00:03
はい、こんばんは。 そのです。
こんばんも、帰り道の振り返り会です。
今日は朝に、そうだ、なんか洗濯したんだ。
洗濯してから家を出て、
会社について、その後は会議に出て、
その後に会議に出て、
それから会議と言いたいところだけど、
あ、そうだ、明日、締め切りのやつを前倒しで教資料を作って出して、
前倒しなのかな?まあいいや。
その後は、そうですね、あとは夕会?チームの夕会やって、夕方の会で夕会ね。
夕会して、それから、今日は夜は、
グロービスって学校に行ってて、その時の同期?
っていうのかな?クラス仲間の忘年会がありましたと。
そうなんですよね。もう2014年に入って3年通って2年前ぐらいの卒業になるのかな?
あれ?今年?去年だな。去年の3月に卒業してるんだけど、
なんかまだ、そうですね、クラスの人とつながってて、
みんな社会人の行く学校なんで社会人なんですけどね、
なんか今日は7人かな?7人でいろいろと喋って、なんか面白かったですね。
そうなんですよね。
そうだ、まず反省だ。
反省で言うと、今日は朝、できるだけ朝、
まず6時ぐらいに起きて、それから散歩してっていうスタイルなんですけど、
今日はちょっとできるのが遅れて、
最初に息子に学校に送り出してから、少し家事をすると、
03:01
その間に散歩するみたいな流れでしたね。
それから朝も着いてから、一応3時間ぐらいあったんだけど、
ちょっと後ろ歩いてた人の声が気になったんで、中断してましたね。
何してたっけ、振り返りで反省ね。
そういう意味だと、こういう収録してる時とかに他の人が近くにいると、
すごい変な奴って思われないかなっていうか、
人の目が気になってビクビクするところとかもちょっと嫌ですね。
まあ、なんだろう。
それから、
まあ割とそうぐ、学校の友達もなんかこう、
まあまあ独特なキャラクターみたいのはみんなに言われたり思われたりしてるけど、
それでもなんていうか、
最近の自分のことにしか関心ないんだよねとか、
まあまあ前よりは普通に言えるようになったけど、
言った時に周りの反応とかがちょっとビクビクしたりとか、
まだまだ自信持てずに他のビックリいうところがあったりとか、
まああと、多分言葉がきついのかな。
なんか言った時にどうしても相手が気づいた感じみたいな顔を一瞬見せたりするところとか、
見るとなんかね、内心すごいこっちも焦るっていうかなんか残念な気になるんだよね。
まあそういうのはあります。
でもなんか最近ちょっとこれで話したりとかして考えたり、
まああんまりちょっと話すよりはこれに気づいたんだみたいなぐらいに、
考えがまとまっている状態で話せるようになったから、
前よりもなんか割とはっきりと周りにいろいろ言うようになったかもしれないな。
06:09
なんかでも今日たまたま、その学校の友達っていうのがやっぱりだいたい同年代というか、
30代後半ぐらいから、上はまあなんか50ぐらいまでの人たちだったんだけど、
まあやっぱりなんかね、いろいろこう、仕事だけじゃなくて、
家庭の問題とかもいろいろ乗り越えてきたりとか、
まあまあ苦い経験したりみたいな人たちの話だったんで、
まあなんか、あとはそのね、お母さんね変えましたけど、
まあだいたい2年ぐらいはみんなかぶってて、
クラス別で単位取っていくから、卒業はまちまちだったりするんですけど、
そういう、その間に何かいろいろやった記憶とかで、結びつきが強いんで、
まああと同い年ぐらいっていうのもあって、
割と突っ込んだ話っていうか、今日もしてて、
なんかその中でもう一人、すごいはっきりと、
自分にとって自分が一番大切って言い切っていた人がいて、
確かに俺もそうだなっていうふうに思いました。
なんかね、でも言っておって、すげえかっこいいと思ったし、
俺もそれだみたいなふうに、割と自然に思えたのが良かったな。
なんかね、そう、自分が大切ってやっぱこう考える時の、
自分を甘くするというよりは考える時の優先順位は、
明確に自分が一番として考えるよねっていう話で、
まあ勝手な話なんで、変な話。
他のメンバーにはやっぱり子供一番、奥さん二番で自分が三番みたいな人とかもいて、
まあでもそんな中で、
俺の場合だと、自分一番で多分奥さん二番で子供三番かなみたいなふうに思った。
なんかあの場では仲間もいたから胸を張ってて感じたけど、
09:02
いざ一人で振り返ってみると、これはこれで残念なふうにも聞こえるね。
まあしょうがない。
そうだ今日はしょうがないって言葉も出てて不運って思ったけど、
なんかそういうのあるよね。
人生とか語り始めると、おっさんだなみたいな感じだけど、
そんなに明確に誰にとっても良い結果って出て、
その結果を叩き出し続けられるなんて多分すごい成功してる人で、
当然ながらこんなとこでボソボソつぶやいたりしてるのは必死に生きている自分なわけで、
なんかいろいろしょうがないことってあるよね。
だからあとはもう自分の優先順位、ちゃんとした優先順位に従って納得することをしていくしかないんだと。
なんかちょっと格好良さげに言ってるけど、開き直ってるみたいな感じなのが今なのかな。
でもそうだな。
結構その学校、グロビスとかだとスポーツジムみたいなもんで、
結構なんていうの、僕の感覚だとマッチョ?見栄を這えるってわけじゃないけど、
格好良いところを我慢してても見せ合うみたいな、それによって高め合うみたいな、
なんかそういう感じがちょっと強かったところなんで、
逆に僕はその後弱みを見せ合うみたいなことに触れて、
それでいろいろ自分が変われたなみたいなところがあるんだけど、
そういう文脈ってないのかなって思ったら、
グロビスって結構なお金かかるんですよね。
確か今補助とかも出るけど、それでも200万とか300万とかかかって、
2年とか3年とか働きながら、毎週の課題、
どんなに怠けても、3ヶ月に1回ぐらいは本気で、
1週間ぐらいはレポート書いたりとかに使わなきゃいけなかったりして、
結構苦労して、家族からも不況を買うというか、
納得してくれることはいろいろあるけど、
それでも不況を買ったりして続けた割には、
何か卒業してもより複雑なことに悩むという、
ひにくだけども微笑ましい、そんな人たちでした。