1. その、帰り道に振りかえり。
  2. 朝の通勤から。プロセス評価は..
2020-01-30 12:01

朝の通勤から。プロセス評価は中間検収でしか無いって話。 from Radiotalk

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おはようございます。
朝の通勤から反省会です。
この番組は前半が1日昨日の振り返りで、
後半が最近考えていることについてお話します。
今回は前回に話していた役割と人格が違うという話について、もう少し深掘りしようかなと思っています。
まずは昨日の振り返りだと、
昨日は夜まで残業して会社で仕事をしていた日ではあるんだけど、
お客さんとのミーティングがあって、進捗が出せなくて、
ストレスで胃が痛いなとか思いつつ、
その中で役割と人格と違うなみたいな話も考えながら、
それを言うとまるで逃げるかのように耐性しているけど、
ちょっとだけ後転してもう一度捉え直すと、
別に僕自身が全ての結果を出して、
しかも結果を出さないで自分自身が何か評価されるわけではないなということに、
改めて、仕事は僕の中では結論として結果しか求めていないなと思っていて、
逆に結果に至る道筋は何でもいいんだよね。
だから僕が受け取った役割の結果を出すために、
周りのものも全部使ってできるだけ最良の結果を出すというふうに仕事を定義して、
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心持ちになって、それで何となくお客さんにも相談して支援してもらって、
当然僕自身の役割的に自分自身が解決してデリバリーするというところはあるので、
何もかもというわけにはいかないんだけど、
それで昨日は少し問題が一部解決して、
ちょっと楽になった。
あとは結果を出すというふうにフォーカスすると、
よく言われるけど、考えるだけだと休むに似たりだっけ、
何やるともあれ、手をつけて進めない限りは変化は起きないので、
もちろん浅い考えで進めてというのは結果が出ないということは当然あるけど、
手を動かして問題解決だとやっぱりちゃんと細かく分解して具体化して手が進められる単位にして、
その中で着実に手を打つから結構ゴール、結果を具体化するところまで分解してやるのが、
仕事というところだとセオリーだなと思う。
特に仕事で結果を出すという意味ではそれがセオリーだなと思って、
人生とかだとバランスをとるとか全体感とかあるんだけど、
結果を出すためのアクションだと割と分解して具体化するという一本で進むか、
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少なくとも僕の目の前の仕事だとそれが重要かなという。
反省はどうなんだろう、あまり結果だから結果に向けての活動を目を逸らさないようにしようとか、
あとは細分化するとその分、本来やらなきゃいけない作業なんだけど作業が分解されて量が増えるので、
その時に途中の結果をできるだけ出して、反応をちゃんと受けて軌道修正しながらやるっていうところ。
評価が返ってくるのって怖いからね、何でも。
評価されることを期待しちゃうのに対して裏切られるのが怖いっていうか。
評価は細かめに受ける方がいいけど、受けた評価自体に対しては、
あくまで役割とか途中結果、あるいは分割して結果を出しているだけっていう感覚で、
あんまり動作をしないようにするのが寛容なのかなというふうに思ったかな。
どっちかというと仕事での自分は役割を果たしている自分だなという考え自体は、
割と安定して仕事を進めるのに役に立っているかな。
仕事が役割だっていうのを考えているときに、
副次的にいろいろなことが発見というか再認識があって、
ずっとヘロセス評価みたいな話とか、その名前が出てきて、
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ずっと僕はヘロセス評価って仕事に対しての在り方みたいなものを評価するものだなと思って、
でも在り方と結果っていうのは乖離があるから、
何か自分が何をしているのかというと、
数値で最終的に結果が出る評価に対して、
適正な評価ってできるのかなとか、
そうじゃなかったとしたら一体それって何なんだろうみたいな疑問があったんだよね。
ただ何か、
仕事が役割を果たした結果の積み重ねに過ぎないというかだけだって考えると、
プロセス評価とかって言っても、
結果の中間研修みたいなものなんだなと思って、
そういう意味だと、
途中結果の研修をしたいというか、
その結果の中間研修をしたいというか、
その中間研修をしたいというか、
そういうものなんだなと思って、
そういう意味だと、
途中結果の結果が、中間研修の結果が良かったとしても最終結果が悪ければ、
やっぱり最終的には評価は悪いんだよね。
ただ、永続的なものを期間を区切ってやらなきゃいけないから、
かつ過去に遡って評価を下げて取り戻すということもできないから評価されないだけで、
基本的にはやっぱり悪いんだよね。
結果を出さなければ。
なんかこう、
その感覚っていうかがやっと腹落ちして、
そうするとプロセスだ、在り方だとか言っても、
あくまで会社の中で仮説を持っている良い最終成果を出すための
途中経過なんで、
担当する範囲は限られているっていう認識は変わんない。
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