朝の反省会
はい、sonoです。おはようございます。朝の散歩から、反省会です。というわけで、今日も良い天気ですね。
えっと、明日ちょっと塩でお休みもらうので、僕は今週はもう今日で仕事終わりなんだけど、そのためにはちょっとね、
昨日、何か作業的なものはだいぶはかどったんで、心が軽めではありますけど、
今日はちょっとちゃんと仕込みと、来週を終わらせるためにやらなきゃなと。
なので、みんなが休み明けのキャッチアップに使った時間をちょっとね、
昨日頑張って何とか長尻合わせれたかなっていう、そんな感じですかね。
で、なんだろう、昨日ちょっと収録夜してて、まあだいぶ仕切れとんぼな感じで、ラノベ業界みたいなところも考えていたんだけど、
それはそれで、またね、もう少し分析というかね、して、
今朝ちょうど気になって、少しテンスラについてのメディア展開とかそういえばどういうスケジュール感だったんだろうとかね、
気になって、まあ今は便利ですよね。
ウェブの情報だったら、自分なんかよりも全然しっかりと網羅的に、
抜けは多分あるんだろうけど、でも自分でやるよりは全然ちゃんとするし、
かつ圧倒的に早くまとめ上げてくれるディープリサーチっていうのがありますから、
まあそれに投げてみて、ちょっとなるほどって思いながら考えたりはしてましたかね。
またちょっと、何だろう、数字とともにというか、もう少しファクトとともには後で考え、後でというか、今後また考えたいと思うんだけど、
あとは昨日は、前の会社というか最初の会社の同期とあって、お互いコーチングとかをやり始めてたりとかするのもあって、
話して、向こうは向こうですごくライフステージが変わっていて、いわゆるファイヤーっぽい状態になってて、
自分は自分でこれまでも何回か話したかもしれないけど、
割とセカンドライフっていうと引退したみたいな感じだけど、セカンドステージで、息子はまだガンガン独立前で、むしろ今からお金かかりますけど、
自分自身もちょっとキャリアで、今までも何回かキャリアを変えてはいるけど、ステージが変わっている。
昨日何か話の中で、何社目なのって聞かれて数えて、5社目ですね、今ね。
ただ5社っていう5つも、結構キャリアの方向性が変わっているところではあるので、明確に自分で意識して変えたところだから、
キャリアでいうと、その前に一回、ネット系に乗ろうみたいな感じで変わったのが若き頃ありますから、
多分3シーズン目みたいな感じっていうのがもしかしたら近いかもしれないし、
前職の時っていうのは期間も長いし、前職の時も一応方向性は変えているけど、
何となく自分の決断というよりはちょっと違うけども、3ステージ目っていうのかもしれない、4ステージかもしれないし、みたいなところはあるけども、
変わっているところですね。
何がしたいというか、何を今目的としているかみたいな話はあって、
それはコーチングとかの勉強というか、自分のコーチを確立するためにも探求したりはするんだけども、
それぞれやりたいこととかあって、
僕自身は前からこれも話しているかもしれないけども、
挑戦する人が挑戦する時に一歩踏み出すっていうところのサポートっていうのがやっぱりしたい。
人が変わっていくところっていうのがすごく立ち会えてサポートもしたいし、
自分自身も多分パフォーマンスもできるしっていうのでやりたいねと言ってて、
ゆえに何というか、よくある継続的なコーチングっていうサービスがあんまり向いてない話とかもあって、
とはいえメンテナンス的にお付き合いすることももちろんあるし、
あとは準備時間がちょっと長めのことなんで、
留学とか転職みたいなものの中でお付き合いすることがクライアントとは多いなっていう気がしてるんだけど、
そういうちょっとライフステージを変えるというか、
大きく言うと人生を変えるみたいな時に、そういえば結婚するときもあったのすればね、
マーケティングの視点
お付き合いするっていうのがやっぱり自分の中ではしっくりくるなっていうところがあるよね。
今副業というか、独立の日縁の一つともして、
ただ元々好きだったからっていうのも多いんやって、
いろいろな条件がマッチしてるんで、
AIで小説を書くみたいなところと、小説家になるっていうところを、
それなりに時間もかけて試してたりはするんだけども、
なんかちょうど昨日の夜に見ていた記事で、
出会うことをすることにするみたいな記事があって、
キャリアなのかな、キャリアの話で、
なんかこう、自分も覚えがあるけど、
例えば会社にいたらマネージャーになって、
LINEになって、その上でミドルじゃなくて上のトップマネジメントになっていかなければとか、
あるいはそのもっと手前というか、
こういう役割っていうのはやらなければみたいな、
内々であることみたいのが大事っていうようなアクションって取りがちだけども、
やっぱりそれでやっても成果が出なかったりとか、
得るものが少なかったりパフォーマンスできなかったりがしますよね。
その記事の話の趣旨は、
もっとすること、機能的に何をする、何ができるみたいなところにこだわって、
キャリアというか活躍の場っていうのを考えた方がいいし、
その方がパフォーマンスはする。
もちろんその土俵で戦うときにできなければ当然攻められるというか、
そんな攻撃的に攻められるっていうのは会社でなかなかないけども、
評価されないみたいなことは当然あるけども、
自分がそういう意味だとちゃんとやれる土俵で、
機能的なところっていうのを突き詰めていくっていうのが自分のパフォーマンスをすると。
割と自分を使い切るみたいなところと通ずるところもあるし、
今のキャリアそのものがどっちかっていうと、
自分が続けられること、やれることでやりたいことみたいなところにフォーカスしてるんで、
しっくりはくるんだけど、
何かふと考えると、コーチングで言えばさっきの自分がパフォーマンスするところっていうのをやっぱり気にしてて、
最初はやっぱりコーチングとかコーチとかみたいな感じで考えたり、
ベニュー作ったりもしたし、
そんなに突拍子もないものを作ってもプロモーションも限られるしリーチも限られるんで、
今は別に作る気はないけど、
攻めるところとかプロモーションに関しては、
あんまり急に手広く広げないとか頑張って撮るみたいなことは向かないだろうなって、
向かないって性格的な部分ももちろんあるにはあるんだけど、
あんまりやりたいことで合わないなみたいなことを思ってやってて、
同じように小説家って話も今二重積んできるというか、
実現性が上がってきたけども、
あくまで自分ができるところとか自分がやりたいところ、自分がこだわりたいところ、
僕で言えば自分の考えをある程度物語にして表現したいというところが第一であって、
それをどうやって史上と紐づけるかみたいな、
自分のリソースとか果たしたい機能ベースで考えていくっていうのが、
一番スムーズなんだろうなというふうに思うよね。
ただ冷静にマーケットの市場っていうのを意識しないと、
金銭的なものも含めて永続できるかとか、
逆にそこまでコストかけないようにして永続させるとか、
そういうビジネスのモデルを作るっていう意味では、
マーケットの視点っていうのをちゃんとしつつ、
でもこだわるのは機能的みたいなところがいいかなと。