新しい職場での振り返り
はい、sonoです。今晩はですね、完全に、夜の散歩から、反省会になりますね。
もう、何だろう、3日目? 4日目か、まあ4日目にして、
朝の収録はできずでしたが、
そうね、メインはとはいえ、ちょっと今は、あの、
新しい職場、来たので、夜ではあるんだけど、昨日の振り返りを中心には話したいなと思っているんで、
まあ逆に今日の振り返りは、また明日の朝目指していこうかなと思って、
って感じですね。まあ今日はちょっと朝ね、息子の通学の練習に付き合った後、散歩の時間自体は、
春にあったんだけど、若干、慌ただしくて、
時間が取れなかったなぁという感じですね。
というわけで、昨日は、
えっと、day3、新しい会社3日目っていうところで、
まあ2日間、
あのガイダンスみたいなね、会社のルールとかそういうものについての説明の時間っていうのが過ぎて、
で、3日目は、あの、
どっちかというと、業務のチームとの会話だったりとか、まあちょっと会議に出始めたりみたいなことをしたかな。
とはいえね、今週とか、来週にかけても、まだまだ業務のキャッチアップとか中心だね、みたいなのはあるんだけども、
ただ、一緒に仕事するチームの人とか、少し引き継ぐものの話とか、
その前に、ある程度どんなことを考えているか、みたいなのをワンワンで話したりみたいのが、メインのタスクだったね。
なんで、なんだろうね、
少しそういう意味だと、実際の分析の話とか、その前、前段としてのビジネスの状態の話とかをして、
まあそれこそ、最初は僕自身はまあ今までのワークグラウンドとかも生かして、広告系関わりましょうねとか、
まあそのそれがどういう状態なのかとか、あとはあのLLMとかの取り組みとかね、まだ
なんていうのかな、それぞれあの関心あるところが、リソース避けるところでやるみたいな感じではあって、
えっとなんだろうね、それをまた急になんかすごい大きいプロジェクト作ってみたいな話にはならないけど、
ただね、まあだんだんと
あの、なんていうのかな、だんだんと
本格化していくっていうか、その中でなんかどうやって進めようかなみたいな、ちょっと考えるヒントになるようなとこはあったかなと思ってますかね。
まあなんかそれと後は、そうか、データアナリストの人の雑談会みたいのが設けられてて、
なんかそれを話したりとかしてたね、みんなで話題、議題、議題というか話題かな、話題持ち寄って話すみたいな感じで、
まあね、なんか会社としてはすごく
なんていうのかな、フラットな感じが強いよなぁみたいなのはあって、
なんだろうね、昨日そう話してたのはなんかこうね、すごくストップアップでまだ20人ぐらいとかの会社の距離感が保たれてると言えば保たれてるし、
まあなんかそれに合わせた仕組みみたいなところも結構あるよねみたいな話をしていたかな。
実際にはね、なんか100人弱とかになってるんで、
なんかね、まあ多分昔からいる人はなんか歪みを感じたりとかするだろうし、なんかね、
まあ後から入ってきた感じだと、なんかね、この大きさでも逆にそのルールで回ってるのすげーなぁみたいなところとか、
個人の何か作業とか俗人化するところもありつつ、もうなんていうのかな、システム化じゃなくて自動化されているところ、
まあなんだろうね、スラックとか結構やっぱりツール活用とかされてて、スラックとかっていうかスラックに組み込まれてるものとか、
まあなんかそういうのをいろいろ使い倒して、なんか回してる、それでも当然規模感もあるからなんか個人への負担も大きいところもあるにはあると思うんだけど、
なんかその距離感を保ちながら会社が、まあ人が増えていってる状態っていうのがちょっとね、なんか面白いなというか、
面白いっていうかなんていうのかね、まあなんかいろいろ考えるとかあるなって思ったんだよね。
ただそれを普通の100人の会社にするじゃ意味ないし、まあなんか良さも失われるから、
まあその逆に20人ぐらいの距離感を保ちながら、まあとはいえビジネスちょっと大きくしないといけないとかもあるし、
組織の関心とビジネスの状態
なんかね、より拡大していっても大丈夫なやつにはどうしたらいいんだろうとか、なんかなんだろうね、
まあ逆にその良さを失わないように、その自分の関わり方とか、まあ注意っていうか、
なんだろうね、意識していきたいなぁみたいなところはあるよね。
まあとはいえ若干、なんていうのかな、20人だと、
20人なのかって本当に20人の距離感なのかとかあるにはあるけども、まあ20人のなんか
阿吽の呼吸みたいな、維新伝心みたいなところっていうのは、ちょっと若干やっぱりなんかもうちょい
オープンというか可視化しないとなぁみたいなところっていうのは個人的には思ったりはするけども、ただ
なんていうのかね、可視化と一緒になんかルール化とか、なんかまあね、本質的じゃない
作業を増やすみたいなところをどうやって、あの、保つかっていうのがね、結構
なんかね、チャレンジがあって面白いよねっていう気は
してるかなぁ
まあちょっと面白いのが、まあこのまま行くと何だろうね、多分
ありそうなのは20人ずつぐらいのグループに分かれていく、まあなんか
感じのアメーバーみたいなね、あの
組織になるとかの方向には結構行きそうだなって思うけども、逆にね、100人とか200人で20人の
感じの動きをするっていうとね、またちょっと面白い
かなーって思うよね。 基本は多分ね、立ち上げた時の
なんか3人とか5人とか多分そのぐらいの規模感が、まあちょっと薄まって
まあ20人ぐらい多い感じになったなーっていうところで
なんかね、いろいろ駆使して そうなってるっていうのは
あるよね
で、なんか多分それができている一つが、なんか僕も惹かれているところだけど、その
組織文化とか、やっぱその組織そのものについての
関心が高いし、トップも言ってるし、なんかまあそれに惹かれて、例えば僕みたいなのも入ってくるわけだから、なんかみんなの
関心が組織っていうことに対して強いとかっていうのはあるかなと思って、まあ結構ね、なんか
そう、今朝も考えてたけど、まあ割と僕新幹線の例えみたいに好きで、その昔々、まあ今となってはって感じだけど
そのね、ヨーロッパのTGVみたいな、なんかこう戦闘車両にものすごいエンジンのついた車両があって、その後空の駆使を
なんかすごい力で引っ張ることでスピードを出すっていうのと、なんか新幹線みたいに、まあそれぞれの
車両にモーターをつけて、まあそれによって世界最高速っていうのを出していくっていう、なんか
コンセプトの違いがあって、まあそれで新幹線っていうのは独特の強みを持ってるよね、みたいな、僕が子供の頃かな
組織の変化と情報の伝達
なんか話していて、今となってはなんかね、あのそういう、例えも効かない複雑なのか柔軟なのかみたいな世界だけど
まあなんかその、いつでもね、こうすごい強い一つが引っ張っていくっていうのと、なんかじゃあそれに多分変わる
手段で、やっぱりなんかそれぞれが等しくというか、それぞれが力を尽くすみたいなね
あの姿っていうのがあるなーって思うんだけど、まあどっちかっていうとね、なんか今の会社の組織
へのアプローチとか、目指すところって多分そうなんだろうなぁと思って、まあそうすると個人的にはまあなんか規模が大きくなることによって情報の伝達とか共有っていうのがね
やっぱり大事なんだろうなぁみたいなことを思いながら、まあそれについて
なんか自分もわかりやすく、まあ説明したりとか、まあ伝えたりみたいなのを努力しながら、まあ一つね
貢献というか、バリューが出るのかなぁみたいなことを考えたりしてたかな。 でもすごく
面白いとこだなーってまた改めて思ったりした
日でしたというわけで、今日はね、なんか4日目の夜なんだけども3日目について話したっていうそんな日です。
じゃあ、おやすみなさい!