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2020-09-19 12:01

昼のお出かけから。外部環境の影響を受けて成果に活かす話 from Radiotalk

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こんにちは、そのです。
今は、昼ちょっと出かけようと思って、出かけよう途中の公園からお届けしています。
この番組は前半が1日、昨日の振り返りで後半が最近考えていることについてお話します。
というわけで、昨日は週の締め日ということで、
4連休、今日から始まるんですけど、
長めの休みの前っていうのもあるんで、ちょっといろいろ区切りつけとかないとなっていう日で、
夜に息子が金曜ロードショー一緒に見たいって言われたんで、
時間の制約もある中、割と全力で作業というか、終わらせに行ってた日かな。
なんで、昨日午前中はちょっと早めに起きたんだけど、
12時からのミーティングで話さないといけない資料があって、
ちょっと手が追いついてなかったから、
その場で少し集計作業とレポート作成みたいなのをして、
ちょっと思いがけずというか、確認が足りなくて思ったような絵とかは出てないんだけど、
取り組みの紹介っていう形のサンプル作りだったんで、
一応ここは作る、こういう風になりますみたいな話をしながらことなきを得たところかな。
その後、午前中は他にも会議があったんで過ごして、
その後2時間くらい間の時間があったから、
軽く昼ご飯と休憩をとって、
その後はまた作業で、
ちょっとあまり来週に持ち越したくないなっていう作業があったんで、
確認出して、裏で作業が進めるみたいなことをしてたかな。
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午後は、金曜日はいつもチームメンバーとの面談を入れてる日なので、
その面談もやると。
目の前にスズメバチなのかな?
やたら強そうな蜂が我が物顔で飛んでいて、ちょっとドキドキしてるね。
夕飯は奥さんに作ってもらったんで、その間までの時間は作業に突っ込んで、
ちょっと集計待ちを夕飯の間して、また少し1時間くらい仕事戻って、
8時半かな。
いい時間に終わって、その後は軽くシャワーを浴びて、
息子と念願の金曜ロードショーを一緒に見て、
面談って後半だったかな。
寝たと。
11日でしたね。
気分とか感情で言うと、
昨日はわりと報告もあったし、休み前でいろいろ調整もあったし、
クラブ関連も案内とかをそろそろ出さんとやばいみたいなのもあって、
それをワッとやってた感じかな。
前も話したかもしれないけど、やっぱりやることがいろんな仕事をたきにあたっても、
細かい仕事がいっぱい入ってるっていうのはちょっと違うんだけど、
なんか継続してやることとか、その中で一つ進めることとかは、
まとめてぎゅっと締め切りでやっちゃうほうが進みやすいなみたいになって、
昨日はまさにエンジンを回して対応したみたいな日になったかなって感じだね。
感情的には焦るというか、やる気に満ちてるというか、
面談の時間とか一対一でやらなきゃいけないけど、
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作業しながらってわけじゃないんで、その分ちょっと一息ついちゃった感もあるから、
肩の力を抜いて雑談をしたと言えば雑談をして、
それはそれで一つ目的は達してるんだけど、
ちょっと先のことについてディスカッションするみたいなのは難しかったんで、
昨日は割と面談自体は全部緩い感じで進んだかなって感じだね。
気づいたこと、考えたことは、
昨日も面談の時とかにそれぞれ相手とかに話してたんだけど、
割と締め切りをギリギリまで置いて作業するみたいなのが定常化はしてるんだけど、
昔はそれが一方的に悪いというふうに思ってたんだけど、
これも最近よく言ってるけど、
アウトプットするというか、報告する、伝えるための技術は多分、
短い時間で精度高くっていうのは訓練をしてできることでもあるので、
ちょっと分析系は、とはいえ作業を全部後ろにするっていうこともないんだけど、
報告書作るとか、そういう系の作業っていうのはできるだけギリギリまで手を付けないで、
手を付けないっていうのは作業をしないで、
時間が空くっていうケースもあるし、煮詰める時間があったりとか、
あとは、そうだね、スペースがあるときに、
スペースの中に入れて作業をしないといけないから、
スペースの中に入れて作業をしないといけないから、
成長にしても、考えるアウトプットにしても、環境に助けられるっていうことが多くて、
周りからいろんな示唆を得たり、
どこかで全然違く聞いてたことのメタファーが聞いたりとか、
そういう意味でも、時間をギリギリに最終形作るのに待つっていう戦略は、
それはそれでメリットがあるなって思うんだよね。
結局、早くやるときに担保できるのは自分の作業精度なんで、
作業精度さえ変わるときに、
自分の作業精度が変わるときに、
担保できるのは自分の作業精度なんで、
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作業精度さえ高めていく、自分でコントロールできるところを高めていくと、
外部のコントロールできないことに対して、より時間を取ることができるっていう意味で、
どっちもどっちだなっていうのと、
だんだん自分の能力とか精度が、
伸びしろが少なくなると、
むしろ外部のほうに時間を取ったほうが、
成果が上がってくるみたいなことはあるので、
そういうのに今気づいた感じかな。
結局、自分の力だけでアウトプットするっていうことが少ないんだろうね、正確には。
ただ、成果に対してコントロールできる量というよりも、
結局自分自身の不安定さの度合いとか、
その仕事に対しての未熟度合いみたいなところが、
成果により大きく影響を与えるときは、
多分内部の時間を取らなきゃいけないけど、
本当に成熟したときには多分外部に時間を取ったほうが、
成果が上がるんだろうなみたいなことを、
そうだね、ちょっと思ったかな。
って感じだね。
あとは、気づいたこと、考えてることもそっちに寄ったけど、
あとは、なんだろう。
面談とかで、ちょうど今新しいメンバーが入ってきて、
中途の研修っていうので、
うちは今、中途で入ると1ヶ月くらい研修期間があって、
コンサルタントというかデータサイエンティストは。
その間に新卒研修のテキストをベースに、
少し自習をしたりするんだけど、
機械学習の分野とか、基礎的な統計とか、
あとはプログラミングとか、
自分も専門的に勉強してきたわけではないから、
ちゃんとキャッチアップを今からでもしないとなって、
いうふうに話を聞いてて思ったところはあるかな。
そんなわけで行ってきます。
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