1. その、帰り道に振りかえり。
  2. 夜の散歩から。仕事とボランテ..
2019-09-18 12:01

夜の散歩から。仕事とボランティアでの進め方の違いの話 from Radiotalk

00:02
はい、そのです。
今晩は帰り道のはんせい会を始めますというわけで
この番組は前半が1日の振り返りで
後半は最近考えていることをお話ししますというわけで
今はね、ちょっと深夜なんですけど
まあなんかいろいろと言った後
帰りにね、夜食まで食べての帰りかな
考えていることは今日は
会社とコミュニティの違いについて話そうと思う
ちょっとね、ここ1,2回スタイルを変えて
考えていることがね結構最後フラフラってこう
喋る時間なくなったりするんで
テーマ設定をしてから話そうかなって思ってます
まあ言ってる間に時間も経ってるんですけど
今日は休み明けでね
昨日はいろいろとありの
ちょっとねリビングで作業しながら
ちょうど寝袋の下に敷くマットがあるんだけど
エアマットというか空気入れるマットがあって
なんかそれがちょうど今リビングで寝るのにいい具合なんで
なんかそれ敷いて寝てたら朝も4時半ぐらいに目が覚めて
で、やらなきゃいけないことがあったんで
やったりして起きたかな
まあ起きる説明するのに1分かかったな
やばい
それで朝はちょっと書き物をして
息子が起きて学校に時間通りに行けて
その後もちょっと評価関連のことで
仕事をしなきゃいけなかったんで
仕事をしてちょっと書いてまとめて
会社に行ったと
会社に行ったら今日は評価系の面談がいくつか
03:05
何文化入ってて
あとお客さんのセミナーにも出て
ちょっと珍しいんだけど
お客さんの営業に同行して
ちょっと案件状況をつかんで
なんていうのかな
体制変更を含めて調整するみたいなことをして
夜はWE Design Schoolのベーシックコースに出たのかな
だんだん学校が作ったフレームワークに沿って
デザインについて考えることができてきて
ちょっと面白い感じかな
今日も飲み会を一応企画はしたんだけど
呼びかけて人が集まらないで
ぼっつったんだよね
その時は空気的にはちゃーって感じになるんだけど
そもそもそんなに飲み会の受けがいいわけでもないところでやってて
前回も結構雑然とやってしまったとか
いろいろあるし自分のテンションも低かったんで
もしかしたらって思ってたんだけど
行けるっていう人が出なくて終われた
そういう意味だとちょっと若干
例えばそんな時の裏でNサロンのちょい飲みは
今日は約5分の飲みの報告とか
トンジェルスタンドの飲みの報告とか
だんだんNサロンメンバーが外で飲んでる時も思い出して投稿してくれたりするんで
本当に盛り上げないと離れていっちゃうのはあるんで
いい雰囲気でね
飲み文化がインプリされていっている
軽いプラットフォームになっている感じがいいなって
状態でそれぞれコミュニティによって受けるコミュニケーションが違うなみたいな
より学校的なのかな
でもちょっと手が全然動かせてないけど
コミュニティマネージャーも受けようというか
06:00
手を挙げてチャレンジするんで
またそこに行ってみようかなと思って
結局成立しなかったんだけど
なんとなく予感もしたし
ポジティブに考えようみたいなところで
なんならないで後ろの時間ができて
いつもより早めに
コミュニティマネージャーを受けようと思って
そこに行ってみようかなと思って
なんならないで後ろの時間ができて
いつもより早めに上がれるってことだから
それはそれでやることができていいかなと思って
割となんか
呼びかけて人が出てこないというのが
なかなか寂しい状況で思うところはありつつも
みんなに撮ってみたら普通かもねみたいなのがあったんで
なんか折り合いをつけつつ
ちょっと帰り道でね
宮前平にゆけむりの里っていう
スーパー銭湯なのか温泉施設があって
そこのサウナがいいって聞いてたんで
これは24時まで開いてるからね
チャンスだと思っていて
なんかせめた新しいこともして
整ったし満足してで帰ってきて
サイゼリアにあって帰ると
結局8分ぐらい喋ったのかな
そんな日だったかな
反省は
ちょっとね楽しそうじゃないと続かないみたいなのがあるから
みんなのモチベーションを上げるような誘い方とか進め方とかは
もうちょっとしっきりしないとなみたいなのもある
ちょうど今日の話に通じるのが
会社の仕事とNPOだったりコミュニティっていう
ボランティアに近い団体の仕事の進め方ってちょっと違うよねみたいなのが
この前の週末のラボの運営ミーティングとかでも出てて
ちょっと話したけど僕とかはそうだけど
09:01
仕事柄はどうしてもタスクを分解して
そのタスクをある程度リソースに対して
適正なスコープに絞って
結果をきっちり出して積み上げていくっていうのが
仕事でその時って
できるだけリソースに対して
人に対してタスクに対しても
一人がアサインされてその人が責任を持って終わらすっていう形が
理想的ってされてるし
その中でPDCAというかチェックをして
ちゃんと回るように調整をしたり
あるいはその人の能力だったりとか
サポートをして体勢整えたりして
うまく進めさせると
それが仕事だよねっていうけど
やっぱボランティアに近いと思うんだけど
フォルクラブのそれぞれのプロジェクトとかも
全部ボランティアなんだよね
何か対価がお金とか
社会的な評価としてあるわけじゃなくて
あくまで自己満足
やっぱ自己満足の中で
リスクフリーの中で組織での動き方とか分かるとかも
多少のベネフィットはあるし
何よりもそれによって自分の居場所ができたり
得るものはあるんだけど
やっぱり得るもののためにやるっていうわけではないよね
ボランティアっていうのはね
やりたいからやるっていうのが中心になるけど
その時に責任をどうするとか
責任範囲を自ら拡大して他人とも重複して
それぞれが持ち合うっていうのにどうすればいいのかみたいなのが
ボランティアの組織管理っていうのかな
仕事の管理で
その辺がついつい仕事モードで細分化して
一人一人に割り振って責任を
言い方あるけど被せたら終わりっていう
あとはちょっと違うっていうのを
何ていうのかな
最近は気づく
あと自分の特性とともに考えたりはするかな
今日はこの辺でおやすみなさい
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