、まあちょっとだけ絡みで、まああとちょうど、なんかタイミング的には、今日までで出しておきたいなって思ったので、
あの方法選挙、強行選挙か、強行選挙っていう映画、まあ現代はコンクライベーターね、の、あの、曲本についてっていうのを書いて、まあなんつーか、自分が良かったなって思うのを、一回話したのを、あの、ちょっとGPTだとか、まあ最終的な文章の成形は、あの、
クロードに任したんだけど、その自分の文体とかが入ってるんで、ただ、なんか、なんだろうね、自分で話してて、感動したポイントとか話してたら、なんかそれをこう上手い具合にというか、あの、まとめてポイントを引き出して、なんか思いがけず、その、
自分が第一章で話していた、物語に必要な構造と対立と、その、テーマっていうような3要素に沿って、なんか、書かれて、なんかすごいなーって思ってみてた感じだね。
すごい面白かったね。
というので、まあその延長というか、わりと後は、読む方も、あの、なんていうのかな、まあちょっと最近全然読めてないなみたいなのもあったんで、なんか、
1日2日はわりとだらだらと、逆にずっとウェブ小説を端的してた感じなんだけど、
なんか、なんだろうね、そう、なんか注目していた作家さんが、まあ、あの、つい最近も新しい新刊を出したりして、まあちょっとそれを、なんていうのかな、一つの作品を昔から全部、
あの、最近知ったんで、読んでたんで、なんかこうすごく、毎回毎回その宣伝とかを最後に書いたりとかされていて、でもこのぐらいやって、で、
まあ何作、3冊、3シリーズというのかな、ぐらい本、書籍化もされているけども、なんか専業でもできないし、まあアニメ化とかそういうところもあるからってなるんだけど、そのしてないからってなるんだけど、なんだろう、なんかまあ漫画も出始めているけども、なんかそれでも、
やっぱり大変みたいなのを見て、なんかこうね、すごい不思議というか、改めてそのラノベ作家の今の業界の厳しさみたいなものをちょっと感じたりもしたんだよね。
で、ラノベの中での、たぶん、今っていうのかな、一番多い、要は漫画でいうとこのワンピースみたいなのってテンスラなんだよね。
テンスラはファンも多いし、なんかもう20巻近くになんだっけ、なんかこうね、最新巻とかになっても、長引けばやっぱりだんだんついていけない人とかも出てくるんだけど、
まあそれでも、なんか他とは全然違う売れ行きをしていて、逆にファンがいるから売れるって部分もあるんだけど、なんかそういうがっつりがあるけど、
確かにそのテンスラと同じ時期に売れ始めたラノベの作品で、今それほど売れてないものとかももちろんあるんだけど、その中でテンスラは当然優れてるところもあるし、
まあでも他とそんなに大きく違ったかっていうと、なんかそこまで大きな差もないよねっていう気もすると。
ヘルガエって今売れていっている、書籍家とかが進んでいっている作家さんとかの作品見ても、当時のテンスラと比べて、
なんていうか、すごい大きなっていうか、この売れ行きほどの差があるかっていうとそんなこともないから、単純にその売れ始めたラノベっていうのが売れ始めた頃っていうかな。
異世界転生、ナロウ系が売れ始めた頃っていうのを、乗れたか乗れなかったかみたいなところも大きいよねって思うし、
でもじゃあナロウ系の一番最初の売れ始めがテンスラかっていうと別にそんなこともなくて、
なんていうか、クロスメディアとかがある程度進んだところで、ちょうど多分テンスラのターンになって、
それに耐えるだけのメジャー感がある作品だったっていうところがあるのかなと思って、
仕事もベンチャー企業とかスタートアップにいることが多かったので、あるいはそこから発展していったり立ち上がる業界にいることも多かったから、
なんか似てるなーってやっぱタイミングを捉えるっていうところが大事だなーみたいなところはちょっと思ったりするよね。
じゃあなんかその今のエンタメっていう領域で、あるいはその先の特に小説とか、そういったもののエンタメ、文字の活字のエンタメなのかもしれないけど、
なんかネクストって何なんだろうみたいな。で、それがそのネクストとまたエンタメ全体の中での課題、
そうなんだよね。村上とかのクロスメディア化が進んだのはやっぱりネタがなくなっているところとか閉塞感があったからやっぱり進んでいるし、
それもやっぱり過去からずっとある。漫画が発展したのは戦後に、活動小説というか柔らかい小説が全部、戦争で描き手がいなくなったりとかしちゃったから、
そこにポンってエンタメが投入されて漫画ができたみたいなところもあるからね。
なんか昔からなんかそういうとこあるかなと思って、エンタメ全体での課題とかそういったものをちょっとつらつら考えたりしてた。
考え込みたいけど、割ともう時間持ちなんで、そんなこと考えたよっていうのが今日の帰り道の振り返りの最後ですかね。また考えよう。
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