1. その、帰り道に振りかえり。
  2. 朝の散歩から。自分のことを、..
2020-03-14 12:01

朝の散歩から。自分のことを、他人のように見る話 from Radiotalk

00:03
おはようございます。
はんせい会です。
というわけで、なんか久しぶりですね。
最近はね、生活のリズムもずれがちで、
この3歩が入ってないとか、いろいろあったんですけど、
今日はお休みということで、
まあ、余裕があったので、
3歩もずれているだけ、日常の生活を。
まあ、言っても、今日はちょっとね、
あの、奥さんが、
コロナのね、
息子が太山の実家に請求をあげていたので、
それをお迎えっていう人がいないので、
まあまあ、東京に一人なので、
今日はゆっくりかなと。
まあ、ちょっと久しぶりなんで、
出雲と手が違いながら、
まあ、それにしても、
割と多分、このラジオトークで話すっていうのは、
自分に合ってるとこで、
まあ、お人と散歩して落ち着いて、
いろいろ考えてたら、
ああ、話すことあるな、
で、急いでアプリを立ち上げて、
まあ、そう考えると、
これがそのまま他の人に対してゆるくね、
配信できるっていう趣味もあるっていうのがあるでしょうか。
まあ、というわけで、
一応いつも通りのフォーマットに従って、
前半が人事機能の振る返り、
後半が考えていることについてお話ししようかな。
後半は、今日は、
自分と他人みたいに接することについて話そうかな。
で、振り返り、
昨日というかこれまでというかなんだけど、
コロナの提供もあり、
03:01
ただ、僕自身はね、
会社の契約とかも、
時差出勤で毎日オフィスには行って、
で、ちょっとね、
細身にずらさせてもらってるから、
本当に夜遅めまで行って、
で、帰ってきて、
まあ、なんかそのまんまね、
朝はちょっとゆっくり寝てて、
振り返してるというか、振り返してるかな。
で、昨日もまあ、
昨日は、ただ、
クライアント先はお休みさせてもらって、
で、ちょっとね、
評価面談とかは他の拠点にいるメンバーとかが、
なんで、
オンラインでね、
評価の面談というか目標設定の面談をさせてもらって、
で、そのあと、
目標関連、
自分の目標設定とかを少しやるかな。
夕方はなんか、会社のね、
副部長だった幹部メンバーが、
次のね、連職するっていうので、
割となんか、
僕らの会社は、
卒業講演というか、
それに近いような文化があって、
辞める人のライトニングトークとか、
話す機会を作るっていうか、
その交際っていうのはね、ある。
で、
まあちょっとそれを、
この状況なんで、
オンラインで、
会社の会議室で、
3、4人ぐらい、
一緒に仕事をね、
すごい、
つなげた部長陣たち、
部長陣が一緒にこう、
バイバイ少し話しながらっていうのを、
昨日はでもすごかったな。
60人ぐらいかな、最大。
オンラインで集まって、
で、
チャットチャンネルも来て、
話しながらって言って、
素敵な会だったな。
まあそれを見て、
その後はちょっと、
奥さん安定に、
ご近所の人が、
その手物をするっていうのを受けとって、
で、その後ちょっと、
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で、
で帰ってきた。
まあなんか、
まあなんかいろいろ、
結構浮かされてるというか、
まあ社会はあまり行かないけど、
割と先行きが透明なのかな。
まあなんかいろんな制約を感じる中で、
仕事も詰まっててね、
ドレッドも詰まってて、
まあなんか少し閉塞感が出る、
しなきゃなみたいな、
なんかそういう焦りを、
感じてる中であったんだけど、
一瞬ね、昨日は、
その夕方の、
まあ卒業してくる会社の、
メンバーの話を聞きながら、
なんか少しね、
恨ましいというか、
うらやましいなみたいなセリフがあるなと思って、
それがちょっと今日散歩してて気になったから、
振り返ったんだけど、
なんかこの時に、
最近ね、自分の感情を少しちゃんと、
自分の感情と丁寧に向き合うというか、
自分の感情を詳細に、
ちゃんと感じるみたいな訓練をしてて、
それを見るワークショップみたいなのも、
少しやったりして、
取り組んだりしてるけど、
なんか、
じゃあ今やったらダメだなーみたいな、
その人に対しての、
そういう感じは多分なくて、
そこから発せられる自分自身の焦りだったりとか、
ヘイトップ感というか、
何かそれを受けられてる怒りだったりとか、
なんかそういう感情がいくつかあると思うので、
それをもうちょい丁寧にちゃんと、
その感情を分解して、
感じて取り組めるっていうのを、
知ってるんだけど、
よくやるのが、
ネタミがあると、
ネタミの元って何だとか、
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それは例えば、
自分自身が40代の仲間に差し掛かろうとしてる中で、
40代の何かをなさなきゃいけない、
みたいな思いがあるからだとか、
最近よく感じてたのは、
世間では在宅がめっちゃ推奨されてるにもかかわらず、
会社の契約っていう、
一時的には、
一つの側面としては、
お金のためみたいな理由で、
自分の契約を受けているっていうことに対しての怒りだったんですね。
なんかそういうふうに、
例えば怒りなら怒りの原因を問おうとするんだけど、
それは自分自身のことだから解像度も高くて、
原因追及っていうのが結構果てしなくできたりするんだけど、
それってあんまり意味がなくて、
自分自身の原因があるんだったら直すっていうこともできるけど、
往々にして感情を発生させるのは、
外社から受けた影響っていうのが大きいかな。
ただそれが起きているっていうことと、
丁寧にそれが自分が原因のものとどうじゃないもの、
いわば変えられるものと変えられないものを分けるっていうのが大事な。
そのときに今日はなるほどなって感じたのは、
自分の感情がどういう感情かっていうことを顔彫りしてくるには、
それがネタ見えじゃなくて、実はあることに対しての怒りと、
あと自分自身の思っているセリフに対して見ているのは、
これは例えば同僚とかでもいいし、仲間でもいいし、
あるいは別に知らない人でもいいけど、
その人が超怒りっぽくて、なんでこの人怒ってんだろうなとか、
その人自身をもっとより良くするためにはどうしたらいいだろうと思うときに、
やっぱり観察すると思うんだよね。
まず何が起きているのか、どういう人なのか。
それと一緒で、自分のことも他人のように見るっていうのが重要だなと。
じゃあそろそろ時間なんで、今日も良い一日を。
12:01

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