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はい、そのです。おはようございます。
今日はそのさんぽから番組をお送りします。
この番組は前半が1日の振り返り、後半が気づいたことについてお話しする番組です。
今ですね、コルクラボの合宿に来てますね。
今まさに目の前をですね、コルクラボのメンバーの赤木さんという人が楽しそうに歩いてきましたね。
昨日はコルクラボの合宿1日目でみんなで池袋に集まって、今回バスチャーターして埼玉の山の方まで来てホテルに泊まっています。
2つの関係から2つに分かれて、1つは山田隼さんの文章のワークショップで、
もう1つはサディ里島プレゼンツでもう少し緩くワークをしながら過ごそうという進め方ですね。
それが昼頃について夕方に終わって、その後はみんなで宴会というか普通に食事、学芸会っぽく何人かの出し物をやったりするような感じで。
その後は希望の人、大体大半ですけど飲み会をして、深夜まで話したり飲んだり話したりして寝るという感じですかね。
反省は、合宿には息子と2人で来てるんだけど、大人たちがハメを外してってわけじゃないですけど、楽しんでるところで。
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子供に対して何にもというのと、他の家のそれぞれの監修みたいのがあるんで、あんまり強くやることとか寝る時間とかって言えなくなりますよね。
子供は子供で、他のメンバーの子供と仲が少し良かったりして、夜遅くまで来てたりしようとしますと。
何となく子供、息子のことっていうよりも、自分が父親としてちゃんとした父親として見られるかみたいなところから早く寝ないのを叱ったりとか、
自分のエゴを押し付けてるなって思う時があって、夜中まで起きたいっていう息子に、
普通の時まで寝るじゃんって言って、息子は息子で、やっぱり言ったことは守りたいから約束しないんだよね。
寝る時間でやっても裏地が開かないなぁみたいなのもあるんだけど、その時にちょっとイラついて、朝7時に起きるんだったらいいけど、起きれなかったら許せないかなって。
今はちょっと軽く言ってますけど、強い口で言ってしまって、結局息子のことを傷つけるだけかなみたいなのが、ちょっとね、反省ですと。
まあね、ずーにーさんの枠の様子も少し聞いたりとか、
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佐渡島さんの方は、枠の中で自己紹介をするんだけども、通り一遍の肩書とかっていうよりは、自分自身に起きてて、過去と現在と未来っていう形。
過去と現在みたいな感じで、今の自分に繋がるところの過去っていうのは何点か話しつつの自己紹介で、自分を深掘りする。
なんで今こうしてるのが、過去にこういうことがあって、さらに別のことがあって、それゆえに僕の思いとかやりなきゃいけないことっていうのは、強い行動なんだみたいなことを、言葉とか自分の解釈だけどやって、
割と文章だったり編集のことをやると言いつつも、どちらかというと、そもそもの、何だろうな、回り方っていうのはちょっと便利な言葉なんだけど、
どんな立場とか、どんな問いを持っているかっていうことについて、それぞれ編集っていう切り口だと、
そのコンテクスト、そもそも社会とか世界に流れ、今言ったような、なぜそれがあるのかっていう流れを作る仕事だし、文章に書くっていうときには、
自分の、やっぱり自分自身のことや自分の関連があることについて、そう書くっていうことだし、僕自身はこの前の中取梁さんの枠で、
梁さんの枠だと、割と言葉に集約する感じなので、僕自身は、例えば、自分の生きる道みたいなものを短文で言語化をしてたりするわけなんだよね。
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それを本当にいろいろな判断をしたりとか、それに沿っていろいろ行動することで、より道への理解が深まって、さらに力強くなっていくみたいな感じなんだね。
なので実はその前朝、呪文のようなものとかマントラみたいなものみたいなのを言っていたときもあったけども、
ちょっとその心情みたいなものを話しながら、
暮らしているっていうところなんだな。
中取梁さんの枠とかも、同じワークショップを受ける仲間みたいな人たちと一緒にワークショップを受けていて、
そうするとね、みんなが同じ目的でいるから、真剣な、ある程度その同じ前提とか環境の中で話して過ごせるっていうのがあるけど、
コルクラブも名文化はしてないし、あくまで入る入り口からは別に何かをやりますっていう覚悟っていう感じでは入らないけども、
ただやっぱりいる人たちとか偏りもあるし、みんな同じ方向をある程度見ているっていう中で安心して、
より踏み込んだ話をしたりとか、その人たちから気づけるみたいなことがあるなぁというふうに思う。
後半ふわっとした感じ、いや前半もかな。
そんなわけで、今日も良い一日を。
