1. その、帰り道に振りかえり。
  2. 朝の散歩から。自分の内的動機..
2020-07-16 12:01

朝の散歩から。自分の内的動機の大部分は、立派な父親でありたいって話 from Radiotalk

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はい、そのです。おはようございます。
木曜日の朝、朝の散歩からはんせい会です。
この番組は前半が一日昨日の振り返りで、後半が最近考えていることについてお話します。
昨日は作業日に近かったんですけど、会議とかはしくしくこなしていて、
一方で、作業は昨日も進まなかったなぁみたいな感じの日ですかね。
ちょっとなんか気が抜けて、気が抜けたって感じですね。
そういう意味だともやもや考え事をしたりとか、いまいち集中できない感じで一日過ごしちゃいましたかね。
ただ、もともと水曜日は月下での負荷というか、折りみたいなのがたまりやすい日だなぁと思っていて、
余裕があるときは休暇とかを入れているときなんだけど、
昨日は出なきゃいけない会議とかもあったんで、そのままにして、
作業もちょっと足りてないところがあったから、そこをっていう計画ではあったんですけど、
割と進まなかったなぁ、日かなぁ。
とはいえ、少し時間に余裕がある日ではあったんで、朝は近くの米田コーヒーが結構大きめの店ができてたんで、
そこに、コロナ前ぐらいにできてたんだけど、その後バタバタしたので初めて行って、
在宅と合わせて割といい感じの過ごし方ができるスペースだなぁと思っていました。
近くにスタバも一応あって、そう考えると、チェーンとはいえ、
チェーンじゃないカフェもあるから、カフェ的には家畜組地域ではあるんだけど、
そういう意味だと、豊かなライフスタイルを送ろうと思えば送れそうだなぁと思いながら、
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あとは、昨日は奥さんが出社している日で、家で一人で作業の日だったんで、
そういう意味で集中しやすい環境のはずなのにってところはあるんだけど、
家事とかも少ししながら仕事は進めていて、
夜は、そういう意味だと、息子が帰ってきて、また英語の塾に行ったりとか、
それもあって、何もないと、学校から帰ってきたら宿題とかちゃちゃっと終わらせて、
その後の時間っていうのは、彼にとって私服のゲームの時間、主にフォートナイトとかマインクラフトやってるんだけど、
昨日とかは、4時から7時までは英語の塾に行って、
コースがあって、それにあとプラスアルファ、宿題とかやっていて、
自分の3年生と比べると、僕も3年生は受験生になり始めた頃だから、
なんとも言えないけど、大変そうだなみたいな感じなんだけど、
その環境に順応していく息子を見ながら、一緒に横について勉強を見てたりとかしてて、
いいなというか、人を支えている感覚が持てて、
それはそれでありがたいなっていう時間だったかな。
なんで、昨日は身体的にとか、やれてないなみたいな感覚は抱きつつ、
追い詰められてる感じはあまりなかったので、
むしろ気が散る、逆に言うと気が赴くままに時間を過ごすときも多かったので、
比較的リラックスをしていたかな。
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最後はそれで息子との時間みたいなのが持てたから、
身体、心と体的には落ち着いた日だったかな。
頭の中はちょっとね、これやべえなみたいな、ちょっとやらなきゃなみたいなのはあったけど、
まあまあ落ち着いた日だったかなっていうところですね。
夜も昨日Nサロンの時間はあったんだけども、
息子の勉強の時間とかと重なって、これはしょうがねえなと思って、
Nサロンの方のワークショップは諦めて目の前に出たんで、
その選択自体も自分の中で落ち着いた日があったかなっていう感じだね。
そうだね。
考えていることってほどではないけど、
結構Nサロンの他のゼミ受けたときとかの気づきでもあるんだけど、
ずっと自分がちゃんとした父親として何かやれているかなとか、
でも結局ね、自分の関心に従って家を開けることも多いので、
なんかちゃんとできてないなみたいな感覚をずっと持っているものの、
結構自分の中で何かをやらなきゃとかやりたいっていうのって、
他人の会社の評価とかそういう目とかは当然あるにはあるし、
あまりそこに左右はされないように、意識はしながら左右されないようにとか思いつつ、
結構自分の内的な何かをやりたいっていう思いっていうのが、
やっぱり自分が軸になるんで、
僕の場合は息子にちゃんとした先導者の背中を見せたいっていうのかな。
難しい話だけど、立派な人間として息子の目に映りたいっていうのが結構大きな、
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大きなモチベーション?大きな意識があって、
なんとなくだけど、それが一番自分を理してるなっていうのはあると思ったよね。
文章を書くっていうのも発信したいとか漠然と思ってるし、
言葉でいろいろ自分のことを伝えられるといいなとかって思ったけど、
でも多分言葉で伝えること、自分のことを自分で感じたことを書いたときに、
それが立派っていうと言葉がちょっと不思議だけど、
真っ当な人とか、ちょっとそういう意味だと素晴らしい人っていうのを
自分自身でもちゃんと見て分かりたいっていうのがあるし、
その言動、元になるのは息子にとって立派な人の見本でありたいっていう、
そういうのがあるんだなって文章のときに思ったけど、
昨日もふと息子が勉強しているのに、
いつもは奥さんがサポートしてくれてるし、奥さんは息子のことが大好きなんで、
何か多分いろいろな不満を持ちつつ、
たまにそういう意味だと意見の小説だったりとか不満を言われたりもするけど、
基本はやっぱり息子のサポートっていうのをすごい全力でやっていて、
僕はそういう意味だとどっちかっていうと自分本位に関わったり関わらなかったりするんだけど、
役割としても、昨日とか例えば奥さんが出かけてるから、
二人きりでってなると急に息子をすごいサポートした意欲とか上がってきて、
これが自分の内的な欲望というか、
満意識なんだなっていうのを改めて感じたのが昨日かな。
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